メイト15期4-5日目【先の展開を予想すること】

こんにちは!

暑い日が続きますね、いかがお過ごしでしょうか。学生の皆さんはそろそろ夏休みに突入するかしないかの頃だと思うので、社会人の自分としては心底羨ましいです。

さて、直帰のメイトでの気づきと振り返り、そして今週末の宅オフ大会に向けての話を書いていこうと思います。よければ読んでいってください!


▼戦績

勝敗:16勝19敗

現レート:1491


▼戦績に対して

あと少しで1500カムバックですね。昨日は4連勝でレート上げれたので、だんだんリハビリの効果が出てきたんじゃないかと思います。

忘れてることがたくさんあるなぁというのが1番の印象ですね。操作精度も落ちてますし。

やればやるほど、スマブラというゲームは繊細だなぁと感じます。ほんとにわずかなことが勝敗に直結するので。

だから、基本的には冷静であり頭を支える状態の方が、試合の時はいい状態と言えると思います。

一方で、冷静すぎてもいけないというのを経験から学んでいます。いわゆる闘志、これがないと、土壇場の粘りがだせないとも感じています。


自分が前期1600達成してしばらくスマブラやらなくなって、そして今期1400前半まで落ちて今1500付近まで戻ってきた中で感じるのは、

集中・意識・注意・心掛け・メンタル、そういった技術的な要素以外でレートは200程度前後するだろうということです。

だから、上手くいかない時や沼にはまったときは、技術じゃない部分の状態をチェックしてみるといいかなぁと思いました。


▼リスク管理とリ画面を見ること

当たるはずのない攻撃、反撃をもらう攻撃、それらがいずれも試合の展開を悪くします。

そうした行動をするためには、画面を見ること、そしてリスク管理をすることが大事。


リスク管理とは予想です。リスク管理には、差し返し・差し込み、の2つの管理が必要だと思っています。

一つ目が「自分がこれをしたら相手は何をしてくるか」(つまり差し返し)の判断、

もう一つが、「この位置にいる自分に相手は何をしてくるか」(つまり差し込み)の判断です。


それが自分の行動一つ一つにちゃんと現れればリターンレース、バーストレース、いずれも自分が優位に進められると思っています。

それをするためには情報量が必要で、情報は画面を見ることでしか得られません。相手の行動、一挙手一投足に注意を払い次の行動を予期する。


基本ですが、これができるできないで試合の運び方が全く変わってくると実感しました。


▼攻め急がないこと

画面が見れていない時ほど、安直な差し込みが多くなってしまいます。攻め急いでいい思いをしたことはほとんどありません。調子が悪い時こそ、差し返しの意識をちゃんと持って、まずは相手が先を晒すのを待つこと。一歩待つ辛抱強さを。


▼お礼とオフと後語り

今日もお読みいただきありがとうございました。メイトのレートシーズンがはじまると、序盤は毎回同じようなことを書いているような気がします(笑)でも今回は4日目にして戦い方を思い出してこれたのでいい方かなとも思っています。

さて、レート1500に戻したら、今週末のオフに向けての一旦パックマン以外のキャラも触っていこうと思います。

友人とのオフ大会、今回が4回目になります。ガチ対戦がメインですが毎回特殊ルールを組んで楽しんでいます。

今回のルールは、①BO5    ②おかわり5キャラ ③5キャラ選出のレート戦 ④おまBO3   の4種目。パックマン以外にあと4キャラ準備しなくてはいけません。


最近使えるキャラが増えてきて、どのキャラで臨もうか、考えているだけでも楽しいです(笑)

候補として挙げられるのが、

・ブラピ

・ゲッチ

・クッパ

・リトルマック

・パジュニ

・オリマー

・ディディー

・リドリー

この辺りでしょうか。立ち回りキャラと壊しキャラをいい具合に織り交ぜて戦っていきたいなと思います。


とにかく、ひとまずレート1500に戻すこと!今日達成できるように頑張ります。それでは!


2021年7月29日 08時17分に投稿

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