16.5期の最終日にこれまで何となくこれできたらいいな~と思ってたことが割とできるようになってたので、この感覚を忘れないようにメモ。
①空N、空前のタイミングをずらせていた
調子が悪い時はワンパターンになりがちなので透かし行動も通りづらい。
急降下のありなし、1段ジャンプか2段ジャンプか、めくるかめくらないか、やっぱやめて様子見に移行するか、対地か対空か、
七色の空Nを今後も目指す。
②追撃が間に合わないと判断したら潔く諦めて様子見
空Nや空後など適当な技で飛ばした時に、リンクの機動力と技の発生では追撃が間に合うかどうか微妙な時がある。その時は潔くいったんダッシュを止めて次の相手の行動を見る。ガードなら掴みだし、内回避なら横強だし、外回避ならブーメランで画面の情報を増やすかダッシュ掴みで迫るか、ジャンプなら空Nなどで対空するか、
今まではイマイチできずになんとなく滑り横強や上強をしてガードされて逃げられるみたいなことがあったので、ここで様子見を選べるかどうかで有利展開を得られるかが変わってくる。
③崖でちゃんとリターン取れた
空N見せて回避上がりに対するケアが良くできていた気がする。
復帰阻止行くのか崖で待つのか判断含めて上手かった。崖上がりが弱いキャラ相手にはとことんいじめ抜きたいし、逆に崖上がりが強いキャラ相手には積極的に阻止行きたい。
多分このくらい。
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