ミェンミェンについて思うことと、ゲムヲのキャラ相性やその対策について④

ほかのプレイヤーは対ミェンミェン戦はどのように近づいてどうやって崩しているか、参考によくアップされている動画を見たりはする。近づき方だけなら大体似たようなものだからあとは私のゲムヲでどうやって対策を積めていくかだ。


昨日もとあるオンライン大会のミェンミェン戦の動画を見ようとしたのだが低評価の数があまりにも多すぎる。理由はなんとなくわかる。低評価をつけている人が俗に言う動画勢という人達ならこの低評価の数も仕方ないだろう。


だがスマブラをやりこんでいる、オフやスマメイトで積極的に活動する人たちが私怨で低評価を押しているのだとしたらそれはとても悲しいことだ。

正しいとか正しくないとかそういう話でもないし、キャラコンセプトがクソだというのならそれもまた違う。キャラがおかしいと言って批判するなら、このゲームに参戦してるファイターみんながおかしい。本人のとらえ方次第でいくらでも変わる。




そうだろう?自分自身だってさんざん今までおかしいことをやってきたのだから。自分がやられる側に回ってきた。それだけのことだ。結果を受け取る、ただそれだけの事。私のゲムヲも崖シェフで対戦相手と友愛を深めてきたが今、大絶賛ミェンミェンあいてにその結果を受け取っている。今期のスマメイトは本当に地獄だった。近づいても明確にやることがないってミェンミェン相手が初めてのような気がする。こういう時にマリオやヨッシーの空Nがほしくなるものだ。




誤解をしないでほしいのだが、私は別にミェンミェンを擁護したり庇っているのではない。いろんなキャラ使いのヘイトが向けられ、萎え落ちしてミェンミェン使うのをやめたりする人がでてくるのであればこちらとしてもありがたい。来期のスマメイトにあまり怯えずにすむ。私が言いたいのはこのゲームのキャラたちは全員がおかしいことをやっているのに、どうしていまさらこんなにヘイトを集めるのかということだ。


自分は違うって?同じだよ。みんな同じ。同じ穴の狢だ。


私もミェンミェン戦はできれば避けたい。当たるとうわ~やだな~と思ったりもするし、ギガボルトの空Nだったか確か?ゲムヲの軽さを加味してもさすがに飛びすぎでは?と首をかしげることもある。もし、調整が入るとしたらそこぐらいだろう。そこの調整がうまくいけば、独自の強みと弱みを持つ普通のキャラになる。



現状維持するにしろ弱体化するにしろ、調整班には柔軟な対応を求める。声がでかいだけの意見を聞きすぎて、当時のクルール、インクリング、ピチューの悲劇を繰り返してはならない。特にピチューは完全にやりすぎだし、なぜクルールが弱体化を受けなければならなかったのか、あれはスマブラSPの黒歴史といっても過言ではない調整だ。



まあ、あとはミェンミェン使いの人たちもあまり気にするな。なぜならみんな同じなのだから。


だが、もし。もしも露骨なほど手痛い弱体化を受け、上位クラスのミェンミェン使いがミェンミェンを使うのをやめるのであればそれは最高にダサい。前作のベヨネッタ同様に性能によって今までキャリーされてきたと認めるようなものだからだ。性能目的で使ってきたとしても使い続ければキャラ愛もあるだろうし情もうつるはずなのだ。だからもし弱体化を受けて勝ちづらくなったとしても、自分より下のレート帯のミェンミェン使いのために戦い続けて希望になってほしい。批判を受けようと忌み嫌われようとミェンミェンを使い続けて勝ち取ってきた意地を見せてほしい。



ゲムヲ使いの方も、レート1500に戻そうとする人がたくさんいる。だがそれを私含める中堅レートから最上位レートのゲムヲ使いの人たちが前期今期来期と共に結果を出し、頑張ればゲムヲでも勝てる性能を秘めているという希望を与えることができるのだ。








でもBランクの烙印を押されたんですけどね!(愉悦)


人がつええんすわぁ~ゲムヲで勝てる人がつええんすわぁ~




Bランクキャラで勝てる俺、つええええええええええええええeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee













ほんとにごめんなさい









ミェンミェンではなくツインテーラが参戦したらそこまでヘイトが集まることはなかったかもしれない。理由はわざわざ言わなくてもわかるだろう?






次はキャラ対の話。スティーブだ。


キャラ対の話ができるほど経験を積んでいないのだが、なんかいろいろとこのキャラは胡散臭い。


桜井氏のスティーブの使い方動画を見た時から怪しいと疑っていて、参戦した後トレモで調べていたらその疑いが確信に変わりつつある。


7:3でゲムヲが有利のような気がするのだ。ていうかゲムヲのキャラコンセプトがスティーブ絶対コ〇スマンに思えて仕方ない。


結論から言うと、ダメージ有利やストック先行したガン待ちガン逃げゲムヲをスティーブ側が崩す姿が想像できないのだ。


対策として真っ先に思いついたのが、スティーブ側が掘っているのを見て前に出たり後ろに下がったりしてスティーブの引き行動の反撃を釣る。ソードや釣り竿の当たる間合いを把握し注意しながらだ。そうするとスティーブ側は掘るか前に出るかトロッコの奇襲の三択ぐらいしかやることがないだろう。それさえわかっていればシェフからのキャンセル上Bや空前による爆弾落とし。DAや空後でチクチク攻めるヒット&アウェイ戦術が機能すると考えている。それでも崖端までおいやられるなら無理せず上Bで逃げてしまえばいいのではないだろうか?


採掘しようが気にしなくてもいい。上にも書いたように中距離~近距離の間合いを維持して当たってはいけない技の位置にいなければこちらが完全有利に戦えるだろう。TNT爆弾は論外だし、トロッコも反射で返せる。私のゲムヲはバケツに全振りしているのでトロッコの反射など造作もないことだ。ブロックの設置といってもそれは正攻法で戦う空中機動があまり強くないキャラにしか通用しなさそうだし、ゲムヲには上Bもあるしダメージ有利を取っているならミス待ち狙いで迎え撃つこともじゅうぶん可能だ。それに結局自分の設置したブロックに邪魔をされ自滅する未来が何となく見える。



簡単にまとめると、ゲムヲのスティーブ対策は、




まず広いステージを選ぶ


採掘しようが焦らずに前後移動を繰り返しスティーブの攻撃を釣り反撃する。それをとにかく繰り返す


一定のダメージさえ与えれば、いくら採掘しようが、意味がない。最終的にタイムアップ狙いの勝利条件に何ら影響はないからだ。


それを徹底すると、必ずスティーブ側がしびれを切らして攻めにくるはずだ。そこをシェフや空前空後DAなどで迎え撃ちひたすら待ち、逃げ続けるのだ。攻撃が当たりさえしなければ採掘による武器の強化などゲムヲ側には何の影響もない。引き行動を強みとしたスティーブのキャラコンセプトはゲムヲの待ち戦術に対しては最悪の相性といってもいいだろう。私のことは気にするな!マインクラフトを存分に楽しんでくれ!





ダメージ有利を先に取り、これらの作業をしっかりこなせればよほどの使い手でもない限りスティーブ側が詰むのではないかと私は考えている。今回、書きたかったのはこれぐらいか。そろそろ眠くなってきた。仕事に備えて寝なければ。



この日記が、ゲムヲ使いの人たちに役立てたらうれしいです。













あと、ミェンミェン使いの人たち頑張れ!私は応援しているぞ!他人の批判など気にするな!自分たちが勝つことを考えるのだ!どんなに見栄えが悪くても、クソだと言われようとも勝てばいいのだ!


あと、私とマッチングしたときはプリンとかデデデとかガノンとかでよろしく!!!




































2020年11月27日 12時28分に投稿

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