スマメイト13期にむけて②【ナガサキパックマンさんと対戦したよ】

こんにちは!

数日前にバイクでこけました。その影響で3日間くらいスマブラブランクができてしまったでも幸い、手や指に損傷がなかったので、コントローラーは握れそうです!3日もスマブラしてないとまぁうずくうずく。昨日からまた復活できたので、考えたことを書いていきます。よければ読んでいってください。


(戦績)

勝敗:計測せず ただただスマブラを楽しみました(幸)

現戦闘力:845万 あと少しで魔境


(読みと先置きについて)

一つ前の日記で、【読み】という行為について書きました。いろんな方に共感いただけたようで、とても嬉しかったです。

その意識の持ち方は間違っていなかったようで、昨日もVIPで戦いながら、以前とは画面が違って見えるようになりました。

そして、自分の読みを通せた時の楽しい感じ、一つ上のレベルでゲームを楽しめるようになりました。

ただ、ここで気づいたことがあります。いわゆる、「見てから」反応するのには、スマブラのゲームスピードはあまりにも速すぎる、ということです。読みを通すためには、体感スピードで、自分の思っているよりもさらに一歩早く技を先置きしている必要があります。例えば、ルキナの空前/Nを潰すために「来るかな〜」と思ってから「よいしょ」とジャンプしてると、すでに斬られてます。お相手の発生の早い技を潰すためには、技を出してくるさらに前を叩くか、もしくは出切った後隙を叩く。読みを仕掛けたその先には、今度は技ごとの対応が必要になる。どこまで奥深いんだこのゲームは。

とはいえ、大前提になるのは相手の未来の行動へ意識を置くことで、これも慣れや訓練の積み重ねだと思います。継続してレベルアップしていきましょう。


VIPの楽しさ)

昨日VIPで潜っていたら、あの魅せプレイ集で有名な「ナガサキパックマン」さんと当たりました。メイトに比べてレート差が開きにくいので、有名な方、強い方とラッキーなことに対戦できるのも、VIPの一つの楽しさだと思いました。ちなみにナガサキパックマンさんとの試合は11敗で終わりました。


(お礼と後語り)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!うかうかしていると、レート戦13期(12.5期?)なんてすぐ来ちゃうんだろうなぁと、内心少し焦っております。なんとか成長した姿で、戦える武器を一つでも二つでも多く身につけた状態で、時期レート戦に臨みたいですね。そのために、日々鍛錬!全集中、玉の呼吸!


それでは(笑)


2020年12月11日 11時40分に投稿

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