攻撃面


14期お疲れ様でした。


13.5期とかのサブシーズンと違ってやはりメインシーズン?となると皆しっかりメインのキャラを出してきたりするので今期めちゃくちゃ大変でした。。

早く1500安定できるようにしたい。。


とりあえず次の課題を何個か

【復帰阻止の精度】

復帰が弱いキャラに対してのルート絞りがまだ甘いと実感。

崖付近での行動の精度はかなり勝敗の差に大きく関わるため徹底したい。

特にジャンプ潰した上で帰ってこようとする相手の移動回避先をしっかり狩りたい。

甘えた移動回避を許してはいけない。



【崖待ち行動】

最近その場上がりに横強合わせる事が難しくなってきている上に、横強の後隙に痛い技をもらったりライン交換されたりと旨味が薄くなってきたため、無理に崖を固めようとせず敢えて少しラインを渡したりして相手の行動の後隙を狩るとかして、臨機応変に変える。


【空下を手癖で振らない】

崖上がってから遠くにいる相手に対して無理矢理空下振ったり、DAの距離が長い相手が空下の後隙狩ってきたりとかするから、ちゃんと見極めて振る。


【無駄なマベ振りすぎ問題】

確定してないところなどで手癖でマベ2段くらい入れ込みがち。リスク大きい行動の1つだから考えよう。

崖端でのマベは撃墜に繋がるので積極的に狙って圧をかけたい。


【ステージ上に降りてくる相手の空中N回避をしっかり読んで技を振る】

お手玉展開きたから、空上で追撃しようとするところをN回避で避けられて逃げられてしまうため、この行動も狩れるようにしたい。


【ニュートラルに戻すことを意識する】

•攻めてる時

相手の受け身転がり時とかにダッシュで詰めようとすると内転がりでライン逆転したり、飛ばした先の展開が難しい相手ならまず一回ニュートラルに戻す。ジャンプで反対側に逃げられても着地先を直ぐに狩ろうとはせずに、じっくり相手の行動を見る。


•不利な時

無理に横強や下強で相手を反対側に追いやろうとするんじゃなくて、ラインを崖端やマイナスまで使って相手の行動を躱してステージ中央にしっかり戻る。

りぜあすさんの動画でマルスの崖上がり展開を見直す。

※格上の人と対戦してるとたとえ自分が不利な状況でも焦らずにライン回復や技の後隙を狙って狩るなど行動してる人が圧倒的に多い。


【内転がり先に空下メテオを当てる練習】

結構内転がり読みで空下は置くものの、ギリギリで透かしたり、先端だけどメテオじゃないとかめっちゃ多い。

読みが当たってるならしっかりメテオ判定になるように練習。

逆もしかりで間に合うなら外転がりに対しても空下メテオやマベを狙いにいく。

マルスの代名詞である空下メテオから横スマ先端は結構知れ渡ってるため、外受身されることの方が圧倒的に多い。


【差し込みに行く時と置き技のメリハリ】

差し込みにいくと決めたなら深めに差し込む。

先端当て意識は勿論したいけど、ニュートラルの状態から先端意識で差し込もうとすると相手のステップと噛み合って反撃をもらってしまうためこれも意識。

有利な時は差し込まない。


差し込みと置き技が一緒になってよく相手の1ステップで躱される距離で空Nを振ってしまいがち。

メリハリを持って振ろう。


これらがクリア出来たら攻撃面も安定しそう



2021年5月4日 20時37分に投稿

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