レート120溶かした翌日の振る

普段と連敗中の大きな差って、普段見えてる物が見えてないこの1点だけだと思った*今回の見えてるは、画面が見えている・相手の行動が視えているだけじゃ無く、明確な勝ち筋が見えてる負け筋を理解してることを指す。

勝ってるときは余裕があるから視えているのか、視えているから余裕を持てて勝てるのかこの順序はそこまで重要では無い。何故なら勝てて居るから

結局1プレーヤーとして、調子の良い状態で望めるようにするのは重要だが、調子が悪いとき何処までベストに近づけることが出来るか試合を作ったり、安定感を出すには一番重要だと思う。


要は、勝てて無い時状況を打開しようと慣れないとこや違った択を振るよりある程度負けや噛み合いを許容するぐらいの意識で、普段なら何を振ってる、普段より何が多いなど考えながらやっていつも通りに近づけようと取り組んだ方が結果として大崩しない。

ソースは昨日の俺、途中から勝ちに極端にこだわり、普段とかけ離れた立ち回りをしてそれに気づかず沼った。


何より初戦の負けや連敗、噛み合いにゆとりを持て取り組んで最終的にだいたい勝ち越せてる日が多い。


2021年6月21日 15時45分に投稿

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