撃墜技の前にフェイントを入れるという考えを、昨日初めて気づく。そして、今日の反省へ。
毎回フェイントを入れるのはさすがに無理があった・・・。
相手も相手で、差し込んだり、技を置いたりしてるんだから当然か。
実際に出来たのは4~5割程度だけど、今日は相手が140%以上で持ちこたえる場面はなく、一応の成果はあったと思う。
入れてみたフェイントは
・振り向き大ジャンプ→引き急降下→空後
・小ジャンプめくり→急降下着地上スマ
・大ジャンプ→急降下→空中回避を見て上スマ
・小ジャンプ急降下→引き下スマ
など。フェイントを入れる意識があるだけで、割といろんな択が自然と出来た気がする。
撃墜面とは別に、今日は撃墜拒否が出来てなかったのと、低%帯での無駄な被弾が多かったと思う。
まず、安易な内側方向へのフリップが多かった。フリップで逃げ切れず、対空で撃墜されたり、外に出されて火力を取られる場面が散々あった。
対策
・浮かされた際は、崖外に逃げる択を意識する。特にフリップで逃げ切れない可能性があれば、まず崖に逃げる。
・外に逃げる際も、ワイヤーで崖を掴むのと、直接掴むのをを使い分ける。
・崖を上がる際も、相手をよく見る。相手が崖から距離をとってる時に、崖離しフリップや崖離し空前を絶対やらない。
・相手が空中まで追ってきてるときに、悠長に空上で体勢を直したりしない。
・距離をとって小ジャンプで様子見をする際も、相手の飛び道具を意識する。無駄に小ジャンプ急降下して、相手の飛び道具に引っかからない。
・飛び道具が強力な相手の場合は特に、意識して遠い距離から垂直大ジャンプなども使う。
今日はこんな感じで。うん・・・、やっぱフリップに頼りすぎだ。
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