ちょっと弱音

日記のためちょっと気持ちの整理を。

最近自分がどんどん下手になっていってる気がする。前より出来ることは増えたと思う。だが、増えた分抜け落ちていっているものはないのか?例えば最近はフロルエレベータや下強稲妻を決めれるようになってきた。だが、下投げコンボなどの基礎コンボの安定感がなくなっている気がする。また、上位勢と戦うほど読み合いの脆弱さとキャラ対の甘さが浮き彫りになる。

上位勢と戦ったり見たりするほど、自分とはかけ離れていること思い知らされる。そしてそこに行ける気がしなく悲しくなる。

ゼルダは相手のミスに乗じて一撃決めていくキャラだと思っている。だが、上手い人はミスをしない。相手のミスを釣ることが求められるのだと思う。そして相手のミスに対してこっちはミスしないことも。

技術的なところを直せば一段上に行けるとは思っている。それだけゼルダ使いにとってコンボミスやベク変を見れるのは決定的な差になると思うから。でも、その上に行くには?

上手い人にはその人の持ち味があると思う。代名詞と言えるのかもしれない。例えば攻めが上手い。復帰阻止が上手い。それは経験によるものなのだろうと思う。ただ無意味に時間を費やすのではなく、しっかり頭を使って戦ったことによる経験。

まあ、結局今出来るのは技術的なところを直すしかないのだが。

<直すべきところ>

・下投げベク変確認

・下投げコンの安定化(稲妻で)

・前投げファントムの選択肢を常に持つ

・弱掴みの頻度を増やす

・スタートした瞬間から最後まで集中する

・低パーセント時の横スマをなくす

・浮かされた時の択を散らす

・地上空下がハイリスク爆リターンだから使えるようになる



2022年9月25日 10時35分に投稿

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