ここ最近のゲーム事情とゲムヲのキャラ相性やその対策について⓶(ダレカタスケテ…)

メイトで目標レートを達成した後、ゼノブレ2をやりこんでいる。元、コンプ厨だっだゲーマーの性が久々にでて壮大なフィールドを走り回っている。


リアリティーを追求したグラフィックよりもこれくらいが一番親しみが持てるし面白い。戦闘もハイスピードを追求したアクションよりもあれぐらいのほうがちょうどいい。年を取ってくると考え方もどんどん変わってくるものだ。













そしてホムラにおぎゃりたい……。そんな年頃の日々















スマメイトで思い出したが、ゲムヲのキャラ別レートランキングで1800以上のプレイヤーがたくさんいる。(私を含めて)1800以上のプレイヤーはもう精鋭といっても過言ではないだろう。


ゲムヲ界の未来は明るいようにも見えるが私はちょっと心配だ。


ゲムヲ使いの高レートの人口が増えればそれだけ対策されるし、アプデ後のアイクのようにまわりのキャラの強化や対策が進めばこれから先ついてこれるのかという……


だからわたしは別ゲーに完全に移っているわけではない。時折トレモをやって腕が鈍らないようにしている。来期のスマメイトでレート1900に到達するために。



メイトの対戦で思い出したのがゼルダだ。

今回は対策について話したいが、今のところお手上げ状態だ。私の方が知りたいくらいだ。

まさかゼルダに不利をつけることになるとは思わなかった。


ネールやフロルはどうでもいい。問題なのはファントムだ。ゲムヲにはラインを上げる力はあるにはあるのだが、それはかなり地道な作業になる。ファントムに対してバケツを構えるかガードするかおとなしく後ろに退くかの後ろ向きな選択しかない。


二段ジャンプで飛ぶこともできるがゲムヲの空中機動力が悪いために相手にスキをさらすことになるしそもそもゼルダ側がそれに付き合わない事もある。


バケツを構えてもゼルダ側はファントムを待機させた状態で動けるために結局ゲムヲ側が不利な読み合いを強いられるのだ。


ファントムをかいくぐってゼルダに近づけたとしても、ゲムヲにはインファイターのようなしつこく付き纏える技を持たないため、近距離にもかかわらずまたファントムを召喚されたりそもそもゲムヲの攻撃に付き合わず対話を拒否しようと位置入れ替えされまた追いかけっこが始まる。




ゼルダ側には徹底できる拒否できる技を持っているが、逆にこちらがダメージ有利をとって後ろに下がり徹底しようとしても、ファントムを盾にしラインを詰められる。ゲムヲは常に中距離から近距離の間合いを保ち不利な差し合いをしなければならない。ファントムの召喚を許した時点でゲムヲ側の不利な読み合いが始まるのだ。



だがそれでも対策次第では4:6からギリギリ5:5に持ち込めると私は信じたい。

今期はパルテナや勇者ゼロサムミェンミェンにレートを吸われまくり、ゼルダはいけるかと思ったがとんだダークホースだった。


もう本当にどうすればいいんだゼルダ戦は。ゲムヲ使いの悩みは尽きない。むしろこれからだ。何とか対策を見出し、これらのキャラにある程度勝てるようにしないと1900なんて行けはしないだろう。





この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。

ついでに対策を教えてください。私も対策を考えて調べますので。



















































ホムラ エ○画像 検索と…………








2020年11月22日 18時09分に投稿

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