内心、絶対補完が取れてないと思いながらもシモンに魅入られてしまった哀れなスマブラー

2、3ヶ月前


同僚「ギミパペさんって、ほんとブレない人ですよね」


俺「それって、褒めてるんですか?」

(ジト目)


同僚「もちろん、褒め言葉ですよ」
























スマブラでは大絶賛、ブレッブレの状況だがシモンでVIP修行していた時、ゲムヲとの違い。メリット・デメリットを簡単に書いていく。



メリット

①復帰が弱いと言われているのが世間の評価だが、意外とそんなことはなく、鞭による崖掴まりやクロスによる追い打ちの阻止など、遠くの横方向に飛ばされない限りは、意外と帰ってこれる。ジャンプがなかったらゴミ。カス。ゲムヲの復帰が手軽すぎる。



②ゲムヲと違って、妙な息苦しさ・窮屈さが無い。撃墜レースになったとき、危険な択を通すために、勝つためのもう一歩を踏み込み崖外に追いやり、そこでもう一度読み合いを通して、撃墜する必要がゲムヲにはあったが、シモンにはそれがない。安定感のある飛び道具やリーチによる攻撃で多少時間はかかりこそしても、やることがある程度決まっているのなら、その通りにやればいい。

10年ぐらい前。格ゲーをやり込んでいた時、手足が伸びる中堅下位キャラをメインに使っていたから感覚がマヒしているのかもしれない。



③対空にはそこそこ理解があるので、上Bによる対空から撃墜にまで持っていけるのはありがたい。見られて回避されたらしらん。その上B、ゲムヲの上Bと交換しろ。




④発生はゲムヲに劣るものの、上Bによる割り込みもありがたい。戦場ステージだと、シコ昇竜連発。



⑤限定的ではあるものの、崖展開を無視して地上で、バーストできる手段を持っているからありがたい。投げバは本当に偉い。



⑥体重の重さのありがたみに涙ちょちょぎれ。




デメリット


①当たり前のことだが、ゲムヲだったらなあ・・・という気持ちが試合中によぎる。どれだけゲムヲの上Bを初めとした技や、立ち回りに甘えていたかを思い知らされた。



②崖外の敵を追う術がない。崖掴まりからの撃墜にかなり依存している。



③このゲーム。技の判定がかなり曖昧なイメージがあるのだが、シモンの鞭はかなりご丁寧に気を使ってらっしゃる。空前空後のシフトをとっさに使い分けても普通にスカるし、間合いの位置調整がかなり大変。元からシモリヒのことはあまり評価していなかったが、なぜ使い手が減ってしまったのかその理由がようやくわかった。自分で当てたと思った技が当たっていないのは確かにストレスだろう。自分はそこまで気にならないが。



④ピカチュウ戦に思わず苦笑いが出た。ぐっちゃぐちゃにされる。



⑤こいつを本格的にサブにするのなら、ソニックゼルダヨッシーはあきらめた方がいいかもしれない。他キャラはすべて水に流そう。だがこの3キャラだけはどうにかしたかった。



⑥有利キャラであったとしても、負けるときは負ける。中遠距離からの単発技を当てて、撃墜に持ち込まなくてはならないため、逆転力が低い。恐らくこれもシモリヒ使いが減ってしまった理由なのだろう。ミェンミェンという強力なライバルも出現した。





⑦ぶっちゃけ、シモンよりもリヒターの方が、かっこいい。









今日、書きたかったのはこれぐらいか。

この日記を読んで少しでも暇を潰せたなら嬉しいです。


悪魔城シリーズに興味を持ち始めた。確かswitchに出ていたと思うので、時間が空いた時にやろうかなと思う。

武器を持って、人外に立ち向かう筋肉キャラは普通にかっこいい。



だが、ホムヒカの方がその100倍くらい魅力がある。





私は今、キャラに。シモンに呪われはじめている。


2021年12月17日 18時49分に投稿

コメント

コメントはありません。