Twitterだけでは足りなさそうなので、今日は久々の日記です
今日は戦績こそ全敗だったものの、惜しい試合は昨日よりかなり増えました
また、その敗因自体も、甘えた技選びや復帰ミス等が多いので、あとは凡ミスをなくすことを徹底していきます
今日はトレモ多めの一日でしたが、その中で、攻撃と防御それぞれのフレームについて、今一度調べ直したり、格ゲーの基礎をまとめたサイトを元に、立ち回りを考え直すなどして、とにかく基礎を改善するように練習してみました
その甲斐あってか、結果はどうあれ、一試合一試合の甘かった部分がわかりやすくなり、内容に意味が出てきた気がしました
また、その敗北に対して納得がいくようになり、メンタル的にも余裕を持てました
この調子で気長に下克上を狙おうと思います
せっかくなので、今日得た知識や私個人の考察をメモります
◯差し込みFについて
思い当たるだけの差し込み択について、フレームを調べ直したところこうなりました
ちなみにマリオのデータです
《地上》
ステップ +14F
ダッシュ +4F
ダッシュ反転 +4F
ダッシュつかみ 9F
《空中》
着地 +2F
空中攻撃着地 +6F
空前着地 +18F
空下着地 +15F
わかること
◯ダッシュの方がステップより隙が少ない
◯通常着地や空N・空上・空後着地ならば硬直が少ない
→常にダッシュキャンセルできるくらいの間合いを確保することで、地上・空中共に、コンボ始動択が狙いやすくなる
◯立ち回り(主に差し合い)の考え方
差し込みを始め、全体的な立ち回りの甘さを改善すべく、以下の記事を拝見させていただきました(https://honkinonki.com/beginner-fight-attack)
その中で、
・攻撃を外さないことがプレッシャーになる
・攻撃は先端が基本
の2点が特に印象に残りました
私も普段、空Nと空後を置くことが多いのですが、間合いが離れすぎていたり、特別タイミングも意識していなかったこともあり、結果的に圧がなく隙だらけになっていたことが、この記事を通してわかりました
そこで、今日試合をする上で、当たる間合い、当たるタイミング技を振ること、また、以前より頻度の減っていたNB牽制を増やし、最速空後等も当てられる状況作りを特に意識してみました
その結果、以前より空振りが減り、無駄な行動を省きつつ、展開維持もうまくいくようになりました
次回は反撃の甘さやバースト択の幅と頻度も意識し、より立ち回りの隙をなくしていきます
とか書いてたら寝るの遅くなっちゃったよオイオイオイ死ぬわアイツ
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