まずはサクッと今期の感想を書くのだが、途中から1900行くのはあきらめていた。攻めに対する感覚を1から覚えていかなくてはならないからだ。
私は複数のことを同時にこなせるほど器用ではない。そのため、今まで鍛えてきた守りの考えプレイスタイルをある程度減らす必要がある。
それを上手いこと両立させてこそ、1900の大台に行けるのではと考えている。
今期は1700台に何回か入ったが、何回も蹴落とされた。守りと攻め、どちらかが中途半端になり最後の最後で信用しきれずに攻めあぐねて、逆転負けしたことが多々あったのだ。
だが仕方ない。こればかりは性分だ。
私は今までの対戦ゲームでは受け身に回りがちだったり、強みと弱みがはっきりしたキャラばかり使ってきた。勝つときはそれが当然のように勝ち、負けるときは当然のように負ける。自分の考え方に合うキャラばかり使ってきた。
だが、このゲムヲというキャラは本当に度し難い。
おい、スマメイトのルール。来期から体力制にしろ。それなら、もう何も迷う必要はない。
次にゲムヲのキャラ相性表だが、例にもよって8:2から2:8とIDKの段階にして左右差はわりと考慮しているが、そこはあまり気にしないでほしいかも。
筆者はオン専だから当然オンライン基準。
処理するか処理されるかの考えで作るならこれが一番、丁度良い相性表だと思う。私含める中堅層からそれ未満の人たちが悩んでいるんじゃないかな~と考えたうえでもある。
あと見てもらう前に言っておくが、ポジティブやネガティブなどという要素は、なるべく排除して作っている。
私はそういった非生産的な考え方はあまり好きではない。ポジるのであれば、使っているキャラに対する愛情、それだけでいい。
キャラに対する愛情がなければこんなゲーム、とっくにやめている。
無敵ムーブをやめ、ちゃんとした攻めの考えを理解しようと努力し始め、認識が変わり始めたキャラが複数いる。
メタナイト戦は相変わらず頭髪に支障が出るものの、まあなんとかなるだろうと。
先行されたらもう無理。地獄の追いかけっこの始まり。
ファルコとミュウツーは前からだいぶ怪しいと思っていたが、さすがにきつい。ここあたりが妥当だろう。
クルールはとあるサイトで統計データというのを見たのだが、さすがにゲムヲが不利側ではないとは思う。ゲムヲの崖展開での復帰阻止かクルール側の崖を必要としない豊富なバースト手段の差であのような結果になっているのだろうか・・・?
ゲムヲクルールの組み合わせは元から私は、クルール側は言うほどそこまで不利ではないと思っていたが、クルール側が有利なのはいただけない。崖の復帰阻止で他キャラ以上にぼったくれるから、この位置どまりだろうと思う。
次にヨッシーだが、相変わらずつらい。だが統計データは五分。他の人たちはどうやってヨッシーをバーストしてるんだ・・・
最後にゼルダだが、統計データを見た限りでは
ほぉぉぉおおらみろ!やっぱりゲムヲ側がきついじゃないか!ずっと私が考えていた通りだ!
統計は嘘をつかない
統計は裏切らない
なあゼルダ?キミもそう思うだろぉ?
あの統計データを見た限りでは、ゲムヲ側が有利と言えるキャラたちは密着付近まで近づかなければ、やることのなさそうなキャラたちが多い。近づけたとしても上Bで安定に拒否られたり、復帰阻止やオイパの逆転力でぼったくられたりされそうなキャラ達が当てはまる。
ゲムヲ側が不利と言えるキャラたちは、処理に特化していそうなキャラか、不利要素を誤魔化しきれるくらいの壊し要素を持つキャラたちが多い。先行すれば対話そのものを拒否して、ガン逃げ出来そうなキャラもいる。
まあ、でも統計データなんてのは、あくまでもデータにすぎない。
結局は自分が頑張るしかないのだ。
実戦において、統計データなんてのは助けてくれない。
勝つか負けるかにおいて、信じられるのは自分と自分の愛キャラだけだ。それ以外は糞の役にも立たん。
話はそれたが、以上がゲムヲの相性表だ。
ここまで読んでくれた興味のありそうなそこのあなたは、私のTwitterへ見に行ってほしい。
この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。
ああ・・・朝日が出始める・・・だるい一週間がまた始まる。
年末年始休みはよこい・・・・・・
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