10期 1500維持?(覚えてない)
10.5期 1600程度
11期 1600序盤
11.5期 1600後半程度
12期(2日目) 1613 (目標1700)
バンカズ窓の中でも認知されてきた事をキッカケに、本気で取り組もうと思い立ちメモ。
自分の現状整理と共に問題発見・問題解決をしようと日記を活用しちゃいます。後で見返せるのも〇
私のバンカズと対戦する際には【課題点】を熟読すれば簡単に狩れると思います。
むしろ課題解決させてください(懇願)。
【評価点】
・爆弾エッグでの対空
・爆弾空前
・爆弾キャッチ即投げからのコンボ
・爆弾キャッチ様子見
・爆弾キャッチ落としで置き爆弾
・下B引きダッシュジャンプ即キャッチ前投げ
・ダッシュ空ダ下B
・バキューンで立ち回り牽制
・ジャンプのない相手にワンダー着地狩り
・爆弾利用での上から復帰
・ライン詰めた後の弾置き→ジャンプ読み攻撃置き
・ライン詰めた後の弾置き→移動回避先に攻撃置き
【もうちょい詰めれば評価点】
・バキューンで浮かせた後の展開維持[立ち回り]
→現状2発当てて浮かせてるだけ。何もしない相手には空上や空前が当たってるが、回避されてしまえば何も当てられない。もう1発バキューンを当ててから上強など対応したい!
・バキューン牽制後の上から差し込みに対空の動き[立ち回り]
→上記同様、せっかくバキューンで上から誘発したのに対空or着地狩りを上手く出来ていない。特にアイクなど、着地に合わせて攻撃を置いてくる相手に空上で早いタイミングから迎えに行って上げると読み合いに持ち込める。
・対空で横強上シフト/空上の判断[立ち回り・着地狩り]
→上強は発生遅い&生身の判定だから撃墜帯でならワンチャン狙って〇だけど、立ち回りでは×。
・シールド削った後の対処[立ち回り]
→シールドを削った後、1.ガード継続 2.ジャンプ多め のいずれかの対応される事が多い。1.は比較的速い展開の時に多く、一度にシルブレを狙いたい。2.はラインが相手側にあるとか比較的落ち着ける展開に多く、シルブレを狙うのは難しい。特に2.では地上NB→小ジャンワンダーなどのジャンプ読みの行動を多めにしても良いか?
・横強→下強の動き[立ち回り]
→横強をガードされた後、そのまま横強で様子見するのが良さそう。横強→下強が刺さるシーンなら横強→横強も刺さるし、もし2発目の横強を外しても反撃を受けることが少ないかと。
・復帰阻止が基本的にNBのみ[復帰阻止]
→NBを警戒して早めのジャンプ消費から上から復帰してくる相手を通してしまっている。崖上で垂直ジャンプだけしてNBを打つふりだけして、相手のジャンプ消費を確認してから空後置き→再び復帰阻止の流れに持ち込みたい。現状反転ジャンプから空後置きの判断は出来ているので、あとはNBとの2択の判断を早期に下せるように訓練するのみ。
【大きな課題】
[自分の能力依存]
・ABキャンの練習[崖狩り・立ち回り?]
・小ジャンNB中心の立ち回り[立ち回り]
・地上メインの立ち回り[立ち回り]
→現状ぴょんぴょんして下Bばかり。だから「下から潜り込んで狩る」、「ジャンプで浮いてる所を上から狩られる」等の素早い相手に狩られやすいのではないか。
・近距離での下強入れ込み[立ち回り]
→圧倒的に横強の方が良い場面多し。発生が遅いのだから、「相手のダッシュに当てる」or「着地狩りで暴れに一方的に勝つ」or「復帰阻止」以外での使用を控える必要アリ?立ち回りでは特に横強をメインにした方が良さそう。
[試合の相手依存]
・弾を理解しているようなメチャ詰めてくる相手への対処[立ち回り]
・詰めてくる相手なのに自分から引き下Bしちゃう[立ち回り]
→横強置き、対空空上など立ち回りで使いやすい早い技を中心に振る動きをマスターすること。
・しずえ/むらびと対面、爆弾メインでは無い形での立ち回り[立ち回り]
→バンカズの典型に漏れず、下Bを封じられると一気に弱い立ち回りに成り下がる。ここ詰めないと一生しずえ/むらびとに苦手意識を持つ事になる。(特にむらびと!ハニワで一生差し込まれてしまうのは×)
以上.
こうして見ると[立ち回り]の課題が多くあるように感じます。立ち回りは全ての礎、基本の型。ここを固めてより高いステージに踏み込もう。
という訳で、12期は評価点を残しつつ課題点を少しずつ詰める形で1700を目指したいと思います。
【追記】2020.11.29
昨日、今期目標の1700を達成することが出来ました。
無事自己最高レートを大幅更新し、1707に到達。ここを起点に今後も精進しちゃいます!
コメントはありません。