レート戦 日記(9日目)

7日目と8日目は死んだ、リプレイの見返しがしんどいし、手が回らないのでよさげだった試合だけ見返すことにする。

9日目

対ホムヒカ

立ち回りは案外悪くなかった。自分から差し込むことが多かったのであまりよくない動きをしていたように思う。

復帰阻止のルートが案外多くて復帰阻止がしにくい、相手の癖を読んで早期撃墜していきたいところ


対ジョーカー

お互いにグダっていた。差し返すというよりもお互いに攻め合って当たらないという状況が多かった。甘い行動も多かったがあまり狩られずに済んでいたのもダメだった。相手の立ち回りに対して自分の立ち回りがぶれないようにしたい。そのために言語化をしておくのが重要だなと再認識した。


対サムス

着地狩りがめちゃ決まっていたのでそこで火力差をごまかせたのは良かった。一度見た相手の癖に対し、次の試合で対応し復帰阻止につなげられたのもよかったと思う。掴みに対してリスク付けができなかったのはマイナス点、しっかり避けて反確すること。負けてしまった2戦目に関してはCSに当たりすぎたのが敗因だった。1ストック目の復帰ミスで焦ってしまったのでそこは動じずに行きたい。


対ベヨネッタ

立ち回りの軸にする行動が分かっておらず、1、2戦目が手探りの状態でいったのが負けた要因。キャラ対の重要性を感じるとともに、それを言語化して思い出せるようにメモを蓄積して積み上げていく。3戦目までにはかなり対応ができていたし、相手の動きにもついていけていた。3戦目の最後に偽撃墜演出で気を抜いてしまったのはマジでダメな点。game setの文字が出るまで気を抜かない。

対剣mii(1323)

遠距離2種に対してガードでいなしつつ、攻めれたのは良かった点、復帰時の攻撃判定の弱さをついて復帰阻止に行けたのはよかったが、最後に上から復帰を2回通してしまったのはダメな点だった。相手の対応択に対しても、その次即座に合わせられるように復帰阻止のパターンを増やしていきたい。


今日の総括

どの試合も全く手が出ないとかはなく、割といい勝負をできていたし、その場で対応策を考え、実行できたのもよかった。

こういう風な競った試合を落とすことなく勝ち切るために、展開維持での有利状況の継続で%差を離す、先に撃墜した後のバースト拒否で焦った相手を捌ききるという意識をもって臨めるといい。


2021年11月18日 02時10分に投稿

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