相手の振った攻撃をガードしようとしてどの位ガードできているかに着目してみた。
引き行動や回避等ガード以外、ガードが間に合わないタイミングでの被弾は除く。
結果は1割程。下手するとそれ以下。
まあ酷い内容の試合ではあったし、意識していた為に余計に悪化したというのはある。
相手の攻撃が当たる間合いで技を振られると9割方被弾している。大体は直前までシールドを張っていたにもかかわらず、だ。
無意識なジャンプでのキャンセル直後に引っ掛けられといることが殆ど。
シールドを張って固まって、ガードするタイミングで反射的にジャンプ入力をして被弾する。もはや相手の攻撃をアシストしているようなものだろう。
以前からその癖は認識していたが、ここまで酷いとは思わなかった。9割被弾って。
ガードの役割を全く果たせていない。むしろシールドで固まってしまう分、邪魔まである。シールドボタンを外した方が勝率上がりそう。
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