ガオガエンとゲッコウガについて

久々に日記を投稿しようと思ったんですね。

でも何を書こうかなぁ…と思いながらこのままだとガオガエンとゲッコウガのほのぼの小話を書いてしまいそうになったので、自分の立ち回りでも振り返ろかと思い直しました。ところでなんですけど、明確に性別が描写されてるキャラは置きまして、ポケモンとかだと自分のキャラに雌雄設定をつけると楽しくなってきますよね。うちのガオガエンは青色が男の子で紫色が女の子です。ゲッコウガは薄紫色が男の子で濃紫色が女の子です。ちなみに百合の間に挟まる男は許せない民ですなんでもありません。


さてゲッコウガは受けの立ち回りなのでいいんですけど、ガオガエンはたくさん対戦していてもまだ迷っているんですよね。いやガオガエンは筋肉もりもりマッチョマンなので男らしさに満ちているじゃないですか。そう考えると攻め攻めが似合うんですけども、プロレスって受けの矜恃があるんですよね。スマブラでもリベンジで受けて、圧倒的パゥワーでその筋肉を全身でぶつけにいくみたいな。そうなるとガオガエンも受け気質といいますか、立ち回りとして待つのが正解な気もしてきますよね。


そろそろ何を書いているか分からなくなってきましたが、本日のTake Home Messageとして「ゲッコウガもガオガエンも受けなのでは」をお伝えしようと思います。

ありがとうございました。次はガオゲコほのぼの小話を書こうと思います。


2022年5月29日 18時30分に投稿

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