しゃがみ(しゃがみ歩き)を使った立ち回りについて

初めましてSoleと申します。
日記初投稿ですが,よろしくお願いいたします。
フリー対戦を何度か行ったり,タミスマやマエスマに出場したりしています。
メイトを通じて間合い管理や拒否の大切さを痛感しています。そこで,自分が今意識していることを記載させて頂きます。あくまで個人の意見ですので,絶対的に正しいというわけではないのでそのことを踏まえた上で読んでいただけると幸いです。

間合い管理ですが,自分はステップ,ダッシュ,ジャンプを多用して常にキャラを動かして居ましたが,自キャラの制御ができてない様な形になってしまい,まともに位置取りが出来ていなかったと思います。そこで歩きやダッシュガード,しゃがみ(しゃがみ歩き)もしくは動かないという事を取り入れてみたら,自キャラは動いてないため,相手の事を確認する余裕ができ,間合い管理の意識が少し良くなったと感じます。またしゃがみはあたり判定が小さくなるため,打点の高い攻撃を躱しやすくなる利点もあります。

次に(撃墜)拒否ですが,これは相手の撃墜技に当たらないこと,あるいは当たりにくい状況作りをすることだと思っています。これは投げ撃墜が無ければガードを多くすることが大半ですが,それだけだとガードが削れたときにシルブレ(シールドブレイク)やガード漏れの状況になってしまうので,相手と距離を取ったり,しゃがみを使って,技に当たりにくくして,なおかつ吹っ飛びを抑えたりすることも拒否につながると思います。
結局の所すべては間合い管理に行き着くのですが,しゃがみを取り入れることによって,立ち回りの幅が広がったように思います。

まとめ
しゃがみを使うことによって間合い管理や撃墜拒否をする上で有効な手段だと考えられます。

余談
上の方にも記載していますが,フリー対戦の募集をしていたり,タミスマやマエスマなどに出場していたりするので,対戦するときはよろしくお願い致します。

少し長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。

2020年12月30日 00時02分に投稿

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