前の日、ガラにもなく少し緊張していた。
PCが少し古いため、自分視点から見てTwitterの文字がおかしくなったりするし、地方住まいなため通信環境の差異に問題はないかと。後半から文字がおかしくなってきた・・・もうPC買い換えようかな・・・
ハイエナが群がる野生地帯のVIPでもなければ、スマメイトのような殺伐とした戦場ではない。
フレ戦。親善試合というやつだ。
殺意マシマシな普段の対戦とは少し違う。闘技場と言った方がいいか。
私の中のスマブラと言うゲームの価値観は、いかに効率よくどんな汚い手段を使っても、醜く泥を這いずり回ろうと最後には勝つという考え方で全力を持って相手を倒す。
だから今回のフレ戦も、余計な手加減も一切せず全力で倒しに行った。手加減は相手に失礼になるから、当然のことだ。
フレ戦自体は、たまに友人たちと集まり童心に帰って騒ぎながらやるぐらいしかなかったが、こういうのもたまにはいい。
フレ戦で思い出したが、確か去年か一昨年だったか。とある配信で私自身が揉め事を起こしてしまい、周囲に不快感を与えてしまったことがあった。その件を日記で書いたのを思い出した。特に不快感を与えた本人に、最後にもう一度謝りケジメをつけ、もうその界隈にかかわらないようにしようとしたが、つべのコメントがなぜか反映されず(あとで調べたらたまにあるらしい)心にしこりを残す結果となってしまった。あの人は元気でやっているだろうか・・・。
あの時期は特に仕事に忙しいことは無かったが元々、ぼんやりとした不安が心の中に巣食い、私の人生観を大きく変える事が起きてしまったため、少し荒れていたのと悩まされた職業病の影響で本来、他人に突っ込むべきではないところを突っ込みすぎた結果、ああなってしまったのだ。私の言葉が足らなかったのもある。
今では心身共に落ち着き、晴れやかな気持ちで日常を満喫しているが、そういう問題を起こしてしまってる自分としてはフレ戦を申し込まれても、最初は断ろうかと悩んだ。
まあ、普段はいつもまともなことしか言わないし変な文言も書かないので、勇気を出してフレ戦を受けることにした。
仕事の関係で、他人のやり方に口出しせざるおえないことが今でも続いているが、あの時、少し病んでいた頃と比べると全然普通の対応ができたと思う。よね・・・?
話がそれてしまったが、フレ戦はとても楽しかった。
また機会があれば、私のプレイスタイルが嫌じゃなければまた時間を合わせて戦いたいものだ。1時間と短い時間でしたが楽しかったです。
この日記を読んで少しでも暇を潰せたならうれしいです。
えるもさん。目標レート1700、頑張ってください!
心から応援しています!!!
えるもさん。コメントありがとうございます。
昨日のフレ戦、お誘いいただき、ありがとうございました。
そう言っていただけて嬉しいです。こちらも全力で戦い全力で楽しむことができました。
ですが、そこまで言われますとちょっと恥ずかしい気分です・・・(●´ω`●)
レート2000ですか・・・(遠い目)
実は、最終目標レートは1900と決めてるんですよね・・・。
発売初期からプレイしてメイトに入るのもだいぶ遅れ、いちゲームに対してさすがに時間をかけすぎました。
達成したら完全に引退するというわけではないですが、他にもやりたいゲームが増えすぎたり、現実社会の方にもっと力をつけたいという気持ちもありますし、新しい趣味の開拓や飯屋の発掘をしたいので達成した後、今までよりは出来なくなります。
もうだいぶ前から決めてたことなんです。期待を裏切るようで申し訳ないです。
ですが、再戦でしたらまた時間を合わせてやりましょう!誰かと時間を合わせてスマブラをするのはリア友としかしませんでしたが、フレ戦というのもなかなかにいいものですね!(誰彼構わずやるタイプではないですが)
昨日はありがとうございました。
えるもさんがレート1700に到達することを、私も陰から応援しています!
ギミパペ様
昨日はお忙しい中、フレ戦の機会をいただきありがとうございました!
今回の日記を拝見して、ギミパペさんがそんな気持ちで今回のフレ戦に臨んでくださっているとはつゆ知らず、とても嬉しくなりました。
全力で戦っていただいたこと、そしてボコボコにして頂いたこと、心から感謝しております!
しっかりとした実力差を見せつけてくださったこと、私のスマブラライフにとって大きな価値のあるものになりました、ありがとうございました。
書いて頂いたように、まさに闘技場!顔が見えない中でも明確にお相手を認識して、リスペクトを持って戦えたこと、とても貴重で楽しい経験でした。
ぜひまた次回までに強くなって、私が1700に到達した時には(そのころギミパペさんは2000到達してるでしょう)また再戦お願いします!!!!
今回は本当にありがとうございました!
ギミパペさんも先を走る者として、さらなる高みへ到達されること、陰ながら応援させていただきます。