体の調子が良い状態メモ

今日ほど反応速度と判断の良さが良い日はなかったので記録用に。


寒い時期、部屋の暖房じゃなく電気毛布で身を包んでしっかり体温上げて温めてからスマブラ。


1.ウルフを使う。

NBを中心とした読み合いの回し方を理解する。

NB(✌️)→相手 ガード(✊)

NB(✌️)→相手 ジャンプ(✌️or✋)

✊を出させるように誘導し掴みを通す。

✋を出しやすい相手には対空意識。

空中軌道の良さを活かしてこちらもたまに✋を出す。(フェイント込み)

ダッシュガードでラインを詰めた時の相手の択を観察。


NB 1、2発から✊に対して下投げDA

✋出してるなら下り空前、空N

50%以上からは台あるなら上投げ。

無ければ上か前投げ。下もあり。

【ダウン展開の有利な読み合い意識をルキナにも取り入れる】

高%は空後ちらつかせつつ%貯めて上、下スマ関連。上強も。


【ルキナ、セフィロス】

•ルキナ

【序盤%】

空中攻撃軸に立ち回る。下強、上強も敵によって。

基本横に飛ばしたらダッシュガードで様子見。

ジャンプされたら空上、暴れるなら掴み。

引くならそのまま行動観察。

飛び道具持ちは、内回避しやすいか。(距離と体型によるが空後が当たる)外回避しやすいかなど。

リンク族のブーメランなど引きジャンプからこちらに対して打てる技持ちの場合、とりあえず最初はガード。同じ展開になったら相手側に回避を通してみる。


【中%】

横強や空中攻撃ヒットからダウン展開の読み合いが発生。

相手の防御力が見れるタイミングのため、攻めれてるからといって無闇な攻撃のしすぎには注意したい。しっかりと相手がどの行動をしてるのかここでも確認。

見れた後は崖端に追い詰めて撃墜技を狙う。


•セフィロス

【序盤】

開幕ダッシュ掴みから上投げ仕掛けていき、相手の択を見る。

飛び道具相手は深めにダッシュ。

接近を相手が望むならガード、空N、弱などを適度に。

相手がガードで固まることが増えてきたら横強とかの出番。ガード削ってく。

ダッシュガードで詰めてこられることも増えてくるため横強や空前の回数は適度に。

落下速度が速く空Nもあることから、透かし掴みは狙える時は狙う。


【中%】

ここからが相手のガードが多くなる場面。

この%帯でセフィの技をもろに喰らうと崖端まで追いやられリーチ差を押しつけて戦われることからダッシュガードが増える印象。

片翼が先に生えたなら尚更接近する相手にはダッシュガードされる意識を持つ。

崖端に追いやるようにラインを詰めていく。

事前に下強や前投げで浮かした時ダウンした時の対応のされ方を把握しておくと、行動を察しやすい。

相手の体重にもよるが、ジャンプ読みで上スマを狙うタイミングは適度に欲しいところ。

とりあえずこんな所。



【めっちゃ大切なこと】

剣士キャラ使ってる時技を外した後引きステを癖にしない。特に飛び道具相手!!!

相手からしたら離れたから1回引きジャンプから飛び道具を回せる絶好の機会を作ってることになる。

後引きステした後、しっかり【反転】すること。

反転下強や横強も取り入れる。

反転出来てるか出来てないかでガードから取れる行動の多さや詰めてきた相手に対して深めに上り空Nわ振れるなど、立ち位置の調整のしやすさがかなり変わる印象。

ドルフィンとかも捲られてなければ反転する必要がなく入力しやすいことから、反撃とりやすい。

以上。


2021年11月28日 05時22分に投稿

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