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対パックンフラワーどうせ空Nが使えないので終点を選ぶ意味がなく、PS2か小戦場になるが、小戦場でも低いNBは台に乗ることなくこちらに飛んでくることに注意。横Bした時に弱をもらうと、弱3段の拘束時間で毒霧のダメージもかさむので、掴みや弱をもらわないように注意。対バンカズばきゅーんをくらうと、ジャンプばきゅーんが3回くらいつながって、%によっては空中攻撃までもらうことに注意。今回の相手はNBを多用することがわかったので足を中心に攻めたが、その結果下Bの被弾が増えてしまったので反省。あと、下Bを地面に転がして本体はその真上を通過するようにワンダーウィングをすると、攻撃面ではこっちが下Bをジャンプで避けようと思っているところに刺さるし、防御面ではそれでライン回復も狙えるので、攻守で強いセットアップと感じた。バンカズ側が130とか150とか投げバでは倒せない状態でこちらが90や100であるなら撃墜レースはワンダーウィングがある向こうの方が有利であると理解しなければならない。下Bをもらうと斜め上に飛ぶのでそこから空前やワンダーウィングがつながり死亡する。こういう時はワンダーウィングをぶっぱされてもいいように見てからガードできる距離を保って飛び道具合戦にしつつ、相手が被弾して投げバ圏内に入ったら近づいて掴みもあるよ~~という近距離の読み合いにする。対マリオ勝てる試合を落としてしまった。敗因は1ストミスって事故ったことと、真下から回転斬りすればいいのに焦って早出ししてしまってDAやポンプに数回引っかかったこと。あと最後の撃墜レースで掴みを通したいのが見え見えだったかもしれない。マリオは足が速くないので、落ち着いて距離を取って飛び道具を作ってから撃墜争いの読み合いに持ち込みたい。対ルフレ飛んだらダメ、絶対。対リュカダメージ稼ぎに下強横強や下強空下、撃墜に下強横スマなど、下強からいろいろつながるので、密着は控える。空前先端くらいを意識したい。対ゼロサムNBや下スマを選択されているときは他の事を考えず、焦らずとにかくそれを食らわない択を選ぶようにする。なんか余計なこと考えたらピンポイントでそれを食らって撃墜した。ジャンプ読み空後に注意。フリップを空下や空上で叩けたのはよかった。対ソニック何か内回避たくさんしちゃって横スマ当たった。撃墜択が空前空後後ろ投げ横スマしかないので、撃墜拒否したいときは安易なジャンプや回避を控えて距離を取って飛び道具を投げたり、ガードで固まったりするのが多分良き。対ピーチNBで復帰阻止を2回されたので、爆弾復帰も混ぜよう。ただし、爆弾復帰の起爆する前に投げつけられた株に当たらないように注意。あと最後、株をこちらに投げつけてガードさせてからDAという一連の流れで、DAを3回ほどくらって火力を稼がれて逆転された。株をガードしてからガード貼りっぱなしでDAもガードするなり、株を空Nで相殺しにいくなりしないとダメだった。こちらがライン有利の状態から撃墜する択はピーチ側からは基本的にないため、ラインを詰めることを意識したら撃墜拒否割とやりやすかったのでよかった。対ドンキーこっちがダッシュで突っ込んでいきたい場面でゴリパン置きがあるので注意。ゴリパンを当てる場面はダッシュに置くか、着地際の空ダか、復帰阻止かくらいしかないので意識したい。対ヤンリン崖上での爆弾上投げに関しては、タイミングを見計らってその場上がりからガードを入れて、頃合いを見てジャンプや回避でラインを回復するのが良かった。ジャンプのタイミングが一定で空前などを合わせられるケースが多かったので、焦らずガードでやり過ごしてからタイミングをずらしてジャンプする。それまで全然空N着地が通っていたので、空N着地に頼り切りで急降下回避などを見せていなかった。その結果最後に空上と相打ち取られて撃墜した。すま村でヤンリン60%リンク150%の反転回転斬りで撃墜した。横が狭く壊しやすいので、終点が拒否されているときはすま村がいいかも。トリンよりヤンリンの方がやりやすいな~と思ったけど、おそらく・ヤンリンはトリンほど立ち回りでリンクの足に対する空上や上スマを低リスクに振れない(トリンは空上着地とかあるし空中機動がヤンリンより優れている。上スマはヤンリンの全体が69Fに対し、トリンは全体42Fなので、比較的気軽に立ち回りで振れる)・爆弾からのリターンがトリンの方が出しやすい。(トリンはわかりやすく撃墜に直結する)・崖上がりがトリンの方がマシの3点のせいかな~と。
対麺昨日、復帰阻止は空Nで斜め下か真下に迫るの2択って書いたような気がするけど、追加で崖から斜め上の場所にいる麺に対して空前で復帰阻止できるということを追加したい。復帰阻止で倒すしか勝ち筋がないので、ここはしっかり詰める。爆弾生成を見せたところ、相手は爆弾の生成隙につかまろうとしたのか、バクダン設置をしてくると思ったのか、、多分どっちかを読んで斜め下から即ワイヤーつかまりを選択してきたけど、こちらも爆弾生成即空N降りで斜め下を叩けたのが上手くハマったと思う。あと、昨日当たった人は掴みをあまりしてこなかったけど、今日の人は掴みを多用してきたため、そこも試合中確認できるとなおよし。対クラウド空上で着地狩りされると結構お手玉されがちなので、やばいと思ったら素直に崖に逃げよう。また、崖上がりはその場上がりから隙を見てジャンプなどでライン回復したい。掴みが弱く、クラウドが崖狩りでメインで使う空後も持続が2Fなので、その場上がりには合わせづらい。対ワリオ崖外に飛ばされた時に移動回避を使うと後隙を空後で狩られるのでできるだけ使わない。GC空Nは発生7Fなのでうかつにこちらから突っ込まない。対パックマン低%時に空前で運ばれて2ストック事故らされた。ピカチュウに運ばれてるのと同じで普通に帰ってこられるので、ジャンプや回避を切らずに空前を食らいきって落ち着いて帰ってくる。2ストック溶けたのが無ければ、立ち回りも撃墜もこちらが勝っていたので、前回よりは成長したと思う。近距離ゴリゴリ詰めるのを控えて時には飛び道具で遠距離をするのが良かったと思う。あと、空後によく引っかかってしまったので気を付ける。パックマンは落下が遅いので、1回のジャンプから2回空後が出る。空後を食らって崖展開にならないように、パックマンが反転ジャンプしたら落ち着いてガードや内回避をする。対サムス横軸があっているときはワイヤーでの復帰阻止に警戒。150くらいあれば普通に撃墜する。対ミュウツージャンプ上がり即空前と崖離しねんりきと攻撃上がりを混ぜられて全然崖が狩れなかった。崖離し空前はミュウツーの空中ジャンプの性質上、こちらがガードした後に大きくミュウツーが上昇するので狩りにくい。多分ガードするより引きジャンプ空前とかを合わせに行く方がいい。崖離しねんりきは崖上でこちらがガードしてるとねんりきが刺さって上がられてしまうのでガード貼りっぱなしじゃなくて、ガードをしてすぐ離してジャンプするなど、一つの動きを長時間続けないことが肝要。対カービィ自分から飛ばない、掴みを狙う、復帰を簡単に許さない、の3点を心掛けたらこれまでよりずっと戦いやすくなった。自分から飛ばない(=攻めない)で飛び道具を投げることにより、向こうから攻めさせることができた。カービィは地上も空中もそこまで速くないけど、密着した時の報酬がすごいというキャラなので、密着させない戦いが今回はできた。対リュウケンほど空中から攻めてこないので、小戦場じゃなくて広いPS2でいいかも。めちゃくちゃ灼熱を撃ってくるというか中距離で多分灼熱しかやることがないキャラなので、まずは灼熱にリスクをつけるところから始まる。今回は飛び道具に灼熱が刺さりすぎて相手にペースを握られたので、次は空Nを増やしたい。灼熱が足で完全に消されるところは対リュウにおいてかなり有利なポイント。対カムイわかってるのに空後に当たって撃墜した場面があったので、空後がわかったら焦らずガードか内回避。序盤中盤空Nで火力を稼がれすぎたので、先に飛ばせて空Nをガードして反撃を取りたい。そして相手が安易に飛んでくれなくなったところでようやくスタート。飛び道具を絡めるなどしていきたい。対勇者ニュートラルで空後に当たるのは雑魚。空後に当たったせいでライン失って負けに直結した。ダウン状態にもデインがヒットするので注意。ライデイン復帰阻止知ってたけど忘れてたので要警戒。ブーメランごと空前で切られたので、終点を選んだ時やためるバイキルトの状態の時は特に警戒。敗因の2つ目はバギクロスに対する復帰阻止を完遂できたなかったこと。空Nや空下などで狙っていきたい。無理だと思ったら爆弾作って崖に設置しておく。斜め下からバギクロスで復帰してくるときは直で崖を掴まないで斜め上から崖をつかまらざるを得ない展開もあるので、その時は横強などで崖上から叩く。あと、上強のべク返が難しくて、勇者の前側で当たった時は勇者の背中側、後ろ側で当たった時は勇者の正面側に吹っ飛ぶ。つまり、勇者が右向きの上強の前半分に当たったら左側に飛ぶので左下にべク返をする。勇者が右向きの上強の後ろ半分に当たったら右側に飛ぶので、右下にべク返を入れる。動画で見たほうがわかりやすい↓対ホムヒカ崖外で空前くらいすぎた。焦らず相手を見て回避を選択。ブレイズエンドがわかっているならジャンプかガードで避けたい。空Nなどでちょっと飛ばした時にやってくるのに引っかかるとライン回復されるので絶対食らわない。対カズヤ空前先端くらいの間合いを心掛けたらめちゃくちゃやりやすかった。反転回転斬りは下スマアーマー+メテオで返り討ちに遭うのでやらない。復帰阻止は強いキングクルールだと思って基本は真下に爆弾を投下する。それを警戒して少し外側から上Bで上昇する択を見せてきたら上昇の攻撃判定が消えたところに空Nや空下を当てる。そもそも真下から少し外側に爆弾を投下してもよい。今日は課題の麺を2回しばいて気持ち良くなってた半面、負ける試合じゃない試合を落としたりもしてしまったので、最後の撃墜争いで冷静さを欠かないようにしたい。最後の3ストック目の撃墜争いに向けて、これまで試合中にどんな撃墜択を通したか、相手はこれまで崖をどういう風に上がっていたかを脳内で反芻したい。
対ミュウツージャンプ読み空前めちゃ通された。横回避即横強で100くらいで撃墜したので要注意。今回はほぼ全ての撃墜を復帰阻止でやられた。60くらいで死ぬので注意。対ソニック空後くらいすぎ。爆弾生成しなさすぎ。100くらいで空N空後つながるのでソニックが反転でジャンプしてきたら注意。対インクリング台があると火力が伸びるので終点かカロスを選びたい。敗因は空前の復帰阻止。150くらいから対空の大ジャンプ空上とかでも死ぬので注意。空下空上で撃墜したのは初めて見た。ローラーは一度も食らわなかったのでそこはよかった。もっと爆弾を取り出してもよかったかも。対麺今回はまあまあ戦えた方だけど、ジャンプにメガボルトを合わせられるケースが多かった。基本ジャンプ上がり安定だけど、ジャンプ上がりを読まれているとメガボルトをもらってしまうので注意。170くらいから上投げ撃墜あるので注意。麺の復帰阻止は、深く飛ばした時は斜めからしかワイヤーで掴まれないので、斜め下に空Nを置くだけでよいことが多い。浅く飛ばしたときは麺側も一番真下からワイヤーを伸ばす選択肢もあるので読み合いになる。爆弾を持っていれば、崖飛び出し→Z落としで真下を潰す→斜め下に足を出すでどっちも潰せるかもしれない。上スマのノックバックでガーキャン回転斬りが本当てにならなくて対戦中泣いてたけど、調べたらガード解除下スマが猶予11F、横スマが6Fなので、狙ってみる価値はある。横スマをできていたら試合が変わっていたかもしれない。今度やってみよう。対リュカ横スマが発生14F、全体45Fと比較的速く短いので、立ち回りで普通に使われることに注意。空中N回避読みなどで比較的気楽に打てる選択肢。対パックンフラワー小戦場、台のおかげでシューリンガンが当たりづらいので意外といいかもしれない。台上は上スマやシューリンガン食らい放題なので、台に乗らないことだけ気を付ける。対ネスDA食らったときに間違って内べク返入れてしまったので、焦らず外下。外に出されてヨーヨーを徹底されたけど、リンクにヨーヨーは効かないのでわからせる。敗因は単純にPKFに当たりすぎ。ガードを増やしたり空N降りをやめたりするとよい。対トリンこの前よりは立ち回りがわかってきた気がする。爆弾をもっていないときはガンガン弓矢やブーメランに空Nで突っ込んでいけるが、爆弾を持たれているときは、一歩とどまって爆弾をキャッチすることも視野にいれながらガードや様子見を増やす。爆弾を持った状態でブーメランなどを投げてきたらその隙を空Nで叩くイメージ。トリン側が何も動いてないのに空Nで突っ込むと爆弾を投げられて火力を稼がれる。序盤の上強連打を移動回避で抜けたら、それを見られていて回転斬りで着地狩りされた。上手い。最後心の弱い空N着地を横スマで咎められ撃墜。唯一の負け筋を選んでしまった。落ち着いて崖を掴もう。
対フィットレ横BのヘディングをやめてDAでボールを飛ばすと斜め45度くらいに飛んでいくので注意。ボール生成は1Fらしい。上強は右腕無敵、上スマは本当てのタイミングに全身無敵があるので、撃墜帯での空N降りは控える。ガードに対して空N降りしたら、こちらが空N発生したくらいのタイミングでガーキャン上スマホールド→空Nに上スマの無敵を合わせられて撃墜という事案が発生したので、上手い人はこれもやってくるんだなぁと。下強は姿勢が低く、こちらの空中攻撃を姿勢で避けて着地隙に下強が刺さることもある。腹式呼吸は効果時間100秒弱(~590F)で、与ダメが1.2~1.25倍に増加。吹っ飛ばしも上がるので、撃墜ラインが30%程度上がると思っておいた方が良い。100%くらいなら大体何を食らっても撃墜する。被ダメは0.9倍になる。体重も増加する。復帰は横Bでタイミングをずらせるけど、基本上Bなので空下や空Nがよいかも。爆弾より自分で突っ込んでいきたい。上強も上スマも空Nに勝てるかつ、背後に判定がある技も多い=めくりも微妙?と考えると、やっぱ距離空けてボールを空Nで返しつつ遠距離、中距離戦をしていくのがいいのかなぁ。対ピットブラピマジでわからん。ゲッチと同じで足も飛び道具も通じないので、剣しか頼れないカード。空Nが持続、判定、発生すべて強いので、これに横強や空前を当てていくイメージ。結構前慣性で空Nやってくるイメージなので、これを咎めたい。とりあえず、次当たった時のアプローチは、ゲッチだと思って空N降りを禁止するところから。ゲッチみたいに掴みが通る場面も多くないように思うので、マジで困る。1500目指すうえで一番の鬼門かもしれん。対ホムヒカパニッシュメントレイをガードできた時の着地狩りはCFの上Bだと思って上スマや回転斬りなど、両方に判定が出る技で取りたい。対ゲッチ崖で空前を落として回避上がりを誘って下スマで埋めるという常套手段があるので、焦って回避上がりを選択しないこと。攻撃上がりの無敵フレームで空前の爆発も逃れられるので、焦らずゲッチ本体の動きをよく見て攻撃上がりを選択すること。横回避読みの横強が刺さって死亡した。横強や下強で撃墜できるケースはゲッチ的には限られてるはずなので、できるだけその選択肢をこちらが踏まないようにする。でも地味に横強が8F、下強が6Fと発生は速い。下強は空中の相手には攻撃判定が当たらない。横強は本当てが2F、持続当てが11Fもあるけど、持続当てでは撃墜しない。回避上がり即上Bでライン回復するのがいやらしい。回避上がりを見てから掴みでいいやと思ってると上Bの発生で負けるので、横回避をピンポイントで狩る横強や、崖つかまりっぱなしと同時に狩れる下スマなどを選択する。下スマはガードしたら必ずGC回転斬りで取ること。ノックバックで掴みは届かない。空前大空襲されてるときは滑り横強で潜り込める。復帰阻止の空後はゲッチがふわふわしてるのもあり、1回のジャンプで2回どころか3回撃っても上Bで帰ってこれそうな勢いなので、1回目の空後を避けたらその後隙に回転斬りを刺すように復帰すること。もたもたしてると2回目の空後で撃墜する。あと、DAが本当て6~9F、持続当てが10~19Fと判定持続が14Fもあるバケモンなので、崖つかまりの2Fに当たりがち。がんばってタイミングをずらそう。
対ガオガエン回転斬り復帰にリベンジ空前が刺さるので、がんばってタイミングをずらそう。横回避が途中ばれてきて横強で取られていたので、回避もほどほどに。空中の暴れでもNBを使う人は使うので、使う人だなと思ったら要警戒。対クッパ空下や下Bで着地のタイミングが一瞬ずれて上強が空振って被弾するので、それを読めたなら空上や上スマがいいかも。透かしNBや横Bが結構強いので、こっちがガード貼ってる状態でクッパがジャンプしてきて透かしかな?と思ったらGC空Nとかをしてみるといいかもしれない。試合してる途中に思いついたけど、試す場面がなかったので次回試す。対ジョワイヤー咎めようと崖の斜め下に空N→真下に行かれて空後で外出される→ワイヤーで復帰される→復帰阻止恐れて早出し回転斬りで復帰→見られて横スマで負け対ネスDAの先端当ては反撃が取りづらいので注意。DAだけはリーチも長いので、意外と遠くから当ててこられる。対クロム今日の人はめっちゃ台降り空上空前空後をしてくる人だったので、ステージ選択は台幅が狭いPS2が良かったかも。3戦目小戦場かすま村か迷ったけど、広めの台が2つある小戦場と台が中央にあるすま村はよくなかったかも。あとすま村は横が狭い。対ウルフどのステージの台であっても上強が届く。撃墜拒否の上で台上に移動回避するのを読まれると上強をやられるので注意。空後は相手の技を空振った時が一番当てやすいので、攻撃上がりや掴みなどを外さないように気を付ける。空中横移動が優れているので、空Nを振るよ~と見せかけてちょっと離れたところに透かし着地からブラスターという選択肢を取られた。ブラスターは技で相殺できないので注意。ガード貼りっぱなしかジャンプで避ける。対テリー五億年ぶりに対戦したので全く忘れてたけど、下強に引っかかるとGOの技を食らうので、下強の範囲に入らない。空前の先端に対してやることないがちなので、空前先端を押し付けつつ、飛び道具を投げつけて逃げるのが吉。ガードからの反撃もしっかり取りたい。回転斬りかガード解除横スマで取る。対ワリオバイク復帰のジャンプに合わせて空下出したら意図せずメテオになって撃墜できたけど、まぐれすぎたのでオンでは狙えないものと思っていい。でも、バイクのジャンプの軌道に空下を置くという発想はよかったと思う。ワリオは先般の弱体化があり、ガン待ちからの下Bで撃墜を狙いづらくなってしまったので、自らガン攻めをしかけなければいけない場面もあるのかなと思った。そして、意外とこれまでワリオに攻められたことがなかったので、対応に困ったという。最低空空後だったり、単純な空Nとかにもしっかり反撃を取っていきたい。空中横移動が優れているので、飛び道具の斜め上から差し込みやすい。そして、透かしNBなども択としては存在するので、してくるようであれば、こちらもそれを読み合いに含めなければいけない。DAは硬直差がとんでもないので、上に飛ばしたいときはガード解除下スマを選択したい。ただし、DAの根本からガードするとめくられるので、その場合は落ち着いて回転斬りかダッシュ掴みで取る。肉弾戦の場合は判定は負けてないので、引きジャンプ空前や上強などでしっかり対抗していきたい。
対ピット下Bは真下に入って空上か着地に掴みを合わせるしかないので、おとなしく掴みで取る。上スマが6F、横スマが10F、下スマが5Fと発生が異常に速いので結構低リスクなことに注意。GC空Nは発生7Fと結構速いけど、こちらの空N、空前の先端をガードさせると届かない。(ただし、空Nは本当に足先を当てないときついので、現実的に狙うのは空前先端になる。)次は真下から復帰をされたときに、崖離し空Nや空下で対抗したい。対クロム弱擦られるのマジで嫌だけど、幸いリンクにはGC回転斬りがあるので、しっかりお仕置きしていきたい。弱しかしてこねな~コイツと思ったらこっちもガードめっちゃ固めてみるのもアリ。ただの垂直ジャンプですよ~と見せかけてから最低空空後とか結構クロムに限らず剣キャラやりがちなので注意。ステージはやっぱ床が広いPS2はダメ。小戦場だとやりやすかった。3戦目は村と街を選ばれたけど、復帰阻止で倒されないように回転斬り復帰をする際は真下からを心掛けるなどした。復帰阻止で倒されなければ、村と街はリンクにも良く作用することも多いので、村と街でもクロムが100%有利というわけではない。
XキャラのDAに対するガーキャン上Bなどの猶予Fガーキャン上Bが発生7F。上スマはそれより3遅い10F。めんどいので記載はしない。下スマや横スマが間に合う場合は記載。メタナイト 11Fピットブラピ 11Fゼロサム 29F 下スマが13F、横スマが8Fワリオ 25F 下スマが9F、横スマが4F →撃墜争いで振ってくる技なので、ぜひ下スマで反撃したい。オフならワンチャン横スマもできるかも。スネーク 18F 下スマが2Fアイク 9Fゼニガメ 9Fフシギソウ 20F 下スマが4Fリザードン 4Fディディーコング 7Fリュカ 5Fソニック 26F 下スマが10F、横スマが5Fデデデ 18F 下スマが2Fオリマー 14Fルカリオ0% 20F 下スマが4Fルカリオ65% 17F 下スマが1Fルカリオ190% 12Fロボット 10Fトゥーンリンク 10Fウルフ 8F
対ゼルダ狂ったように横スマを振ってくる人もいるので、ファントムを絡めたり、単純な引き横スマに常に警戒する。下投げは内べク返したら空上、外べク返したら稲妻キックとじゃんけんっぽい。だいたい、ファントム、ネール、DA、掴み、横スマしか振ってこないので、何をどのくらいの割合で振ってくるかを見る。対カムイ相手より先に飛ぶか、相手が少しくらい飛んでも一切動じずガードを貼り続けるかどちらか。同じタイミングで飛んだら負ける。空Nに引っかかると何かしらつながるので気を付ける。GC空Nは発生9Fと意外と速いので注意。背面当てだと空後がつながったりする。空前は序盤~中盤の火力に繋がり、空後は撃墜力が高い。また、空上裏当て着地などからもリターンを取られるので、カムイが前を向いて飛んでるから後ろを向いて飛んでるかで次の展開がかなり違う。カムイがどちらを向いてるかに常に気を配る。また、復帰阻止でぼったくられたシーンが多かったので、爆弾復帰も見せる。カロスでは横Bを壁に刺して復帰されるので注意。対ヤンリン戻りブーメランに引っかかりすぎた。脳のリソースをちゃんと確保したい。崖上がりがどれも弱いので、3ストック目の最後切羽詰まった時とか、ヤンリンが最後にとっさに頼るのはジャンプ上がりかその場上がりだと思うので、ジャンプに空前かその場に横強を狙いたい。対ロボット0%で崖際で下投げ空前食らった後、何も入力しないとそのまま横Bで撃墜されるので、食らったらすぐにジャンプか回避を入力すること。対ベレト崖飛び出し横Bで広範囲を撃墜してくるので注意。中%では下投げからN回避読みで横スマホールドがあるので注意。早期撃墜される。高%からも下投げ→N回避読み空後があるので、%高くなったら気を付けて択をジャンプや移動回避などと散らす。また、サムスの掴みの範囲外からブーメランを投げるノリで、ベレトの空前空後が届かない範囲からブーメランを投げることを次回意識したい。対ホムヒカ空下もらいすぎだったので、ガードを固める意識でいたら最後に透かし上強通された。あと、すま村の台上でホムラの空上ガードした直後台からジャンプして逃げようとしたら、向こうも最速2段ジャンプ空上してきて死亡。ホムラの空上かなり大振りだけど間に合うんだね。ヒカリがダッシュしてきてダッシュ掴みかと思ってガード解いたらダッシュフォトンエッジで上手いな~と思った(こなみ)対リトマ小戦場でやったらボコボコにされたので、次はPS2選びます。マジでボコボコにされた。多分、左右台が広い+PS2ほど床が広くないので、台上からブーメランをマックめがけて投げられる場面が少なかったのがよくなかった。対ロックマンジャンプ読みの空前や空後通されすぎ。最低空空上に踊らされすぎ。リフシ着地に被弾しすぎ。足を咎める方法は空前空後か引いてスマッシュしかないんだからそれを1番警戒しないとさ。あと、最後の最後まで上強取っておかれてすっかり忘れてた。回避上がりに上強、こちらの空N着地に上強、メタブレ上強、いろいろあるよ。ステージに関しては、相手が終点得意そうだったので日和って小戦場選んだら無事空上で破壊されたので、次からは互いに合意の終点を選ぶことになりそう。戦場→拒否。PS2、カロス→床広すぎ。すま村→拒否されてなければ出す。多分拒否されてる。村と街→復帰阻止されたら簡単に死ぬ。上にロックマンは上方向にあまり撃墜しないので高さも意味がない。対ソニック小戦場でやったらなんかやりづらかったので、次は終点を選ぶ。なぜか横強を食らったときガード速く話してしまって、1段目をジャスガ2段目をもらうみたいなことが3回くらいあった。しっかりガードしきって回転斬りで対応。対パックマン有利な点はそろっているはずなのに、なぜか勝てないので改めてまとめ。有利な点・足でフルーツ効かない・足や剣の判定で空中攻撃が相打ち以上になる・消火栓を1発で飛ばせる技完備・飛び道具でも消火栓を飛ばせる・空中の消火栓生成にリスクをつけられる→まとめてみると、消火栓を1発で飛ばせたり、生成にリスクをつけられたり、明らかに他のキャラよりも消火栓を苦にしていない。なので、とりあえず消火栓は無意味だよということをわからせるところから試合を作ればいいと思う。そして、撃墜レースになった時に安易な足を引き横スマや空後相打ちで撃墜するケースが多いので、立ち回りはパックマンの近接戦に対して相打ちを厭わず足を出せばいいけど、撃墜帯になったら中距離で剣や飛び道具を振り回すことにする。パックマンはGC空Nが6F,GC空前が8Fで発生することや、足をガードさせた後こちらがその場回避を入れ込んでも掴みが回避を貫通してくることなどから、こちらがパックマンのガードに足を突っ込んでもうまみがない。なので、基本的な立ち回りは、消火栓を消しつつ、パックマンの空中攻撃にこちらも剣や足を出していったり、ガードして回転斬りをしていくことになるかと思う。そして、複数の飛び道具で消火栓を飛ばせることを活かして、たまには目一杯離れて飛び道具の撃ちあいをするのも緩急がついていいと思う。ちなみに消火栓は・受けたダメージの整数部分の和が13以上になるとふっとぶ。・接地後400Fで消滅して90F後(1.5秒後)と240F後(4秒後)に放水。・ふっとんだ後は4回バウンドで消滅。らしい。
対ブラピピット崖外に出されたときに多段ジャンプ持ちかつ空Nは持続が長いので、何回も追撃されることに注意。崖外でジャンプするとそこを突かれやすいので注意。向こうは多段ジャンプなので、ジャンプを切るリスクが少ない。立ち回りは不利だけど、最終的に立っているのはこちらというのが理想。対ベヨネッタ弱連から銃が出るの知らなかった。最終的にウィッチタイムにつかまった。早期撃墜しないと撃墜レース不利まであるのでは?しっかりウィッチタイム読みの様子見を増やすことが肝要。あと前投げ撃墜があるのでその場回避など。飛び道具減らして全部空Nにしたのはよかった。対クラウド復帰阻止展開になりやすいのですま村が感触良かった。相手の方からPS2を選ばれたので、次から終点戦場拒否の場合は1戦目小戦場選ぼうかしら。対カズヤ突然ビームでガン待ちに切り替えられた時にたくさんビームを食らってしまい対応できなかったので、相手がラインを下げてビーム連打しているときは落ち着いて歩きガードや爆弾を投げて向こうにガードを貼らせる。対メタナイトマジでわからん。引き横スマ、ダッシュ上スマが強かった。空中を多段ジャンプしながら適当に攻撃振ってるときはとにかく付き合わないで、真下を避けて爆弾でも優雅に作っているのがおそらく正解。横の差し合いはDAしかない上に、ステップの全体Fが全キャラで1番長いので、ステップで右往左往してくることは基本的にないと思う。復帰は詰んでるので、できるだけステージ真ん中で戦う。ステージ選択は不明。戦場→こちらが拒否。終点→よくわからん。小戦場→ワンチャンあり。PS2、カロス→広いので悠々自適に動かれる。すま村→狭いので復帰阻止の展開になる。村と街→床と横の撃墜ラインが一番近いので、復帰阻止で小突かれたら撃墜に直結する上に、メタナイトは上撃墜があまりないので、上の広さも意味がない。ということで、現状は終点か小戦場かな~って感じだけどよくわからん。対ルフレ飛ばないことを意識するだけでかなり立ち回りでのサンダーソードの被弾が減った。リザイアを使ってこない人にはガード多めで良い。また、すま村や村と街では後ろ投げで撃墜しやすいので注意。崖離し空前などはGC上スマなどで取れる。崖狩りでは崖離し空前をしてくる人が多いので、基本空N撒きながらちょこちょこガードしてあげると崖離し空前をガードする展開になると思う。対クッパ攻撃上がりをガードされて上強で死んだけど読み合いというかじゃんけんなのでしゃーない対シーク跳魚を食らった後に移動回避で緩和したところに空後が刺さって死亡。崖外に出された時に空Nを適当に振ったら空後と相打ちになって死亡。下投げを内べク返したら空後が刺さって死亡。立ち回りは全部空Nでいいけど、撃墜争いや撃墜拒否をする段階になったらしっかり相手の行動を見てから反撃を取る動きと心構えにシフトすること。
■カロスや村街の左右台から降りるときそのまま降りる、ジャンプして降りる、2段ジャンプして降りる、下に降りて崖を掴むなどの択がある。ジャンプで降りるのを読まれると撃墜につながりかねない。撃墜を避けるなら下から降りて崖展開に持ち込むのもよい?対ゼルダネール読みを通さないと稲妻キックやファントムなど1発が重い技をいずれ食らったり、崖外ディンなどで負ける。ネールをしたいタイミングは近距離の暴れとこちらが飛び道具を投げたタイミング。近距離の暴れは読み合いなのである程度しかたないけど、飛び道具を跳ね返すネールは相手も見てからやってるので、こちらもネールを見てから対応できる。ブーメランから爆弾即生成などは返されたブーメランに引っかかるのでNG。ネールは全体57F、最終段が26F目、ガード硬直が6Fなので、有利25F。一応ガード解除下スマ(11+12F)が間に合うけど、ジャスガ横スマか無難に回転斬りかな~対ホムヒカポンなのでレインボーダストで崖受け身の展開で受け身取れなくて死亡と、回避上がりにホムラの上強が刺さって死亡を2回ずつやりました。対セフィロス閃光か空前どっちで復帰阻止するのが好きな人かを見極めること。閃光が好きな人には回転斬りのタイミングを遅らせることで対応できるけど、空前が好きな人には速くジャンプや回転斬りを切らなくてはいけない。対ルキナ押せ押せルキナだったので、GC回転斬りを増やしたら形勢が変わった。なんか技たくさん当てられてるなと思ったらガードを増やしたら良き。対ガオガエンライン詰められてる時、横B読みのその場回避を見られて横強をされて負けたので、ジャンプか内回避をすればよかったな~と反省。ジャンプはジャンプ読みの空中攻撃、内回避は下スマとかで撃墜されるけど、その場回避とガードの2択よりは分の良い選択肢のはず。あと、こっちが150%の時とかはどうせいくらリベンジされても関係なくどの技でも撃墜するので、飛び道具9割で良い。対マリオ上スマに相手が固執しているときにはダッシュ反転上スマに気を付けたい。こっちが前に出た時に噛み合って死亡。なんか勝てね~な~って感じ。終始五分で戦ってるはずなのに、最後に立ってるのは相手。そんな日。
対ゼルダ下投げを内べク返?したらフロルつながって負けた。対セフィロス2秒に1回閃光をするセフィロスに負けたので、閃光へのリスクの付け方と、相手がどこで閃光を振る人権があるかの理解が足りてない。実際こちらの空中攻撃以外にも、ブーメランや爆弾に対しても閃光を使う権利があるので、相手が積極的に閃光をしてくると分かった瞬間ダッシュガードや透かしガードなどを増やしてもよい。カウンターじゃない閃光が全体86F、判定持続が53F目までありガード硬直が3Fなので、硬直差は30F。ガード解除11Fなので、横強(15F)横スマ(17F)下スマ(12F)などが間に合う。逆転したいときやかなり余裕のある時は最終段のジャスガを狙って横スマ、上に飛ばしたいときはガード解除下スマ、安定を取るならGC回転斬りが賢明。対ネス相手を浮かせたときのPKFに対しては普通に空Nで降りていけば致命傷はくらわないはず。変にステージ真ん中を目指したり、空下で降りて行ったりするとPKTAを食らったり、なんかわちゃわちゃする大空スバルの配信アーカイブを見ながら明日もがんばります。
対リドリー回避上がりに引き横Bが刺さって死亡。対ミュウツーこちら80%くらい向こう0%の時でも下投げ反転上強つながらなかった。対PT100%前後ではっぱカッター根本当て→つるのムチが確定するので注意。外べク返をしよう。困ってるカードの一つ。ゼニガメとフシギソウは空中横移動もダッシュも速くないので、こちらは飛び道具主体でたまに空Nが良いと思う。ゼニガメは掴みからリターンを出したいので、地上を走ってくるのを見て弱や下強を置くのを試してみる。対クロム上手い人の配信でクロムに小戦場を選択していたので、今回試しに選んだらなんか勝てた。利点は台下から飛び道具をしたときに下りの空中技で差し込まれづらいことかな?台降り空上には気を付けてもろて、それ以外は結構いけそう。対パックマンフルーツ消火栓は数えるくらいしか使われなかった近接ゴリゴリパックマンに対して、こちらも足で対抗しすぎた感があった。向こうから前に出てきてくれてるんだから、落ち着いてガードから反撃を取ることをしたかった。また、明らかに引き横スマしか狙ってないなみたいなところで何を思ったのか足で突っ込んでいってしまったので、そういうときは落ち着いてこっちもライン下げて飛び道具作っていいんだよということを過去の自分に言いたい。対パジュニアその場上がりに弱や横スマがあたって撃墜。相手の大きい技に当たりすぎた感がある。下強は姿勢が低くなるので、空後じゃなくて回転斬りで取ること。100%手前くらいで上Bの爆発をくらうと上空でハンマーまでつながるので注意。カートをしっかり空Nや飛び道具で止めて、相手の各種攻撃にしかるべき反撃を取ればまず負けないカード。スマッシュしがちキャラなので、しっかりガードしきって回転斬りで取ろう。対トルマ終点→論外PS2→床が広いので、トルマのヒット&アウェイが生きる。すま村→多分近距離でリターン負けする。ただしこちらも復帰阻止の展開には持ち込みやすい。村と街→横が狭いので撃墜されやすい。カロスは左右台の上に復帰するという択が生まれてしまうので、単純に復帰阻止で倒しづらくなる。って感じなので、今のところステージは小戦場がいいかなぁ~多分。トルマ絶対五分以上はあるカードなので、めげずにビビらずやっていきたい。2戦目の最後KOがたまったところで血迷って安直なSJ空Nを振ってしまったのが運の尽き。対ファルコすま村が一番やりやすい。ファルコビジョンは地上13~18Fの判定をガードされると全体Fが45Fに縮まり、硬直差が20Fということで、発生7Fの回転斬りでは猶予が13F。予測していれば取れるので、不意に来たということがないように、相手のラインがない時など使いそうな場面ではある程度択としては頭に入れておく。また、19F~22Fの部分をガードすると全体Fが45Fではなく50Fなので、猶予Fが伸びる。(間違ってたらごめん)◎小戦場リンクのなんとなくの言語化こっちが戦場を拒否して向こうが終点を拒否していると1戦目は小戦場かPS2から選ばれるのでその比較。小戦場→床がPS2ほど広くないので、差し返しや引き行動ができるスペースがないことがある。なので、それらを得意としているキャラ相手に選びたい。(ゲッコウガなど)また、台下から飛び道具を投げると下り空中攻撃で咎められにくくなる。下り空中攻撃と地上のダッシュどちらも撃墜の起点になるキャラに対して下り空中攻撃の択をなくせることもある。(クロムなど)PS2→床が広いので、足が遅いなど飛び道具に近づくことが困難なキャラに対して選びたい。(ガノンドロフ、アイクラなど)また、一定の距離を保ちながら間合いを取って戦いたいキャラなどにも選びたい。(パルテナなど)
対シュルクシュルクは基本バッタキャラで、地上でこちらに迫ってくるときはダッシュ掴みか滑り横強の2択。疾がないときは別に速くないので、落ち着いて2択にすること。真下からのエアスラ復帰に爆弾起爆が刺さる。対ウルフ上手い人に安易な空下降りをすると横から空後で撃墜されるので注意。意外と上スマが横に巻き込めるので、回避上がりを上スマで取られることがあるので立ち位置によって注意。対フォックス崖横スマは崖離し行動にも刺さるので注意。浮かされたときには移動回避を使わないように注意。足が速すぎてDAで必ず狩られる。小戦場が選ばれた際には台下で待っていると上手く撃墜拒否できた。フォックスの足の長さを考慮してちょっと外側にいると良き。あとすま村はフォックスが引き行動できるスペースがないがちなのと、リンクは大ジャンプが台に乗らないけど、フォックスは乗ってしまうので良き。対ピチュー何か知らんけど向こうから終点選ばれたので、次はこちらから選ばないようにする。飛び道具を撒いて逃げたいので、PS2かカロスを選びたい。ピチューは終点強いんか?序盤は空後の最終段を当てないことにより、そのまま上強へとつなぐことができるっぽいので、空後落としをくらったら次の上強が確定でないことを祈ってすぐガードを貼る。どこまで確定なんだろう。あと空下と雷のメテオに積極的な相手だったので、ジャンプがつぶれたときなどは要注意。ピチューはラインを詰めたり崖外に出したときの撃墜択が豊富なので、できるだけ中央よりラインを詰めて戦いたい。もしくはガン逃げする。対サムス上手い人は、こっちがCS読みの行動を通して(例えば空Nを通してちょっと相手が飛んだ時)、CS来ないヨシ!って言った直後にCSを撃ってくることがあるので、CSがたまっていてこちらが撃墜圏内のときは常に警戒しておく。崖ボムに対して遅く回転斬りするのと突っ込んでくる読みで早出し回転斬りのタイミング勝負はある程度運ゲーだと思って割り切るしかない気がする。あぶないな~と思ったら爆弾復帰で。幸い別に超着地狩りが強いというわけではないので、爆弾復帰後の着地は並程度にできるはず。対ネスオフでやるとすればこちらが戦場すま村を拒否すると、ほぼ確実に小戦場が選ばれるため、小戦場でこのカードを勝ちぬかなくてはいけない。小戦場ではこのカードは微不利くらいになると思っているけど、諦めてやるしかない。逆にこちらが選びたいカードは終点PS2カロス。向こうも2つしか拒否できないため、こちらは3つから余ったものを選ぶ。この3つから選べれば微有利はあると思っている。総合してこのカードは五分。
今日は怒りの土曜出社と回線不良でできなかったので、おっぽツールでDAに対するGC回転斬りの猶予Fでも調べました。ツールの数値をそのまま鵜呑みにしてるだけなので参考程度に。あまりにDA使ってこないキャラは省略。今回はDXキャラまで。マリオ 10ドンキー 6サムス 19 下スマが3ヨッシー 12カービィ 23 ただしめくられることがほとんどフォックス 9ピカチュウ 4ルイージ 10ネス 2CF 6プリン 15ピチデ 7クッパ 25 下スマが9 横スマが4アイクラ2人 12シーク 12ゼルダ 10ドクマリ 4ピチュー 13ファルコ 15ヤンリン 8ガノン 6ミュウツー 6ゲッチ 14
対クッパなんかよくわからんけど空下復帰阻止された。とっさに崖受け身の展開になりミスって死んだので、相手がストックリード時には一応気を付ける。立ち回りで横Bを振ってくる人と撃墜までとっておく人の2パターンあるので、どっちの人かを試合中に観察しておこう。対セフィロス1,2戦目まで空上とか上スマとか全く使われなかったのに、3戦目にPS2を選ばれてめっちゃ振られるようになったので、ステージの特性から相手が技を選ぶのが上手かった。シャドウフレアに対して空前2段目や空Nを当てにいくことを意識しているが、距離が足りなくて目の前に着地すると普通にシャドウフレアをもらうので、しっかり先端じゃなくてもいいからとりあえず当てに行くことを意識したい。ガードなどでキャンセルはできないので、根本当てとか先端当てとか関係ない。あと、すま村を拒否されているときにステージどこ選ぶか問題は継続中。向こうから選んできたステージがPS2だったので、今度からPS2は避けたいと思う。天井が高くなくセフィロスの上撃墜が狙いやすく、床が広くセフィロスが引き行動をできる余裕を確保しやすい。
対サムス下強をガードしたらノックバックでGC掴みが届かないので注意。回転斬りで反撃しよう。ステージはすま村が感触良かった。つい手癖で復帰阻止で弓矢を構えてしまうけど、下Bでコロコロ復帰されてるときは矢があたりづらいので、爆弾を取り出すことを第一に考えたい。または、タイミングを見計らって空Nで飛び込んでいくなど。対ゲッコウガ今回の相手は最低空空後や前慣性空後、ラインを詰めた時のかげうちなどを積極的に狙ってきたが、2,3戦目には対応できていたのでよかった。ゲッコウガ1.5人分くらいのところから不意に最速DAを出されたときに反撃が間に合ってなかったので、近い位置からでもDAは意識の中に入れておく。そのくらいの距離の時はゲッコウガ的には引いて手裏剣とかをしてくるイメージだったけど、DAもあるということを知れたのでよかった。次はしっかり反撃を取りたい。対クロムまじで苦手意識が抜けん。自分でも使ってみて着地が微妙に怪しいとか、復帰はほんとに弱いとかわかってはいるけどなかなか勝てない。とりあえず復帰阻止を崖爆弾起爆に頼りすぎなので、もう少し自分で足を出すのも狙ってみる。互いに空中にいるときにこちらの足を出したのを見てから後出しで空中攻撃を合わせられると一方的に負けるのでよく見てくる相手には注意。同時に空中にいるようにしない、距離を取ってブーメランを投げるなどしたい。前投げダウンから横強をめっちゃ狙われるので、中%くらいで掴まれたら斜め上にべク返入れておくのはアリ。あと横スマぶっぱが普通に強いというか一つの立派な択でもあるので、引き横スマや回避上がりへの横スマなど警戒する。横スマは崖つかまりの2Fに当たることも注意。対ピーチ撃墜はとにかく空前を最優先で警戒する。ジャンプに空前を合わせられるシーンが目立った。最低空浮遊空後が次点。対リュカ横の差し合いが強いので小戦場とかはあまりよくなさそう。ネスより手軽に飛び道具を跳ね返せるので、ブーメラン即爆弾生成はブーメランを返されると爆弾生成に当たってよろしくない。ブーメランを投げるときは横スマをされないことを確認してから爆弾を作りたい。PKFrの溶けたところにPKFをもらって撃墜した。レバガチャは緩急をつけること。対ルフレ今まで青銅の剣で撃墜されたことなかったけど、崖際で130くらいで空前貰うと普通に撃墜するので注意。横B横B空上のコンボあるけど、そのコンボ完遂後、ルフレが台上に乗ってるといつもより着地狩りの高度が高くなるので、ルフレの位置未確認のうかつな爆弾生成などしないように。すま村が良い感じだったけど、当然飛び道具が減ることにより、サンダーソードの割合が増える。こちらの行動を見られてからサンダーソード後出しを狙ってくるようにもなるので、ある程度向こうから攻めさせることも必要なスキル。対バイレス今日めっちゃ当たってどうしよ~~ってなった。前から困ってはいるんだけど。とりあえず、要所で空Nジャスガ回転斬りを覚えたい。今回は狙ってみたけどうまくいかなかった。あと、リンクが相手の先端押し付けに弱いということは、こちらの空前や横強もバイレスに先端ガードさせれば、バイレスは反撃できないのでは?という意見もある。(ガードからのバイレスの反撃手段は掴み、空N、上Bなので、横強や空前先端の距離では反撃ないはず)次回試してみよう。対プリン敗因は撃墜の半分くらいを空N復帰阻止でやられたこと。復帰は必ず爆弾で行うためにも、立ち回りで爆弾を生成してはいけない。立ち回りは空N、上強、はたくに対する引き横強・GC上Bあたりが7割かつプリンは空中にいる時間も長くて、床に爆弾を転がしておくメリットの方が少ない。
対ホムヒカフォトンエッジをガードしてダッシュ回転斬りが間に合うか間に合わないかわからない時に相手がその場回避を多用してくるようであれば、ダッシュで近づいて回転斬りを溜めるという選択肢もあることを頭に入れておく。今回はダッシュ即回転斬りを因果律予測されて、その読み合いがそれ以降起こらなかったけど、2先や3先で次の試合以降それがあるなら溜めるのも視野。パニッシュメントレイを崖側に向けて撃つことにより崖受け身を要求されるので注意。対ゲッコウガ140とか150とかあると復帰のかげうちで逆側まで飛ばされて撃墜するので注意。最後甘い空Nに横スマを合わせられたので、苦しいときほど楽な空N着地を減らす。空上に対して空下着地をしようとすると読まれて横から空後や空前、またはみがわりを当てられるので注意。対サムスサムス側がライン詰めてるときは上り空前で押せ押せな雰囲気なので、空ダブーメランをすると、上り空前と噛み合って被弾する。なので、こちらがライン詰められてるときは素直に引きブーメランを増やす。あくまで空ダブーメランはこのマッチでは、向こうの飛び道具を躱しつつこちらが差し込むための手段としたい。対ルキナ横スマ先端はGC回転斬りが届かないので注意。対クロム慌てて爆弾投げるんじゃなくて、ちゃんと上Bの上昇タイミングを見計らって投擲→起爆。上Bの頂点に崖を合わせてくるパターンと、タイミングをずらすためにあえてちょっと頭を出すパターンがある。基本的には前者が多いはず。
対リドリーこのレート帯だと割とぶっぱしてくる人が多い印象のリドリーだけど、今回は無事マジレスすることができた。ステージ上から斜め下に上Bで突っ込まれるのにタイミングがかみ合うとあたってしまうかもしれない。また、上Bで突っ込まれるタイミングによっては崖奪いになるので、崖上がりを入れ込んでおく。対セフィロス崖上がり空上で撃墜と、ギガフレア嫌だな~崖離し→八刀一閃で撃墜があった。これらは知らなかったのでこれからは要警戒。あと崖離しシャドウフレアもあったので立ち回りで警戒。ステージはすま村しか勝たん。終点はリンクの着地狩りが別に強くないのでやや微妙? ただ、台があるとセフィロスも生き生き台下から上強や空上、上スマ、台上から空下を撃てるので、それが無いのはちょっと楽ポイント。密着からはGC掴み、GC空N、上強など地味にリターン取れるので、これらが届かないくらいの近距離が最も良い間合い。あと良かった点がシャドウフレアためを見てから空前2段目を合わせに行けたこと。これができるとだいぶ楽。
対リュカ下強空下メテオがつながるらしいので、特に崖際では警戒。空下の着地隙に掴みが刺さって負けたので、ワイヤー系全部そうだけど安易な着地は咎められる。対パルテナ遠距離で爆炎擦られたけど、オンラインなら普通に撃墜ソースなので、飛び道具の前隙後隙に当たらないように気を付けよう。対勇者ライデインにたくさん引っかかってしまった。横の差し合いで注意。上から攻めたい。台の下からライデインを撃ってくるパターンはガードや台上に逃げて様子を見る。向こうが崖外で崖につかまる前に撃ってくることもあるので、しっかりガードしておく。空上で寿命撃墜(当たり所によっては160くらいから?)もある。対ガノンヤンリンやトリンになったつもりでもっとガン逃げすることを意識して次は対戦したい。全く勝てるビジョンが見えない。広いPS2かカロスを選ぶ。対カムイ空中技同士があたったら100%負けるので、空中技を振らずにひたすら飛び道具とガードで我慢。ガードを固めていれば向こうは掴みを多少なりとも増やさなくてはならないので、そこから初めて読み合いが始まる(多分)。今回は上手い人にボコられたけど、次からはこれらを増やして立ち回る。対フィットレ本当に回避上がり(+横強入れ込み)を信用している人が多いので、まずは回避上がりを潰せる位置に立って、ジャンプ上がりや攻撃上がりなどを狩る意識を持つ。その場上がりに対してはダッシュ掴みなどをまずは見せて行きたい。ステージはすま村はアリかな~と思ったけど、フィットレの近距離は強いというイメージがあるので一長一短な気がする。相手のフィットレが飛び道具を重視していたらすま村、近距離ゴリゴリだったらPS2等にしたい。対ホムヒカフレイムノヴァガード→プロミネンスリボルト入れ込みあるので注意。フレイムノヴァを先端ガードさせられると回転斬りが届かないので、できればジャスガ横スマとかが良いと思う。(ミスったら死ぬけど)あと、ホムラの背面のフレイムノヴァをガードしたら背面側にふっとぶので注意。1回予期しないところでやられて焦ってべク返逆に入れた。対ネス地上PKTは絶対空中にPKTAできないので、PKTAしそうな不穏な動きを見せたら慌てずガードかジャンプをする。対ウルフ近接戦をしかけたいので、すま村が拒否られてなければ選びたい。対トルマ地上は対戦開始時からすでに制圧されていると思って動く。ステップ、ダッシュでヒットアンドアウェイが基本のトルマには横強の置きなどは通用しない。前隙や後隙を叩かれるのがオチなので、振らないようにする。ブーメランはジャンプから放つと対ソニックのように着地際に潜られるので、地上から投げる。爆弾はステージに転がしておくとさらに◎ただし、こちらが高%の時にステージに爆弾があると横強などで低く飛ばされたときに爆弾復帰ができず、下B連打で帰れないということになりがちなので、高%になったら少し控える。上手いトルマは復帰が上手いので、どういうパターンの復帰をされるかよく観察する。ありがちなパターンは、下Bでこちらの復帰阻止を拒否する。ちょっと上空からジョルトや移動回避を使うなど。また、9割がた崖に向かってくるので、崖端に爆弾を置いて起爆でもよい。KOの拒否は頑張ろう。逃げすぎると相手にリスクがつけられず悠々自適なので、こちらからも飛び道具やダッシュ掴みなど、緩急をつけながら逃げる。
対ヨッシーこんなにスマッシュぶっぱするヨッシーいるんかというほどの空前絶後ぶっぱヨッシーに出会ったけど、ヨッシーのぶっぱする技としてヒップドロップを完全に忘れて最後そのぶっぱに当たって負けたので、ヒップドロップぶっぱは頭に入れておく。あと単純にタマゴに当たりすぎた。対セフィロスシャドウフレアに当たる回数で勝敗が大きく左右されるので、シャドウフレアを構えられたら落ち着いて足で距離を詰めたい。距離を詰める方法として、歩きガード、透かしガード、爆弾を投げつけてダッシュ掴み、シャドウフレアに足を合わせる、などがある。対クラウドカロスは壁キックで帰られることもあるので頭に入れておく。リンクもカロスは強いので、壁キックがあっても別にカロス選んで全然いいと思う。ステージは戦場、小戦場、すま村以外で。対ロボット上手い人とやると絶対どこかで1ストック不当に溶かされるのでどうしようかなぁと。悲劇はコマを絡められて起こることが多いので、コマをガード等で消す、キャッチする、拾うの3つを徹底したい。空Nに当たりすぎだけど、空Nに勝つように技を振ることもそもそも難しい。発生前を潰す、真下から上強や空上で取る、ジャスガするなど。。。。むずいよ~;あと意識することとしては下強で運ばれてる時に、外上に入れてできるだけ連続被弾を減らすことと、GC空前は発生3+6で9Fと速いけど、後ろ側のガーキャンは上スマ10Fと足には間に合わないので、空Nをめくり着地することを次から意識したい。対クラウド上スマに引っかかりがちなので、無意識に拒否できるようになるまで強く意識しておく。ガーキャン、対空、ダッシュから、ガードのお見合いなどの状況で使われる。崖奪いされて再度崖つかまる時にDAや空下を警戒しておく。