『オフライン&専用部屋』と『オンライン』[試合数]の合計(2020/11/29時点)
1.スネーク :923+375=1298回
2.子供リンク :652+260=912回
3.勇者 :543+333=876回
4.ジョーカー :619+231=850回
5.クラウド :478+259=737回
6.ベヨネッタ :258+429=687回
7.ヨッシー :556+121=677回
8.パルテナ :395+260=655回
9.サムス :372+210=582回
10.ウルフ :301+101=402回
11.ミェンミェン:129+41=170回
7/5にもまとめていたので当時と比較。
①スネーク :762+330=1092
②ジョーカー:561+216=777
③勇者 :420+300=750
④子供リンク:502+225=727
⑤クラウド :386+235=621
⑥ベヨネッタ:209+375=584
⑦パルテナ :290+235=525
⑧ヨッシー :406+99=505
⑨サムス :272+174=446
⑩ウルフ :209+101=310
【メイン、サブ】
現状、対戦回数と経験値が分散している。
今のところほぼオンラインで活動しているのでオン視点でメイン、サブ選びたい。
メイン、サブに対しては人によって考え方が異なると思うけど、
自分の場合は
勝ちに行きたい試合で出すキャラ(多くの対面見れる)=メイン
メインキャラで捌けないorメインキャラより楽できる(出せる対面が少ない)=サブ
というのが今の考え。
メイン候補:スネーク、サムス、ヨッシー、パルテナ
[メインにしたい理由]
・崖周り強い
・他キャラと比べて撃墜択豊富or通しやすい
・操作簡単(スネークは若干難しい気がするけど、キャラパワーで誤魔化しやすい印象。)
・台を活かしやすい
・多くの対面でストレス少ない
※多分これが一番デカい。自分のキャラ対策不足で苦しいと思う瞬間はあっても、
やってて楽しくないと思うカードは他キャラ動かしている時より少ない気がする。
対戦回数少ないキャラは伸ばして、
なるべくこの4キャラでキャラ対策考えていきたい。
今のサブは、現状クラウドかも。
手数勝負してくる相手に対してガーキャンクライムハザードが刺さる。
正直スクリューアタック持っているサムスかガーキャンsj空NA持っているヨッシーで良いかなと思っていたけど、
この2キャラでも捌けないけどクラウドなら楽だという対面にはクラウド欲しいと思った。
クラウドは浮かせた後のターン継続力が魅力的。着地狩りし易い相手に出したい。
操作、意識面も割と簡単な方。不利状況の着地のリカバリと復帰が難しいのが課題。
あと、サブにミェンミェンが欲しい。
[理由]
・操作簡単、勝ち筋通すの簡単
・対策できている人よりできていない人の方が多そう
・刺さるキャラ多そう(ミェンミェン出す方が一番楽だという対面は結構ありそう)
・強い時期に触っておきたい(ナーフ来そうだし、正直来てほしいけど今は強いので触る。)
・対ミェンミェン苦手なので弱点知りたい(このキャラ強すぎて勝てない)
他キャラに関しては立ち回りがまだメイン、サブと比べて固まっていないのでしばらく要練習。
ベヨネッタが対ミェンミェンでそこまでやりたい立ち回りを
あまり我慢しなくて良さそうな気がするので
対ミェンミェンだけはベヨネッタで挑んでみたい。(まだやったことないかも)
【今後の目標】
・各キャラで相手主体の行動選択が出来るようになる
主にパルテナの様なニュートラルゲームで勝負するキャラで鍛えているところ
パルテナ動かすようになってからジャンプ様子見やステップ様子見、行動後のジャンプorステップカバーの強さに気づけた。
まだジャンプと回避様子見からの後出し行動を上手くマスターできていないので、なんとかモノにしたい。
・立ち回りの引き出し増やす(主に撃墜択)
各キャラ撃墜択%見直し中。多キャラ触っているのであまり正確に把握できていない。
撃墜択通すための過程や工夫も必要。相手の押しつけを拒否してこちらの行動通すにはどうすればいいのか探る。
・精度向上 ⇒ 意識修正 ⇒ キャラ対策
操作に余裕が無いと意識や反応追いつかないので、
操作追いついていないキャラは操作精度向上を目指す。
それが出来てから意識修正⇒相手キャラへの対策へ移る。
・知識付ける(自キャラ、相手キャラどちらも。今まで疎かにしていたので)
自キャラの撃墜ライン把握して、相手キャラからの撃墜択洗い出す。
相手の対処法分からない行動見つけたらどうすればいいか考える(なるべくメインキャラ内で)
自分が相手キャラからの撃墜択に関する意識が低すぎるので、
相手キャラに関する情報をもっと知りたいかも。
子供リンク、勇者、ジョーカーがあまり立ち回り固まっていないので
この3キャラ安定化させたい。
勝てなくてとても辛い・・・
楽しさは感じるので今後も触る予定。