私的マルスの立ち回りにおける気づいたこと列挙.ver2022春

丸海てらむです。無名のマルス使いの一人であります。

書き残したいことが溜まってきたので一気に書いておく。自分で見返す用。



・このゲームにおける「良い手」とは「その状況において、なるべくリスク/リターン比が良い行動」のことである そして相手が次に何をする確率が高いかによってそれも変わるので、大抵一つの画面に対して「良い手」は2つか3つくらいある


・読み負けを気にしない 良い手を選んでも読まれたら被弾はするし試合に負けもする ある程度は運負けもあると割り切って、ちゃんと良い手を選べているかを考える


・攻めのメインは滑り横強と飛び込み 裏択として滑り横強匂わせからのダッシュガードなり潜り込み対空なり 飛び込みを匂わせて透かし掴みなり手前落ちなり


・飛び込みはほとんどの場合ガードを削っただけで終わりそう 透かし掴みはそれ自体のダメージが8%とかしかないので、当たる確率が8割くらいないと使えなさそう(状況によっては8割当たる場面でも怪しい 相手がカズヤだったり、バ難なキャラに対して逆択で撃墜する可能性を与えたくないからとかの理由で) 掴んだ後の展開でリターン取れる相手にならやる可能性がある つまり着地も崖も両方弱いキャラに対して ドンキーとか?


・シールドブレイカーはありえんくらいリターンが高いので多少空ぶりながらでも狙ってよさそう ガードを割れれば1ストだ 割れる確率が3割もあれば狙っていい気がする もっと低くてもいいかも


・早期撃墜の択がいっぱいあるので多少当たる確率が低くても振っていく 崖端でのマベコンとか


・飛び込んで空下メテオ→横スマ先端、という択で飛び道具にリスクをつけたい 飛び道具の後隙に確定させるには大ジャンプでなく小ジャンプから打つ必要がありそう 勇気の択 試合の中でこれの横スマ先端まで調整するのさすがに困難では


・低%だと下強ヒット後相手がダウンしないが、この後の状況はこっちが2F~9Fくらい有利っぽい 何も確定しないし前ステ→下強とかも実はやりすぎである 様子見か小ジャンプで飛び込みの形を作るくらいが丸そう 今のところ展開早いので相手が戸惑ってるとこにダッシュ掴みとかやるけどぼったくり行動である


・前回避を見てから狩れそうなので練習したい ほとんどのキャラの前回避は全体29F、コントローラーの遅延が6F、人間の反応速度が12Fだとすると残りは11F 前回避が始まってから11Fの間でそれが前回避であることを確認しかつ自分の技の発生に間に合えばいける マルスの弱は5Fなので前回避の最初の6Fまでで押せればいける オンだとこっから4F~6Fくらい猶予が減るので無理そう オフで頑張る


・空上根本横スマの早期撃墜コンボをちょっと練習したが実戦投入はまだできなそう いろいろ条件がきついとはいえリターンが最強すぎるので習得する価値があるかもしれない


・知らない間にマベコン先端の精度が実践レベルになってた 3試合に1回はこれで倒してる、もっとかもしれない 精度上げていきたい


・ガーキャン上Bを取れるときはなるべく全部取る 単純だし反省もしやすい箇所なので頑張りたい


・コンボに上Bで割り込める箇所がある 読み合いではあるけどこの択が存在することが重要 まだどのコンボに割り込めるか知らないのでコンボ始動技を食らうたびに連打していく そのうちちゃんと割り込めるコンボにだけ見せるようにして後は読み合いにしたい


当面の目標、読み合いになってない最善手の決まった場面ではその通り立ち回る


2022年1月13日 03時02分に投稿

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