きふゆさんのプレイヤー日記一覧

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日記一覧

20210324 リンク(0)

対ファルコりどリンク対MASAファルコの動画を見て、リンク側は自分の攻撃を通すというよりかは、相手の攻撃に当たらないということを重視してダメージレースをしているということに気付いたので、さっそく実践してみたところ、結構うまくいった。レートが150以上上の相手だったが、今までやってきた対ファルコとは全く違う感覚を得た。引き空前や上強などで判定勝ちを狙いつつ、安易な空Nや密着状態はやめて、上強からの火力を取られないことを重視。また、飛び道具は反射されても痛くない爆弾を多めに使い、ブーメランは減らした。ワンチャン勝てそうだったけど、敗因は復帰√を読まれてメテオを食らったり、戻りブーメランからのリターンが完ぺきではなかったことなど、基本的なスマブラ力の問題にあったような気がするので、対ファルコはこれで間違っていないと思う。ブラスターやリフレクターシュートは多少食らっても全然痛くないので、お互い待ち合って、剣の判定で戦っていこう。対シュルク飛び道具主体で格上相手に悪くない立ち回りができた。どのモナドの時も基本的に距離を取って戦う。盾は機動力が下がるので言わずもがな。斬は飛び道具一発当てただけで蓄積ダメージがおいしい。撃も当然距離を取る。疾と翔はどうせ向こうから近づいてくるので、こちらも距離を詰めて戦うと一方的にシュルクの間合いにされてしまう。空N着地に横スマホールドされて負けたので、そもそものスマブラ力に問題アリなシーンも多かった。対勇者コマンドが見えません; 遊びで勇者でvipやったりするから、コマンドをパっと見て何の呪文が選ばれたかについては瞬間的に把握できていると思うんだけど、いかんせん相手がコマンドを開いたときにそちらに視線をやるのが遅い。基本的には近距離で勝っている(と思う)ので、近~中距離戦をしていく感じ。スマッシュに当たらないのと、コマンドに視線をやることができればよいと思う。

20210323 リンク(0)

対ドンキー空後で壁を作られているときは無理に近づかない。タイミングによっては空Nも負けることがある。できるだけ広いステージを選ぶ。空後の回転率がいいため、1回のジャンプから2回出ることを常に意識する。また下Bから上スマに引っかかって撃墜した。対ケン結局負けたけど、1戦目のガン逃げ戦法は多少やりやすかった気がする。爆弾を常にステージに置いといて、動きを制限しつつ~みたいな感じ。引き空前を意識するのはいいけど、それで近接戦に付き合ってしまっては元の木阿弥という気はしているので、今まで引き攻撃の意識が強かったけど、次からもう少し逃げて飛び道具撒くのを意識したい。狭い小戦場が選ばれたら苦しいけど、ケン側も上から攻めたいキャラのはずだから、小戦場をわざわざ選ぶかって言われたら微妙な気がする。あと、復帰阻止は行きたいときはあるけど、やり方がまだ言語化できていない。ただし、中途半端な位置での竜巻は狩りたい。あと、リンクの横スマは発生17F! っていうメモ書き。

20210322 リンク(0)

14期メイト。13.5期は最終1490くらいでかなりうまくいったほうだと思っていて、対戦数を重ねたら実力通りの数字に落ち着くと思っています。現段階の自分の実力はおそらく100戦して1450維持できるかできないかくらいだと思っているので、目標は100戦して1450です。今日も今日とて色んなキャラにボコられました。対プリン下りの空上からねむる確定するパーセントがあるっぽい。あと気を付ける撃墜択は空後、空N、DA。DAを着地に当てられて撃墜したシーンがあった。判定で勝てるので、はたくの持続と受け身にさえ気を付ければ有利に試合が進められるはず。はたくはガードしたら必ず回転切りでとる。取れていないシーンがあった。はたくをガードしたらそれ以降ガードしない立ち回りはちゃんとできていた。受け身はミス=うたう→ねむるで頓死するので空N持続などで低く飛ばされるときは必ず受け身を取るようにしたい。対マリオ着地狩りの上スマに相変わらず引っかかってる。ポンプがやっかいすぎるので、爆弾で上から帰る。空後擦る人には慌てずガードするか距離を取る。終点で負けたらダメ。マリオは崖掴みの姿勢が弱いので、崖掴みに技当てるのもワンチャン狙っていいかも。対ミュウツーシャドボ待ちをどう崩すか。シャドボ、ねんりき、横強などやっかいな技が多い。投げ撃墜も気を付けたいところ。カロスの台でまったりしてると空前が来る。テレポート先を読めて撃墜できたのはよかった。落下がゆっくりなので、1回の復帰阻止で複数回技が飛んでくることがあるので注意。今回は上ルートに空後を置かれてそれを躱して下から復帰しようと思ったらまた空後が飛んできて引っかかった。判定勝負なら負けることは少なく体も大きいので、相手の癖を読んで技をかぶせていくなり差し返すなりしたい。対ケン、デデデ全くわからないので、あとでリンクケンとリンクデデデの動画見て個別に記事書こうかなぁ。

20210309 リンク(0)

対ファルコ相変わらずどうしたらいいかわからん。とりあえず上強に引っかからないように空N降りから攻めるのはやめるようにしてるけど、まだうまいひとにはボコボコにされる。安易にリフレクターを置いてくれるファルコなら空前降りとかが刺さるんだけど、こちらの飛び道具を見てから的確に反射してくる人にはどうしようもない。一応近距離は五分?なのか? 遠距離は完全にあちらが上で、中距離もリフレクターシュートでひるまされてやっかいということを考えると、上り空Nとか回転切りとかで近距離を中心に戦ってみるのも手か? まだわからんカード。ファルコも足が遅いので、その辺を突けるような立ち回りができたら。。。とか考えるけど、リンクでそれができるかは微妙。とりあえず、剣の先端くらいの近距離を維持して戦おう。このゲームリンク単でやるつもりはなくて、将来的にはサブキャラを持ちたいと考えているので、自分が納得いくレベルにリンクが成熟してきてサブを考え始めるようになったら、ファルコに五分以上取れるというのは必須の条件になると思う。対カムイ空上の着地狩りが強すぎてヒヤヒヤする。カムイは足が遅いし、終点で飛び道具主体に立ち回ったらどうだろうと思い選択したが、着地の度に心臓飛び出そうになったので、村と街や小戦場など台有りステージも要検討。戦場はリンクがあまり強くないので無しとして、次機会があれば上方向に撃墜しにくい村と街を選択してみたい。リンクは横方向への撃墜がメインだし、上方向へ撃墜を拒否したいなら十分アリだと思う。対ホムヒカまだまだ分からないカードではある。甘いフォトンエッジはガードしてから落ち着いてダッシュ上B。回避擦りマンも多いので、ダブルアップを狙いたい。ホムラになってからは、落ち着いて飛び道具主体で立ち回る。浮かされたときにうかつに爆弾生成などしていると、空上や空後で撃墜されるということもあるので、いつでも回避が出せるようにしておく。空下着地は控える。ライン詰められた時のホムラからの逃げ方はわからんすぎる。

20210308 リンク(0)

対ピーチデイジー空後や横Bで若干低く飛ばされたときに、早々にジャンプを使うと、株を投げるルートとちょうどかぶってジャンプした直後に株にジャンプをつぶされるというケースが2回あったので、低く飛ばされたときは焦らずに相手の株の軌道を見ながらジャンプを使う。回避上がりを狩れるくらいの位置から横Bでその場上がりにも合わせることが可能。対ドンキー空ダ下Bから上スマや空上を狙ってくる。ガード貼るか上強対空できなきゃ撃墜される。小戦場での戦い方がまーじでわからん。終点でギリ勝てたけど、小戦場だと立ち回りが全然わからずボコボコにされた。ドンキーは掴みが遅いので、その場回避を有効に使いたい。

20210307 リンク(0)

対リュカ立ち回りではとにかくPKFに当たらないように気をつける。距離を置いて戦うのが良い気がしている。爆弾とブーメラン中心にPKFに当たらないように飛び道具合戦に持ち込む。復帰ではPKTはさることながら、PKフリーズにも気をつけたい。うっかり当たると低%から撃墜する。飛び道具と剣中心でやって、復帰で事故らされなければ基本有利なはず。対マリオ基本的には近距離を拒否。とはいえ、近距離中距離で戦う場面も求められる。最低空空後はガーキャン上Bで取れないので注意。遠距離で戦う時と、掴みや空Nで戦う近距離の時、剣のリーチを押し付ける中距離の時、それぞれで今どこの距離で戦うべきかの意識付けをはっきりすればかなり戦いやすくなる。どの距離でもある程度戦えるので、相手にマリオがどう言うマリオか見極めてアジャストしたい。

20210302 リンク(0)

新ファイター告知があってからゼノブレイド2に浮気してたけど、スマメイト13.5期ということでスマブラ再開。久々にスマブラまともにやったらなんかすごく押せ押せの空N押し付けマンになってた。もうちょっと相手と距離を保ちつつ、ブーメランとバクダンで揺さぶっていきたい。一回ブーメランで相手のジャンプ誘って空上を当てて撃墜したシーンがあったので良き。しかし、その後は相手もそれをわかって、同じルートだけど早めに回避を使われて空上がスカるなどしていたので、今度はそれを見越して何か別の手(例えばジャンプだけして回避を誘って着地→上強とかそういうこと)をしたい。対ロイで崖際でマベコンもらいすぎ。できるだけ速やかにライン回復をしたいが、ライン回復の手段もなかなか甘かったように思う。ジャンプ、2段ジャンプ、内回避、弱暴れ、後ろ投げなどなど。混ぜたい。あと、めちゃめちゃ気になったのが、俺その場回避使うの下手すぎ。その場回避を通しても確認が間に合ってないこともあるし、ガード多いので掴まれることが多い。そこに回避を合わせたいけどなかなかうまく使えない。その原因は相手が掴みたい!って思う気持ちをこちらが理解できていなことによるのではないかと思う。リンクはガーキャンが強いので、こちらはガードを固めがちなのだけれど、そこに相手は崩したいので掴みをしたい。そこまではわかるけど、相手がどのタイミングで実際掴みたいのかが試合中に判断できていない。そこも1つの課題。久々のスマブラということもあり、相手を見て次の択を決めるということが全くできておらず、その場のノリでスマブラやっていたので、明日以降修正したい。14期では100戦して1450維持が目標なので、13.5期はその足掛かりとしたい。

13期を終えて リンク(0)

1月27日くらい? からスマメイト始めて、自分の課題も明確になってきたのかな〜って感じです。・ブーメラン投げる時に、ガードされたらどうしようって思ってしまっていて、ブーメランが当たってるのにリンクがガードを張っている。ブーメランが当たったときのリターンが少ない。ヒット確認もそうだけど、単純にブーメランを投げる時に攻めの気持ちが足りてない。遠距離から投げるときは別に押せ押せの気持ちでやらなくてもいいけど、近〜中距離から投げるときはもっと攻めの意識を持って当たった時に最大が取れるようにしたい。・「飛び道具を投げて、それに対空するのか掴むのか」「空Nを押しつけて相手の挙動を見る」などのゲームメイクプランは実力が同じ程度の相手になら何となく意識しながら試合はできているものの、格上には全くと言っていいほど意識できずにそのままあっさりと負けることもあるので、それを減らしたい。レートが自分より低い人に負けなければレートは上がっては行くものの、レートを伸ばすには格上の相手にも勝っていかなければならない。・相手が待っている時にはもっとこちらも思考を巡らせる。相手に押せ押せでこられていない = 差し返しを相手は狙っていて、相手手動で高火力を出してくることはない ので、しっかりと相手の挙動を見つつ、こちらも飛び道具で揺さぶりをかける。リンクが待ち合いで勝てないファイターもいるので、そういうキャラには攻めなければいけない場面もあるが、その場合については一段ジャンプと2段ジャンプ、小ジャンプを使い分けたり、ステップ、ダッシュ、歩きを混ぜたりなど、相手に近づく手札を増やしたい。現状、歩きを使う頻度が少ない気がしているので、相手の挙動を見つつ詰め寄りたいときは積極的に使いたい。リンクは歩行には恵まれているので使いこなせればレベルアップ間違いなし。 ・キャラ対が不足しているなと感じるところは間々あったが、少なくとも背の低いキャラに上り空後を振るのはやめたい。ネスリュカ以下の身長には当たらない。自分はどうやら空後への信頼度が高いらしく振る頻度が他のリンクと比べておそらく多い。それが悪いとは思わないけど、せめて相手は選びたい。思い出したら随時追加します。来期は100戦して1450を目標にします。また、300戦はやりたいなーというお気持ち。戦績 42勝55敗 最終1365

20210205 リンク(0)

対オリマーピクミン投げは紫かそれ以外かで性質が変わるため、とりあえずそこだけ見ればよし。ピクミンがくっついてしまったら空N、横強、上強、空前などではがせる。復帰で羽ピクミンにつかまってるときでも即座に攻撃できるため、空Nや紫空下などには特に気を付けたい。紫は判定が強く(ちゃんと調べてないけど)、リンクキックなどの攻撃が負けがちなので、紫を持っているときは空Nでは勝てないことを念頭に置いておきたい。今回は復帰阻止で空Nで降りて行ったら、逆に紫空上で撃墜されたことがあった。紫と青上投げの撃墜力の高さで撃墜レースでの体重差は有って無いようなものだと感じてしまったので、対オリマーでは早期撃墜を狙いたい。

20210204 リンク(0)

対ネス今まではPKFを食らって展開が悪くなり、苦しい戦いを強いられることが多かったが、今回はPKFが当たらないように空N差し込みを控えて飛び道具とガード中心に立ち回ったところ、終点というステージの影響もあるが、かなりやりやすかったように思う。台ありステージでは飛び道具を避けられやすくなったり、PKFの使い方に幅が生まれるたりするのでまた違ってくるだろうが、とりあえず終点では差し合いを拒否気味に飛び道具多めでいいと思う。今回そんなに苦戦しなかったのは、飛び道具多めの立ち回りと、復帰阻止をしっかり決められたことの2点だろう。復帰阻止は前から問題なくできていたのでこれを継続しつつ、今後は飛び道具多めでいきたい。対クラウド上Bの後隙の無さは異常。間に合ったと思っても間に合ってないので、リンクの機動力で後隙をどうこうしに行くのはやめて、おとなしく爆弾でも作ってよう。また、上Bの後の行動が同じクラウド使いもいる(ずっとその場回避入れ込むとか)ので、それを読んでいければよし。今回の対クラウドで苦しかったのは復帰阻止を決められなかったのと、上Bくらいすぎ付き合いすぎなのと、空後で撃墜狙ってそうな雰囲気がいかにも出てたのに拒否しきれなかったところなので、次回以降修正したい。

20210202 リンク(0)

対フィットレ空上着地が主な差し込みの手段なので、上からフィットレが降ってきた場合には常に警戒する。ボールのタイミングは上位勢と比べてこのレート帯だとまだ読みやすい気がするので、読めたら積極的に咎める。今日は崖つかまりの直前にボールを打つタイミングがわかりやすかったことに気がついて、爆弾の生成即投げ起爆で撃墜できた。サムスやルカリオなどと同じように対CS系ではCSが溜まったら安易なブーメランや爆弾生成は控えたい。今回は飛び道具の前隙に太陽礼拝がヒットするシーンが数回見受けられた。CSが溜まったら、爆弾をリンクと相手の間に転がしておけるとベター。また、飛ばされてルーペ状態くらいの時に油断してテキトーに爆弾生成したところに、太陽礼拝やボールが刺さって撃墜する事案もあった。対ロボットやベレトなどでもよくあることだが、フィットレのボールは足で返せるので、相手がその択を取ってきたら冷静に足で返すか、ニュートラル空中回避をしたい。対ゼルダvipのB技こすりゼルダではないA技もしっかり使うゼルダの対策はまだまだ不足してると感じた。今回はA技に気を取られて、最後フロルへの意識が足りなく撃墜してしまった。対ゼルダはまだまだ言語化できていないが、・ネールのタイミングを計る。またそれに剣でリスクをつけにいく・着地するときに空上をもらうと一発がでかいので気をつける。・ファントムを貼られてしまった時の読み合いで1番食らってはまずい技はとりあえず喰らわないようにする。(投げで撃墜しないけどスマッシュでは撃墜するときなどなど)くらいかなぁ。対うまいゼルダは要練習。

20210201 リンク(0)

対スネーク弓矢を多めに使うことを意識できた。上強をガードした後にガーキャン上Bが出ていなかったので、上強に対する意識を強めていきたい。スネークは上強しか撃墜が狙えない場面も多く存在するので、ガーキャンに意識を集めることも撃墜レースでは重要。ただし、投げで外に出されてニキータは勘弁してくれなので、決してガードを多めにしてもよくはない。そことの読み合いにはなるだろう。爆弾を上に投げてスネークのサイファーを離した瞬間に起爆して撃墜できたのはよかった。また、空中回転切りも刺さった。着地の甘いところを空上、空前、DA、上強、爆弾、回転切りなど様々な択を散らしながら狩れるかどうかは対スネークの勝率に直結するので、今後とも対スネークで着地狩りは意識したい。少し前によく身内のスネークとやっていた経験が生きてると思う。今日は他の試合も含めてスマブラ上手かった。良き。

20210131 リンク(0)

対ファルコvipで終点で当たる時は下Bを読んで、タイミングをずらしながらの空Nや空前2段目でダメージを取ったり撃墜できたりしたが、台ありのステージだとそれが難しい。どう攻めたものか。将来的には拒否ステージによってはサブキャラを出してもよい組み合わせではあるがとりあえず今はリンクで。わざと台上に行ってファルコの上強をガードしてからの読み合いを発生させてもいいが、上方向への攻撃が強いファルコの真上に行くのもイマイチ。……と思ってTリンクvsオムナオトファルコの動画を見てみると、・差し合いではブーメランをあまり振らない・ガーキャン上Bへの意識の高さ・復帰を弓矢や崖離し空下も絡めて咎める・ファルコの空前はジャンプ上がりその場上がり崖離し攻撃に当たるので気をつける・空前は持続が長く崖離し空前も強力・上Bの2Fに横強を合わせようとしてた・ステージは終点カロス以外だとすま村がよいかも?などなどわかったので、今後に活かしていきたい。

20210128 リンク(0)

対セフィロス1番の負け筋はやはり着地に空上を合わせられてしまうことだろう。今回は爆弾落としや回避、急降下を用いて被害を少なくしていたが、やはり1ストック空上で撃墜されてしまった。なんとか避けたい。1番もったいなかった撃墜が、回転切り復帰にメガフレアが当たってしまったシーン。フレアを貯めていたら爆弾復帰に切り替えたい。回転切り復帰は他のファイターと比べても上昇力に欠け、タイミングをずらすことが難しいので、爆弾復帰とうまく散らしたい。良かった点はその場回避回転切りができた点。体重差で撃墜レースをしっかり制することができた点。閃光を喰らうケースも少なく抑えられた。

20210127 リンク(0)

対マリオ台降り横Bを多用しすぎて3戦目にとうとうダッシュ反転上スマで咎められてしまった。台降りの立ち回りが乏しめのリンクでは、台降り空N、ブーメラン、爆弾投げを混ぜたい。相手のジャンプが多いことを見越して、対空で空前や上強を置いて撃墜できていたのは良かった。全体通して回避上がり読みの横強を置いてるけど、その場上がりされて結局逃げられるみたいなのが多かった。もう少しその場上がりの位置に合わせるように置いてもよき。前も回避上がりばかり見てると指摘されたこともあったし癖ついちゃってるのかなぁ。あと、背を向けてる時空後暴れが多かったらしい。悪いこととは思わないけど、ラインを引くとかもう少し別の選択肢も混ぜるといいかも。最後はリンクの足の遅さで着地狩りが間に合わず滑り横強をガードされて上スマ。全体通して横強に頼りすぎな場面が多かったので、立ち回りで振るのは控えめにしても良い。

20210126 リンク(0)

対ケンvipのケンはとにかく空前や空Nで差し込んでくる印象だったので、それをいかに捌くかということに意識が向きがちだが、今日対戦した方のケンは慎重にこちらの様子を伺いつつ向かってくるという印象があった。こちらの隙をついてラインを押し上げてこようとするため、一度ラインがなくなると取り返すのに苦労した。また、ガーキャン上Bがちゃんとできていなかったので、そこは反省。最後のシーンで着地狩りが間に合うと思いダッシュ掴みを試みたが、ケンの暴れの速さが勝った。対ダムス台降り空ダNBは前にオフでフリーをやった時にその択を知っていて、初めて見るものではなかったので、2〜3戦目では上手く対応できたと思う。相手の掴みがやや少なく、NBが多めであることが途中でわかったので、ガード中心に立ち回れた。しかしながら、上Bにリスクをつけることができず、3戦目までほとんど自由に振らせてしまったので反省ポイント。台上に上B着地するダムスの姿勢にリンクの上強が当たらないシーンがあったので、次は上スマや空上を試したい。