三日目

今日の気づき

降り空中攻撃読みローラーはいきなりやれば割りと刺さる。

ニュートラルでの狙いを「ライン確保」「差し返し」の二択にすることを意識したら非常に動きやすかった。

デカキャラには下投げから空N運びを狙ってみたが、やはり上手く行った。選択肢に入れていきたい。

自分の中で無意識的に選べる選択肢に上り空後が無い。

ラインない相手とか崖上がる相手にいきなりパナスのは結局強い。

崖狩りで相手が撃墜帯ならある程度一点読みで良いから撃墜できる択を選ぶ。

                                                                   

試合の反省

ドンキー

勝った。DAに対して引きジャンプからの差し返しがし辛いこと、ドンキーのSJ空後は2回振れるから警戒すること、いづれも対戦途中で気づいて対策できて嬉しかった。

クラウド

負けた。最終ストックでお互い撃墜帯というところまで行った試合があったが、まぁそうなるとクラウドの方がバースト楽よね、という感じで負けた感じがあった。復帰阻止を上手く決めたい筈なのに、低いベクトルで飛ばす下強や下スマを狙う意識がなかったのは不味かったかもしれない。高%の崖上がりで置き空後を警戒するなど、バ拒否がそこそこ上手く行ったのは良かった。

セフィロス

勝った。多分相手側が対インクリングに対して空前、空後を当てづらいというところから、序盤は相手の空前空後がやけに少なく、横強を置くことが多かったので大ジャンプで上から差し込むようにしたら結構行けた。これも対戦中に気づけて嬉しかった。

キングクルール

勝った。以前は王冠を捌くのが苦手だったが、これシンプルに自分が攻め過ぎなんじゃないの?とちょっと前に考えてたので、ボムを混ぜて立ち回ったらかなり楽に動けた。体のデカさからさすがにコンボが繋がりやすいのでそこも楽だなと感じた。また、1ストック目の撃墜後の相手の無敵時間中に横回避をし、これを読まれて横スマをされてしまった。しかしこの次のストックで、の相手の無敵時間中にはガードしっぱなしを選べて少し嬉しかった。

ジョーカー

前述のキンクルの方が2試合目で出してきた。勝った。アルセーヌ中スマッシュを多めに振られたので、呼応するようにローラーを多めに振ってみた。最初のニストはそれが刺さったが、最終ストックでは相手もこちらのローラーを待つようになったので、それに対してガンダッシュ掴みを選択し、無事通せて良かった。

ホムヒカ

負けた。相手が自分のガードの目の前に降りてくる状況で、ヒカリが低空に来るまでこちらが何もガードをしていなかった場合、その場回避でたいてい何とかなる(透かし掴みも避けれることが多い)という、フォックス対策で培った択が結構機能した。まぁそれでも1ストック着地狩り展開でぼったくられた。頑張って崖に行くべきだったな、というのはあるがこれはある程度しょうがないかなぁとは思ってしまっている。それ以上に、ホムラ拒否がまた上手くいかなかった。(まあこれもしょうがないかもしれない…)この方のホムラは結構空下を好んでいたため、横回避を少なめにしたが、それ以上にジャンプを咎める上り空後を混ぜるべきだったかなと反省(相手が上強をほとんど降っていなかったことも上り空後を増やすべきという考えを後押し)。やはり強気択を見せる、というのが難しいところ。

あと、ホムラに関してはマジで剣が思ったよりでかすぎたせいで、降り空下かなーと読み勝って引きステップしていたにも関わらず普通に引っかかったのが一番もったいなかった。(多分だけど)降り空後でも引きステップに当ててきそうなので、やはりホムラがジャンプすると思ったなら発生を潰す(ジャンプせず上強なら負け)かガード(ホムラは低空でワザ振らなガチなので透かし掴みへの反応はガーキャンジャンプ空後or空Norその場回避で出来そう。ただしその場読まれるとオシマイ。だが、多分ガードはかなり安全な択。ただ、多用するとダッシュ掴みされる)を意識するべきっぽい。

                                                                   

大事だと思うことメモ

ラインが無いときは相手が何の技を置きそうか読むことを意識し、また読み勝った場合にライン回復を優先させる(専らガンダッシュorジャンプから技を振らずに着地)か、ラインを入れ替えることを優先させるか考える。

自分が撃墜される%の時は当たらない技は振らない。ガードされそうでも控えたい。(大抵のキャラの撃墜択は差し返せるので、自分から技を振る必要がないことが多いという思考)

相手が待ちのときはジャンプを読むと上手く行くような気がする。全然嘘かもしれない。

これは通さないけどあれ通されたらどうしよう…みたいな発想(ビスケに指摘された、針が刺さってたときのキルアのような懐疑的思考、略してキルア懐疑)は全然良くない。「これは通さない」の方が良い。何なら、「これなら別にいいけど、あれやってくるかな?」まで行けると画面をよく見える気がする。具体例はガードしといて掴みは読む(透かしっぽい行動とか、ガンダッシュとかされたらとりあえずその場回避する)って感じですね。


2022年5月7日 21時47分に投稿

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