レート戦 日記(5日目、6日目)

5日目は死んだ。記憶がない...

6日目

対マリオ

その場回避が多いとアドバイスをもらった。確かに相手が掴みを狙っていないのに回避を入れ込むのは良くない。掴みのリターンが高く無いキャラに関してはガードしていた方がいい。特に崖端にいるときに回避を入れ込み、空上空前メテオをくらってしまったのは反省すべき点である。

復帰阻止についても相手の復帰ルートを読んでではなく、とりあえず空前を打つ感じのが散見された。序盤は崖で待って相手の復帰ルートの把握をしておきたい。

対勇者

引きステ、歩きの意識ができており、終始ニュートラルで勝てていたと思う。復帰阻止だけ気を付けられるといいと感じる。上B3種類の上昇高度、ため時間、上昇ルートを把握することが重要。トレモで確認。

対セフィロス・勇者

セフィロスは密着を作って弱や下強でプレッシャーをかける作戦がうまくいった。密着が捌かれ始めた時用に密着状況から引きステ、大ジャンプで様子見する意識もしておきたい。

対ファルコ

ビジョンに対して横スマを合わせられていたのは良かった点。投げからのコンボで稼がれていた印象があり、逆にこちらの着地狩りがうまくいかずに無料着地させてしまった部分でダメージ差がついたのではないかと感じる。急降下が早い?のでトレモで急降下速度、暴れの選択肢も確認しておきたい。

ブラスターに対しては焦らず、相手が撃つと予測できた場合に降り空Nで対処できていた。ただしジャンプでokと意識づけられて最後の撃墜の際にダッシュ上スマを通されたのはダメな点。ブラスターは気にせず、なるべく地上で立ち回って拒否したい。


2021年11月16日 00時22分に投稿

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