当面の課題

直すべき手癖は自覚している事だけでも50個近くあるが、ひとまず一つに絞って直そうと思う。


「複数の行動を同時に行わない」こと、

これのせいで、貰わないでいい攻撃を貰うし、攻めの場面で攻められない。負けに直結するキングボンビーみたいな癖だ。


攻撃してくると仮定して

相手のダッシュからの掴み、DA、小ジャン空中攻撃に対して、ガード、ジャンプ、引ステ、弱置き、回避等の択がある。

しかし手と思考が一致しないせいか、ガードしてジャンプ、ガードして引ステ入力(後ろ回避になる)、ガードして弱置き(掴みになる)、ジャンプして弱置き(空Nになる)等、思考とは全く異なる挙動になってしまう。調子が良いと感じる時はキッチリ1つに絞って待ち構えることが出来るのだが、調子が悪いとあれもこれも対応しようとして何も対応できないということが頻発する。こういう時は、普段は当たらない生当てのスマッシュや、ファルコンパンチ、ガノンの上強や果ては魔人拳までも平気で当たるようになる。

攻めの場面でも、似たようなことでチャンスをよく逃す。

あと空中攻撃の着地隙にガードとステップを入力して横回避になったりも。当然そんな事態は想定していないのでその後の展開に支障が出る。

とりあえず手と思考の一致が出来ないと話にならない。読み合いの場面では自分の行動を、本命に8割、次点に2割程度に絞り、且つ操作に的確に反映させることが当面の課題だ。他に課題は山程あるが全て放棄してこれに集中してみよう。


joe
2022年5月12日 09時19分に投稿

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