ロイでの掴み

小ジャンプして少しディレイのかけた空N、マベコンをつかってガードさせる。

空Nは空前よりも硬直差が大きく、ガードに対しては上りだと反確をもらうケースがあり(筆者の急降下の仕方が悪いかもしれない)、少しディレイをかけたほうが身長の低い相手にも当てやすく、最低空で振りやすく、ディレイをかけてるので透かし掴みも通りやすいと考える。

マベコンは、ガードから読み合うケースがあるので、透かしマベ、がんダッシュマベを取り入れるとよりガードさせやすいはず。

相手がそれを嫌って引きステ、ジャンプが多くなればジャンプに対して上り空前、深めに下強やマベコン空N、ダッシュガードを入れる。

空Nの使い方がとても重要である。


2022年2月24日 15時40分に投稿

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