サブ固定で初のレート1500台
そのときのシュルクの周りの反応
シュルク「いい感じいい感じ!なんとかのりきったね!」
ダンバン「やったなシュルク!」
メリア「だが、、油断大敵だぞシュルク」
フィオルン「ウフフっ、やったわね」
リキ「すごいすごいも~」
カルナ「流石シュルクね~」
ライン「…」
シュルク「(レート1500まで)勝てたのは………みんなのお陰だよ!」
ライン「主に俺のお陰だな!」
カルナ「え、あなた何かしてた?」
ライン「オイオイそりゃないぜぇ…」
シュルク「(ラインカラーはすごく)頼りにしてるよ、ライン!」
ダンバン「ここで満足するなよ!シュルク」
リキ「シュルクがその気になれば(レート1600まで)すぐだも!」
シュルク「ありがとう!ウオオオオオオオオオオオオオ!ダンダンノッテキタヨ!!!!」
フィオルン「もう…すぐ調子にのるんだからぁ…」
シュルク「だれも僕をとめられないんだァ!!」
ライン「(頭冷やさせねえとな…)ごめんなシュルク、、、ワイルドダウン!!!」
シュルク「いてっ!ライン、酷いよ」
ライン「うっひょぉぉぉぉー」
シュルク「クッソオオオオオオオ!!!」
ライン「やべ逃げろっ!」
ダンバン「全く、手間のかかるやつらだ」
リキメリアフィオルンカルナ「アハハハハ(ウフフフフ)」
ダンバン「共に掴もうぜ未来(レート)!」
メリア「必ずやりとげる、そなたならやれる気がする」
リキ「シュルクはほんとの勇者だも!行けるも!」
ライン「頼りにしてるぜシュルク!」
カルナ「確実に、丁寧に、正確にね」
フィオルン「シュルク気を付けてよ、そうやっていつもムチャばっかりするんだから。
ラインはともかくシュルクは繊細だから心配なの」
ライン「……そりゃないぜフィオルン」
シュルク「ありがとう!ミンナノキモチガツタワッテキタヨ!!!」
(私「サブでレート1500以上とか私程度のPSじゃ絶対無理だなって思ってたけど常に高みを目指せってことなのか、なるほど!」)
長文ごめんなさい
2015年11月4日 21時50分に投稿
うるさいw