今日はデレ○テのアイドル、矢口美羽ちゃんの誕生日!
みうさぎ、お誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
\ドカッ!バキッ!ボコッ!/
ヨッシー「お前本気で消されたいのか?」
パックマン「スマメイトに喧嘩を売ることになるよ?」
プリン「久しぶりの日記でガイドラインの事が頭から抜けちゃったのかしら?」
ヒカリ「まさか忘れたなんて言わないでしょうね?」
矢板谷「う〜ん、忘れちゃっt」
スマメイト様「ほう?どうやら沈められたいようだな…」
矢板谷「そんな訳ないじゃないですか〜!!!!!!皆もガイドラインを守って、楽しい日記ライフを送ろうね!!!!!!!!!!」
ヨッシー・パックマン(冷や汗掻きまくってるぞ)
プリン・ヒカリ(冷や汗が出てるわよ)
ホムラ「あ、あはは…」←一連の流れを見ていた
久し振りの日記、始まるよ〜。
2021年6月26日 午前8時25分
矢板谷「着いた〜ここが京急蒲田駅か。中々洒落たとこやね〜。」
普段全く外出をしない引きこもり絶対ジャスティス思考な矢板谷、しかしこの日は朝早くからここ、京急蒲田駅に来ていた。
しかし、何故彼は京急蒲田に来ているのだろうか。その訳は…
矢板谷「フフフ…遂に来たぞ、第4回篝火!!しかもただ参加するだけじゃない!スタッフとして参加するのじゃ〜!!!」
そう!この矢板谷、何と第4回篝火にスタッフ兼選手として参加することになったのである!!!
篝火といえば、このコロナ禍で新しく開かれた大型大会で、第1回から大きな話題を呼んだオフ大会である。
そんなビッグな大会のスタッフになった矢板谷の2日間をご覧いただこう。
午前8時30分
先輩スタッフさん「それでは、本日はよろしくお願いします。」
矢板谷「よろしくお願いします!」
先輩スタッフさん「では、早速荷物を運搬します。倉庫の場所を案内しますので、ついて来てください。」
矢板谷「かしこまりました!」
まず、何と言っても会場設置。
オフ大会で使われるモニターやコンセント等を倉庫から運びました。魔法で召喚する訳では無いという認識を持っていただければ…え?んなこと分かってるって?それならヨシ!
ホムラ「モニターは組み立て式になっていて、段ボール箱に入っていました!」
プリン「先輩スタッフさんが事前に車で倉庫に運搬していたみたいよ。こういう裏話を聞けるのも、スタッフの特権って感じがするわね。」
午前9時
開場。
運んで来たモニターやコンセント、施設からお借りした机や椅子等を設計図の通りに設置しました。
ちなみに作業中にご立派ァ!なGが現れて一時騒然となりました。命は取りませんでした。
ヒカリ「っ!!!ちょ、ちょっと鳥肌が…。」
ヨッシー「あまりのデカさに驚いたなぁ。それくらい大きかったぞ。」
午前10時
プールA受付開始。
矢板谷は受付担当だったため、参加者のチェック等を行いました。
受付の仕事は、プール番号と名前の確認、参加費の徴収、名札の記入の説明が基本。参加費によってはお釣りが出る場合があるので、その立替えも行います。
マスコット感覚でプリンのぬいぐるみを置いてました。
パックマン「色々な選手と会話出来て楽しかったね。」
ヒカリ「そうね。他にも、申請ミスの対応等もここでするわ。常に口を動かすから、飲み物は近くに置くべきね。」
午前12時
プールA開始。
矢板谷も選手として登録していたため参加しました。
表も裏も初戦で敗北したため、合間を縫って相互フォローの方と談笑してました。
少し時間が押していたため、負けた人は帰宅していただくように促していたりしていました。
ヨッシー「今回は会場が半分しか使えなかった上、かなりハードなスケジュールだったらしいから仕方無かったのかもな。」
ホムラ「そうですね…。あ、トーナメントはヨッシーさんとプリンちゃんが頑張ってましたよ!」
午後2時
プールB受付開始。
先程と同様に受付をしました。ちなみにワイの担当は一般参加で、Switch持参参加の参加者は別の方が担当してました。
プリン「当日の受付はSwitch持参参加、一般参加それぞれ2人ずつの計4人で応対したわ。」
パックマン「それぞれ新規スタッフと先輩スタッフが1人ずつ配置につくことで、分からない所を教えつつ円滑に進める事が出来るよ。実際、円滑に進んでた感じがしたね。」
午後3時30分
プールB開始。
矢板谷はやることが無くなったため、最初のうちは合間を縫って談笑したり、参加者の試合を見ていたりしていました。
トーナメントが終了し、少しずつ台が空き始めた頃合いを見計らって、細かい備品の回収を行いました。
こうすることで、この後の片付けの時間を減らすことが出来るのだと思います。
ヨッシー「ちなみにこいつは途中でほっぽり出して談笑しまくってたぞ。」
矢板谷「返す言葉が見当たりません。」
パックマン「全然やらないよりかはマシだけどね…ま、次はちゃんとやれば良いんじゃない?」
午後5時30分
撤収開始。
机や椅子等の消毒、モニター等の片付けを行いました。
ゴミの回収や忘れ物の確認等も行い、会場を使う前より綺麗にすることを心掛けて行動しました。
ホムラ「これを完全撤収の午後7時までに行うんだね。」
ヒカリ「そう。素早く、正確に。力仕事なのも相まって、一番大変かもしれないわよ。」
午後7時
完全撤収。
Day1はこれでおしまい。帰宅後、時間がある人は結果の入力を行います。
予め共有された結果報告の紙を見ながら、試合の結果を入力する。ワイも微力ながら入力しました。
ちなみにワイももしもの為にSwitch一式を持って行きました。本体がyoutubeの配信のBGMとして使われていたそうです。
プリン「以上が26日の行動。ここからは27日のDay2の様子を見ていきましょう。もう少し、お付き合いいただけると幸いよ。」
6月27日 午前8時52分
京急蒲田駅到着。
前日の「午前9時までは会場に入ることが出来ない」という反省を活かし、9時ギリギリに着くようにしました。長丁場が予想されるので、予めお茶を2本購入しました。
ホムラ「矢板谷さんって、こういうお出かけの時はいつも水かお茶を買っていますよね。」
矢板谷「そうやね。ジュースとかだとかえって喉が渇いちゃうのと、単純に安いからお金の節約になるんだよね。」
パックマン「前半はともかく、後半は矢板谷がケチなだけじゃない?」
矢板谷「否定はしない。」
午前9時
開場及び準備。
この日は26日とは違い、2階の大広間が会場でした。机に椅子、コロナ対策のプラスチックの仕切り等を受付開始の10時までに設置しました。
ちなみにこの日はレポスマの取材の方々も手伝って下さりました。ありがとう御座います!
ヨッシー「これも中々ハードだったな。受付の準備と並行していたから行ったり来たりしていたな。」
プリン「そうね。最終的にはそこまでタイムロスにならなかったのは良かったわね。」
午前10時
受付開始。
矢板谷はまたまた受付を担当でした。
今回は64人だけだったので、ワイ1人で対応しました。
先輩スタッフさんが全員来たかのチェックを隣でしてくださったので、とても助かりました。
Switch持参兼見学枠や、追加募集の見学枠の受付はまた色々と異なる手続きがあったため、別々になっていました。
ヒカリ「具体的に言うと、参加費の徴収や専用の名簿があったから分けて受付をした方が良いって感じだったの。」
プリン「実際、別々だったことでスムーズに受付が済んだわ。こういう工夫も何度も大会をやったからこそ出来た工夫なのかもね。」
午前10時30分
TOP64開始。
矢板谷も初めのうちは試合を見ていたり話を伺ったりしていましたが、試合が進むに連れ、空いた台の片付けに移行しました。
会場の外でモニターを解体したり、箱に片付けたりしました。
そのため、TOP24〜TOP8辺りまでは殆ど見れませんでした。
片付けたモニターやコンセント、仕切り等は作業用エレベーターを通して地下の駐車場に運搬し、先輩スタッフさんの車や台車を使って倉庫まで運びました。
ホムラ「試合に影響が出ないよう、慎重に運ぶ必要がありましたね。」
矢板谷「そうやね。終わった頃には、モニターは配信台だけになっていたよ。」
午後3時45分
TOP8開始。配信台以外の台は全て片付けられ、椅子が並べられていました。
終了までやることが無いため、矢板谷も鑑賞。激戦の数々を間近で見る事が出来、とても興奮しました。
ヒカリ「決勝戦は白熱したわね。攻撃が通る度に歓声が上がっていたわ。」
矢板谷「ワイも食い入るように見ていましたわ。あの会場の空気は何とも言えない良さがありましたわ。」
午後6時30分
撤収開始。
観戦席の椅子の消毒や、配信台の机や椅子の片付け、機材の片付け等、やることは沢山です。
それでもスタッフ一同、協力して片付けをし、午後8時の完全撤収に間に合いました。
パックマン「他にも車で運んだモニター等を倉庫にしまう作業があったりしたよ。」
矢板谷「そこまできちんとやって初めて完全撤収になるからね。最後までしっかりやらなきゃね。」
午後8時
完全撤収。
交通費を受け取り解散。白熱した第4回篝火はこうして幕を閉じました。
ヨッシー「以上が2日間の記録になる。ここまで見てくれてありがとう。最後に矢板谷が締めるから、もう少しだけ見てね。」
という訳で、2日間に渡る篝火のスタッフレポートは以上になります。
力仕事もあれば、ここでは書けなかった仕事もあったりと色々大変でしたが、相互フォローや普段からお世話になっている方々にお会いすることが出来たので、参加して良かったと思います。
オフ大会は現在、スタッフの人数が足りず、今回もスタッフ総出で頑張って何とか最後まで大きな問題も無く終わる事が出来た状況です。
今回の日記を通じて、少しでもスタッフの仕事に興味が湧き、第5回でスタッフをやってみたいという方が1人でも多く増えたら嬉しいです。
ワイは今後も受付担当として篝火のスタッフをやっていこうと思います(ゆくゆくは他のオフ大会の受付もやりたいですね)。
改めまして、第4回篝火、お疲れ様でした!
以下、おまけ。
矢板谷「さーて、無事篝火も終わったことだし、蒲田でパーッと何か食べるk」
現在時刻 午後8時5分
まん延防止措置の為飲食店は午後8時で営業終了
晩御飯は家に帰るまでお預け!
矢板谷「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
さらば蒲田、また会う日まで。
※ご愛読ありがとうございました。矢板谷先生の次回作にご期待下さい。
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