1600を完走し、1700に到達した感想

どうも皆さんおはこんばんにちわ、にとせんきと申す者であります。

前回日記を付けてからだいぶ時が経ってしまいましたが、今回は1700に挑み続ける中で感じたとある変化と反省点について考えていきたいです。

今日のメイトでどうにかして1700になりましたが、その中で感じた変化、自分と言うより相手の変化なのですが、1600に到達するまでに通っていた技が全く通らなくなったことです。

1600代のお相手にも通じないことがあったのですが、「あっ、これもう無理だ」と思ったのは、「暴れ」と「透かし」、そして「復帰阻止」です。

試合中に1度でも当たれば、スーパーコンピューターでもついてるのかよってぐらい当たらなくなります。おそらく、こういうのは当たり前だろ!?っと思う方は大勢いる思います。しかし!しかしですね!私は何度も当たっちゃうんですよ!こっちは当たらず、相手の攻撃は当たる。そりゃ勝てねぇわ(笑)と振り返って思いました。

そこで、今回のメイトではとにかく相手を見ることを徹底して行い、どうにか御相手の立ち回りや復帰阻止、崖の待ち方や復帰の仕方までも穴を空くほど見るように徹底しました。すると、これまでただサンドバッグだった私の攻撃が徐々に当たっていくようになったんですよ!こりゃすげぇ!ってなりましたね

まぁ、まだまだ相手を読むという練習をしなければ行けませんし、ここからはより一層化け物達が待ち構えていると思うんで、気をしっかり持って頑張っていきたいですね!

長々とお付き合い、本当にありがとうございました!御相手はにとせんきでした!

シーユーネクストアゲインバイバイ!


2020年12月1日 02時49分に投稿

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