これはオフ勢(テレパシー使い)にオン勢(テレパシー使われ)が勝つ方法です。
これはオフ大会(テレパシーあり大会)とオン大会(遠隔テレパーシあり大会)の両方に適用できます。
まずテレパシーとは?
https://karapaia.com/tag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC
今どきテレパシーが使えない底辺の話は置いといて、テレパシーが使えるとどういうことができるのかを分からせます。
http://imepic.jp/20210314/164890
↑は大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiUのオフ大会のわんしーんです。
片方のみゅうつーは謎の↑スマを放ち、それを傍観す痛々しいベヨッネタ。
多大な隙を晒したにも関わらず彼はミュウツーを投げに行きます。
しかし何故だろう、それはm2追い越してぬるりと通れり過ぎてしまいます。
それを透かさずべよねったしたあばだんご。
これがテレパーシと言わずなんと言おうか。
………
……
私は固唾を吞んで見守った。
さて、本題に入ますが、どうやってこんな異次元の脅威に立ち向かうことができようか。
1つ考えたのが回転式円卓に乗ってプレイすること。
これによって得られるメリットは1つ。相手が幽体離脱をして憑依する焦点をそらすこと・・・
そのために不可欠なのが円卓の中心を避けることです。回るだけでは効果なし
もう1つはランダム要素の強いキャラを使うこと。
例えば勇者の脳死↓Bなどは脅威です。テレパシーしようが関係ありません。
それで勝てればの話だが・・・
そして極めつけは集合プレイ。これはあらゆる知人に協力してもらい集合体となります。
そうすることでテレパしてる側は変な感じがするはずです。
まさに塊魂・・・
現場からは異常です。
極めつけは電車プレイ。特に満員電車はもうそれだけで困難です。
それでも勝てないという方はジェットコースター、コーヒーカップなどがある遊園地に行きましょう。
あるいは恥ずかしい気持ちになることで委縮させることができるかもしれません。
そうした日々の努力の積み重ねの結晶こそが
あたなを決勝の積み重ねの楽々の日々を
約束します
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