ゼルダのテクニックメモ パート4

ネタ不足に困っているラヂュクです。もう一つずつでいいよね?

どこからどこまでをネタと定義するか、どの層をメインに呼び込むのか、これがマーケティングですか…


パート4です。10くらいまで書けたら嬉しいです。でも、次に書くとしたら自分の行動分析的なやつだと思います。

今回は崖での空上です。

というより、テクニックという面で見れば正式な呼称は、"対地空上"です。

ゼルダの空上は、対空性能こそ大したものですが対地に当たりません。使いどころの問題と言われればそうなのですがリターンが高いのでクラウドみたいにカス辺りぐらい当たってほしいものとは思ってしまいます。

なので当ててみました。

崖上がりの際の崖離しジャンプの上昇と同時に打つことで、崖上がりと同時に当てられます。


崖端の相手にしか当たりません。
なんか、ゼルダさん?崖端拒否の択しか持っていないせいで本命択当てられないんですけど?なんでそこまで極端に一極集中型なの?

これの利点は崖上がりと同時並行のため、その後にコンボへと繋ぐことができるのです。
ジャンプが潰れますが、逆に相手のジャンプ上がり狩りを狩れたりするかもしれません。
自分は、"崖狩り誤魔化し置き得対地空上"ぐらいしか出来ません。
因みにこれ、ホムラのメテオが崖上から当たりました。リスクありました。

使ってこなかったのですが、相手のジャンプ狩りをかれるかもしれないなら使っても良いかもしれないですね。文による見直しはとても良いです。
ゼルダの空上は、武器判定より強い!

2022年2月28日 07時48分に投稿

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