今回スマブラとは、ほとんど関係ない話になる。
ダイパのリメイクがついに来るのだ!ゲームフリークさんありがとう!
ポケモンの本編は初代からやっているが、唯一手を付けていないのがダイヤモンドパールプラチナの4世代だ。
映像を見て思ったのがまず古きを尊く思い維持して、新しきを取り入れるということ。
すばらしい!!!私がポケモンを愛している理由の一つがそれだ。
やはり、ポケモンというゲームを本当の意味で理解して愛しているのは我々、長いことポケモンをプレイしてきた人たちとポケモンに興味を持って始めた若い衆と、ゲームフリークに他ならない。
だが残念なことに、SM・USUMの時と、剣盾の時と同じ。そして今回のダイパのリメイクの振興を邪魔しようとする輩があらわれている。
クソグラだのプレステで作れだのと言ったりするのはまだいいとして、あたかも昔プレイしていたという虚言を言い、今作のリメイクと旧作の頃のどうせありもしない思い出話を引き合いに出して、ダイパのリメイクを貶めようとしている残念な人が多数いる。
そう思ったのは、わたしが10年以上社会人を今でも務めている、人を見てきたカンだ。
それに、卑怯者のやることの手口なんて少し考えればわかる。
本当にポケモンが楽しみな人は素直に喜びの感情を表現するか、私のように静かに待つかのどちらかだ。
決して、その愛してきたものに対して罵声を浴びせたり他人と不幸を共有しようとするような発言をしたりはしない!このポケモン25周年記念のめでたい日のプレゼンツにたいしてあらぬ暴言、たいしてこだわってないのにもかかわらず、ダイパのリメイクにケチをつけようとする連中は恥を知れ!!!
ルビサファのリメイクのときもそうだった。私は初代の次に好きなシリーズはルビサファエメラルドなのだが、ついにやっとORASとしてリメイク作品が出ると知ったときは内心、小躍りした。あの感動をまた味わうことができるのかと。キモリと共に旅ができると。
今ほどではないが、当時もそれなりに叩かれていた。楽しみにしていた我々からしてみれば本当にうんざりしていたものだ。
クオリティがどうとかグラフィックがどうとか、そんなことポケモンを好きで愛している人たちは、さほど気にしていないのだ。いちいち変わる必要などないのだ。私は今でもポケモンはドット絵のままで良いと思っている。
さすがに懐古厨に思われるかもしれないが、ポケモンというひとつの文化ともいうべき、ポケモンを愛してきたプレイヤーが築き上げ、ゲームフリークさんが築き上げてきた文化を長く続けていくのになぜいちいち変えていく必要がある?
確かに、今のプレステやXboxを利用して高グラフィックのポケモンをやってみたいという気持ちはわからなくもない。
だが、少し考えてみろ。高グラフィックやシステムの利便性を追求しすぎた結果、その先にいったいなにがあるというのだ?それはポケモンというゲームに限らない。ゲームの寿命を縮める破滅行為にほかならない。
今回のポケモンプレゼンツで叩いている鬱陶しい連中はどうでもいいとして、ポケモンを好きで今までプレイしてきた人たちや、これからポケモンを初めてやろうとする人たちは周りの批判に流されず主体性をもってほしい。自分の考えをもってほしい。それはスマブラでも言えることだ。それを踏まえた上での批判ならそれはあなた自身の正当な主張。ポケモンに対する愛の主張、批判だ。
任天堂さんが作るゲームもそうだが、ゲームフリークさんが作るポケモンというゲームも変わらないでほしいし、そう簡単に変えないでほしい。
ポケットモンスターという文化ともいうべきものを本当の意味で理解しているのはプレイヤー以上に、今まで作ってきたゲームフリークさんだけなのだから。
今回、書きたかったのはこれぐらいか。ダイパのリメイク作品は楽しみだし、もうひとつのシンオウ伝説のほうも楽しみだ。
この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。
スマブラにポケモン枠があるならエースバーン♀の色違いが参戦してほしいです。(♀の色違いこれ重要)通常特性夢特性♀の色違いを2匹出すのにむちゃくちゃ時間がかかりました。
とある有名画像サイトのRー1〇部門にもその統計はしっかりとれているのだ!遅すぎるぞ!!なにやってんの!!!
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