ゼルダのテクニックメモ パート7

他者の努力が眩しくて溶けそうなラヂュクです。

スマブラも含みますけど、目に見える努力は見ていて眩しいですね。
おかげで目を潰したくなります。
その潰しためから新たな可能性が生まれてくれる事を待つしか出来ない。
そんな僕は木偶の棒。

パート7です。
情報量がゴミカスです。書くななんて言わないで……

今回は空下です。
ゼルダの空中攻撃の中で最も全体フレームの少ない技です。それだけ。

カス当て空下

発動条件はわかってないですが、マリオが130%辺りでカス当たり空下を食らうと、吹っ飛びの少ないメテオになる場合があります。
この場合、小ジャンプ状態でも急降下により上スマが確ります。

因みに、この%なら素当て上スマでも余裕で死ぬので、全く狙う意味がない。ラッキーを取りこぼさないためのコンボです。

このカス当ては、普通とは違う当たり方らしく、かなり難しいです。

普通のカス辺りと合わせてゼルダには3種類、空下の判定があるみたいです。

着地判定なのかも?とか思ったりしたこともありますが、空中でも発動したので関係なかったです。

多分、本当てフレームのカス当たり。

やっぱこれ要らない子……

2022年5月10日 19時09分に投稿

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