学生はもうすぐ、新学期が始まる。私は仕事と、とある理由の関係で仕事が再開するのはもう少し後になる。いやでござるはたらきたくないでござる
春の麗らかな季節から一学期が始まり五月病の季節も終え、暑さでうだるような日々を過ごし、待望の夏休みが始まりそれも、もうすぐ終わりを迎えようとしてる中、学生の人たちはいかがお過ごしだろうか?
スマブラをやり込んでいる人たちはストレスに耐性を持っている人たちが多いだろうから、二学期の学校生活が始まることには多少めんどくさいと思うことはあれど、鬱になるほどの気持ちになるようなことはないだろう。
だがなかには、どうしても学校に行くのが嫌だと思う、気難しい人もいると思う。
実は一時、話題になったことがある。この時期に入ると学生の人たちで自〇をする人が出るのだとか。
悪いことは言わん。それだけは絶対にするな!
確かに年をとればとるほど、我慢をしなくてはならないことが増え、若さゆえの苦悩や葛藤する人も出るだろう。
だが、学生生活の悩みなどこれからの長い人生に比べればほんの些細な事なのだ。
勉強はしらん。頑張れ。
私は今の仕事を始めてから10年以上になるが、最初の数年はやめたいと思い、泣き言を言うような時期もあった。
だが今となっては続けてよかったと思っている。それはつまり自分が成長したということだ。
自分の自己中心的な性格。メンタルの太さに助けられたことが何回もあった。
寝て起きると大体、けろっとしている。これぞゾンビメンタル。
スマメイトも、一週間前近くから本気でやろうと考えていた。
だが、自分の周りに起こった最大の不幸にあってしまいとてもじゃないがスマメイトをやる気にはなれなかった。
もし今すぐ、住む場所を引き払い仕事もやめることで失ったものが帰ってくるなら喜んで引き払うし仕事もやめるだろう。
先週は色々と忙しく、考え、とても悲しかった一週間だった。
つまりはそういうことだ。
学生生活の悩みなんてのは長い人生の中での、ほんの些細な事なのだ。
気にするなというのは難しいかもしれないが心を強く持ってほしい。
学生生活の中で今からでも、やるべきことを先にやり、努力をしていけば今よりも難しい人生を歩むことになっても、少しはいいこともありそうな大人になれるだろう。
そして天寿を全うするその瞬間、過去を振り返ることになったとき、そう悪くない人生だったと思えるような日が、きっと来るはずなのだ。
今回、書きたかったのはこれぐらいか。
この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。
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