20210804 リンク

対ホムヒカ
フォトンエッジをガードしてダッシュ回転斬りが間に合うか間に合わないかわからない時に相手がその場回避を多用してくるようであれば、ダッシュで近づいて回転斬りを溜めるという選択肢もあることを頭に入れておく。今回はダッシュ即回転斬りを因果律予測されて、その読み合いがそれ以降起こらなかったけど、2先や3先で次の試合以降それがあるなら溜めるのも視野。
パニッシュメントレイを崖側に向けて撃つことにより崖受け身を要求されるので注意。

対ゲッコウガ
140とか150とかあると復帰のかげうちで逆側まで飛ばされて撃墜するので注意。
最後甘い空Nに横スマを合わせられたので、苦しいときほど楽な空N着地を減らす。
空上に対して空下着地をしようとすると読まれて横から空後や空前、またはみがわりを当てられるので注意。

対サムス
サムス側がライン詰めてるときは上り空前で押せ押せな雰囲気なので、空ダブーメランをすると、上り空前と噛み合って被弾する。なので、こちらがライン詰められてるときは素直に引きブーメランを増やす。あくまで空ダブーメランはこのマッチでは、向こうの飛び道具を躱しつつこちらが差し込むための手段としたい。

対ルキナ
横スマ先端はGC回転斬りが届かないので注意。

対クロム
慌てて爆弾投げるんじゃなくて、ちゃんと上Bの上昇タイミングを見計らって投擲→起爆。
上Bの頂点に崖を合わせてくるパターンと、タイミングをずらすためにあえてちょっと頭を出すパターンがある。基本的には前者が多いはず。

2021年8月5日 00時35分に投稿

コメント

コメントはありません。