2022/5/20 ベレトベレス使用
「りぜあすノートしゅごい」
まだ前回からの課題であった操作制度は改善していないが、レート対戦を3人とやらせていただいた。一回目のディディーとの対戦でだらしなく3タテされてしまった。内容はかなり一方的だった。その後ステージ選択の合間に10秒ほどりぜあすノートを読み、一点、むやみに技を振らないということを意識した。その考えが功を奏し、1対1ラストストックまでもちこむことができた。結果として負けたが、得たものは大きかった。その後の対ゼルダではファントムの後隙を狩れる、DAが当たる間合い、接近を強攻撃で拒否を意識。結果として2-1で勝利。対シークでは相手の近接攻撃を空Nで拒否+反撃を意識。2-0で勝利。久しぶりに勝てて素直に嬉しかった。
対戦して思ったのが、とりあえずキャラ対策はりぜあすノートだけで良いということ。なぜかというと、自分には知識が少なく適切なキャラ対策ができない、操作が拙すぎてベレトで可か不可かわからないことが多すぎるからである。
見つかった課題としてはガードしたときの反撃するしないの判断がお粗末だったこと、使える撃墜手段が少なすぎることである。ガードからの反撃は相手との距離を見るとして、撃墜についてはトレモとかでできるようになればと思う。
(まとめ)
りぜあすノートを読もう!
ガード後はしっかり見て考えて反撃しようね!
トレモでベレトの撃墜を練習しよう!
(追記)
紹介文を書いてくださった方々
ありがとうございます
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