ゲムヲ単でとりあえず1700まで上げた感想。キャラ対を振り返る。

なんとか、1700まで上げることができた。去年の年末にやったときから思っていたがやはり全体的に強くなっている。1500台だろうと1600台だろうとあまり関係ない。みんな強い。


とりあえず、ざっと振り返ってみよう。


パルテナ戦

我慢が足りなさすぎた。けったいな小戦場の台下などで思うように動かせず動かされて負けた印象。村町では動かし放題だったから勝つことができたが再び小戦場で(だったはず)ダメージ有利を奪われ待たれて敗北する。


クラウド戦

お相手氏の暴発、ミスが多くそれに助けられた印象。また万全の状態で戦いたいものだ。


ゼロサム戦

たいあり!!!と思うぐらい絶望的だったが、もう心を機械にしてダメージ有利を取った後、待つことにした。最初から時間切れ狙いのプランだったのでお相手氏がしびれを切らしそこを上手く、突くことに成功。空中で電撃ムチみたいなのをジャスガしても何も確反が無いのが辛すぎる。位置にもよるんだろうけど


アイクラ戦

とにかく近づかせてはならない。最初から時間切れ狙いの作戦に。近づくと、ろくなことにならない。

勝つことはできたが、シェフの撒き方が雑なところがあったので潜られるタイミングが何回かあったが、そこはなんとか見逃してもらえたり自分のフォローで補った。

小戦場などの狭いステージを選ばれてたら、また違った結果になったかもしれない。


カムイ戦

まじできつい。上位勢のゲムヲ使いの人たちはどうやって、待つカムイを崩してるんだろう?カムイの空N空後の拒否がしんどすぎる。唐突な横Bも警戒しなくてはならないし、シールドをゴリゴリ削られる。もちろん結果は惨敗。


ロゼッタ戦

終点を拒否しないロゼッタは珍しいと思ったが、どうなんだろうか?

チコが面倒なので、シェフを撒きながらボムを落としひたすらチコにダメージを与え続け待ち続ける。時間切れを狙う立ち回りに。最初に終点が選ばれたのがでかかった。結果は理想の勝利を取れた。


ガノン戦

別ゲーで例えていうならダルシム対ザンギ。

ゲムヲはひたすら拒否し続け、ガノンはこちらの行動に噛み合わせ、重い一撃を与えようとする。ゲムヲ側が有利なのは間違いないがどっかのタイミングでバーストされるのでもっと機械的に人の心を捨てた立ち回りをしなければならない。結果は三本終点でギリギリ勝利。


リトルマック戦

一生、シェフ・ボム。それ以外のことは考えない。対策して打ち破ってきたら考える。

若干、怪しかったが勝利。小戦場は少し立ち回りを考える必要があるか?


子供リンク。

ルキナかと思ったが、まさかの子供リンク。

台下の子供リンクは崩せる気がしない。だがそんなこともおこらず、確か終点二連続、選んで負け。無いよりは全然ましだがバケツで物理飛び道具を反射しても大してリスクにならない。どうしたものやら。


ジョーカー戦

攻めっ気の強い人と、ある程度間合いを保って戦う人とやり、どちらも勝利。

攻めっ気の強い人は性分なのか、最後まで自分のプレイスタイルを貫きとおし、そこの部分を突いて上スマでバーストして勝った。あのままガンやエイハで待たれるとこちらの勝ち目はなかったろう。

もう一人の間合いを保つ人は、やはりガンやエイハを使いこちらにじりじりとダメージを与えてくる。自分を見失わず、最後まで冷静に勝利をもぎ取った。


セフィロス戦

結局どうなんだろう?この相性は。ゲムヲ有利という人もいればセフィロス有利という人もいる。

メイトが始まる前に、VIPでジャスガの練習の成果がでた試合だった。(確反取れるかはしらん)リーチが長くてもジャスガできればまた読み合いも変わってくる。それでもあの超リーチはきつい。空前と台下の横強が笑えないぐらいにきつい。

全キャラでダントツの上B空下ムーブのスキや着地を狩りやすいキャラではないだろうか?カウンターも地味にきつい。


一本目の小戦場は負け。台下で待たれるときつすぎる。二本目のカロスで崖上がりの横強の持続に合わせギリギリ勝ち、三本目の確か、ポケスタ2で崖シェフからの横強や崖上がりのジャンプに合わせて、空上を撃ち崖から逃がさず、バーストして勝利に。ダメージ有利やストック有利を取った方が大きく相性が変わる組み合わせかもしれない。こちらが先行したら、お相手氏も撃墜したそうに攻めに来てくれたから。


スネーク戦

今日、一番当たった組み合わせ。

勝ったり負けたりと、勝率はこちらが悪かった。

まともに攻めに行くほうが泣きを見る組み合わせなので、ダメージ有利を取ったら基本は攻めない。せっかく溜めたオイパを外したり、DAや掴みの択、下強の当たり判定にしてやられ、相手に動かされ負け越した印象。シェフの出始めにDAを合わせられたりするときがあったので、距離感はもっと把握する必要がある。


サダムス戦

相変わらず、台下の飛び道具空前掴みの待ち構えるスタイルをどうやって崩すか悩むところである。一本目のポケスタ2で負け、二本目のカロスではお相手氏の欲望の投げを読み切ってギリギリ勝ち。台の影響をあまり受けないのでもうちょっと引き気味に立ち回っても良かったかもしれないが、CSの当て方がうますぎるのと私自身の反応がゴミだったため、バンバン当たる。ゲムヲほんとごめんよ・・・


三本目のポケスタ2再び。結果は惨敗。掴みを警戒しすぎた。あと、跳びすぎたのも敗因のひとつ。サダムス使いは常にゲムヲの跳びを見ているのを忘れてはいけない。


カービィ戦

姿勢の低さからのDAが厄介。シェフを撒けない間合いがあるのでそこを把握しながらいかに拒否しながらチクチク攻めていくか重要になる。一戦目の終点が選ばれたのがでかい。台有りステージだと、こちらも迎え撃つ回数が増えるからだ。それでも有利なのは変わらないが。時間切れ狙いをプランに危なげなく勝利。


二本目のポケスタ2でまさかのダックハント。やはりお互い攻めたくないのだろうこの組み合わせも。犬側は飛び道具を。こちらはシェフやボム。バケツを駆使した陣取り合戦に。これも時間切れ狙いを想定した戦い方で最後までこちらが先行して勝利。


あと、余計なお世話かもしれませんが、お相手氏に一言。

ご自愛ください。体調が悪い日にスマブラはきついと思います。また機会があれば万全の状態でやりましょう!


ネス戦。

正直、これも我慢比べではないかと思う。

だがシェフの軌道とPKファイヤーの軌道の相性の悪さの関係でこちらが若干、待ちづらい。一本目の小戦場でPKファイヤー当たりすぎ問題勃発。終点が拒否されてなければ、ガン待ちタイムアップ狙いに持ち込む手段もとれたのだが、拒否されているので断念。そして負け。


二本目は村町。やはり台の影響を受けづらいステージはやりやすい。思う存分にゲムヲの性能を引き出せる。危なげなく勝ち。


そして三本目。小戦場再び。

確か、お互いギリギリの状況でこちらが負けた。PKファイヤーをなるべく被弾しないように立ち回ったが、最後の最後に対応力がお相手氏の方が勝り始めたのと、オイパの硬直の長さを把握しておらず、崖を掴めず負け。あんな負け方をするぐらいなら、まだバーストされた方がマシだった・・・。1800プレイヤーの面汚しが!!!


ドンキー戦

冷静に処理するか壊されるかの勝負。

最終的に勝ちはしたのだが、お相手氏がこちらの甘えた行動に付き合ってくれたことが何回かあったのでそのおかげでもある。だからといって待つタイプのドンキーならこちらも待てばいいので、あとは空後をいかにして当たらないようにするかといったところ。もしかしたらこちらが戦場を拒否していたのがでかかったかもしれない。



クロム戦

最後に当たるのは久々の対クロム。

こちらの復帰阻止がゴミすぎたのと、お相手氏の猛攻にたじたじに。

あまり使いたくなかったが人読みを解禁し、下スマを当てまくり二本とも終点で勝利。私は本来、人読みはしない主義だが、どうしても1700に乗っけたかったので解禁することにした。


1800達成しているが私は、まだまだこのゲームで学ぶことが多い。そんな未熟なプレイングと浅い知識と浅い立ち回りで人読みに頼るのは根本的な解決にならない。おっと、ここまで読んでいる人は不快な気持ちにならないでくれ!これはあくまでも自分の考えかた。プレイングスタイルだ。人様の考え方にケチつけてるわけではない。あなたはあなたの信じた道を行ってくれ!!!












とまあ今日、書きたかったのはこんな感じで。

次は1800だ。どれだけ時間がかかることやら・・・・・



この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。

































前から疑問に思っていたことがある。




このゲームのキャラには衣装替え。カラーチェンジがある。


パルテナ使いはなぜか黒の色を選択している人が多い。メイトでもVIPでも黒カラーのパルテナとよく当たる。


8カラーほどあるのにもかかわらず清廉な、たたずまいをしている、おぎゃり要素マックスなキャラにどうしてわざわざ黒カラーを選ぶのか・・・・・?










おや・・・?チャイムが・・・・・





2021年1月3日 22時42分に投稿

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