このゲームのありとあらゆる密着、中距離で擦れる行動にリスクをつけていくのがオンラインのキャラ対策の初歩段階な気がするのでまとめてみる。先に、擦ってくる傾向が強いキャラを個人の主観でざっと書き出す。これらに関しての自分なりの解決策など、意見がある方に教えていただきたいと思っている。
カズヤ、ソラ、リュカ、シーク、ホムヒカ、リンク、狐、CF、隆ケン、ロイクロム、スティーブ、ゼルダ、べレトス、ピカ、ルフレ、ゲッチ、マリオ、フィットレ、ゲコ、ファルコ
①空N→弱やらなにやら…例)狐、CF、マリオ、ソラ、ロイクロムなど。 解説)コンボ始動で優秀な技をガードされてしまったとしても、その後状況を仕切り直せる、または良い展開に持っていける。擦りパターンの基本中の基本。ガードしてしまった時点で一度は貼りっぱ様子見はあり。入れ込んでる弱などまでガードできれば楽に反確。しかし、つかみの択も相手に発生していて読みあいになっているのでやはり強い行動の一つと言わざるを得ない。例に挙げたキャラからもわかる通り、少なくとも空中か地上どちらかの機動力は高く、早いゲーム展開の中でこういう行動が飛んでくることもあって、分かっていても対応が難しいこともある。
②密着での強攻撃連打…例)ヒカリ、シーク、ロイクロム、ファルコなど 解説)通称盆踊り。ファルコの上強のことである。シークの横強、ロイクロムの下強など回転率が良い技は4回くらいなら平気で擦ってくる。これも冷静にガード貼りっぱから反確はとれるが、ロイクロムの下強のようにガード不利自体が少なく、ガチの振り得技も混じっているので個別に技に対してとれる反撃などを整理するというめんどくさい作業が発生する擦りパターン2。つかみで取るより早いガーキャン上Bとかの方が取りこぼしも少ないし楽。そもそもガーキャンつかみの入れ込み自体が確定だと分かってないのに振るのは悪手なんだけどね
今後加筆予定
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