ついにきてしまった暗黒期②

1600台まで戻したのだが1800に到達したあの時を思い出すと、どこかまだ足りない。

私自身の欠けた部分を取り戻すには至っていない。




リードを奪ってる状態で、待つことにたいしてじれていたのが前回の連敗に連敗を喫したときだが、今回はしっかり待つことができた。ていうか、待ってるときは他のことを考えてた。今日の晩飯のおかずとか、素数を数えたりとか。ぐあああ!こころが!!!闇が私を侵食していく!!!ええい、うるさい!お前は引っ込んでろ!!!(ズバア!)



今更だけど1試合7分は長い。待ってるときに攻めてくれないのなら、そりゃ他の事、考えますよ。7分間気を張り詰めていたらさすがの私も疲れる。




そして今回の日記の本題。











それは私の心に傲慢、傲りはあったかということ。





否。それは無い。





どうしていい言い切れるのかと思うだろうが、それは私が大人だからだ。


それに、スマメイトというのは敵同士であり、自分よりもレートが下だろうが上だろうが、互いにしのぎを削り戦う、戦場なのだ。だからこそ私は誰だろうと対等に接し、上B空下ムーブを狩れないのなら、それを徹底的にやるし、リードを奪ったら情け容赦なく、待ち続ける。













私の心に傲りなど、ひとかけらも無い。










今日、書きたかったのはこれぐらいか。


明日またメイトをやる予定だし、もしかしたら深夜にもやるかもしれない。1700台に戻れると良いのだが。




この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。

































追記。


早く、1900のっけた~い。

乗っけて引退して、別のルールでやりた~い。オクトパス使いた~い。


別のゲームを惜しみなくプレイした~い。





2021年1月23日 19時53分に投稿

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