リトルマックを使い始めて早二週間弱、
もうすぐ19期三百戦目になる訳ですけども。
レート1300以下をぶらぶら、この体たらく。
最近は少しずつ勝ち星が増えてきたけども。
まぁこの程度の練度で勝てるスマメイトじゃないと。
前置きが長くなりましたね。本題に移りましょう。
リトルマックとホモ・サピエンス本来の悦びと相関について
気づいたきっかけはひょんな事でした。
専用部屋、6時間を超えた辺り。
睡魔との闘い、切れる集中力。
持ちキャラも迷走、そんな中、彼は居た。
ロクな弾も持たず、ロクな復帰技も無い
ただ、己の拳のみで闘う彼は、そこに佇んで居た。
俺「クソキャラ持つか〜笑笑」
嫌がらせのつもりだった
試合開始のゴングが鳴る。
気づいた時にはIQが3になっていた。
DNAに刻まれた原始の記憶。
例えるならば、マンモス。マンモス狩りだ。
己の体一つで巨大な敵を倒す。
2022年某日。テクノロジーもめざましい発展をした
現代にて、古のマンモス狩りが起ころうとしていた。
俺の細胞一つ一つが悦んでいる。
細胞「おかえり。」
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