今期は過去最高ペースで対戦数重ねてて、過去最高レベルでレート溶かしてる。目的があるからそうなってるのだが、負けが続き、数をこなしていると目的を見失いそうになる。なので書き出して見失わないようにしておく。以下重要度高い順。
①視点を自分1、相手4、真ん中5ぐらいにする
①´上記をクリアした上で近距離の読み合いを考える
②ガードや回避のタイミングを考える
①について
最近対戦してて悩んでたのが、ニュートラルの差し合い、なんかぎこちないなあということ。相手の行動はある程度確認できてる(つもり)だけど、どうにも噛み合わない。攻撃が雑になる。そんでビビってガード様子見や、攻撃後隙カバーの回避が増えて動きが固くなる。攻めの時間が短くなる。
その改善策として間合い管理を今まで以上に意識すれば良いのでは?と思った。相手の攻撃範囲外にいれば無駄にガードしなくていいし、先端押し付ければ掴みにビビって回避しなくてもいい。
それに上位勢のホムヒカの動き見てると、ガード回避は最小限で、常に機動力とリーチで戦ってる印象を受ける。その動きに少しでも近づくための取り組みになるんじゃないかとも思う。
ただ、これ無意識の部分を改変することになるから、想像以上に脳のソース割くし、超難しい。無意識レベルに落とし込むためにはもう、数こなすしかないかなあ…。頑張れ未来の俺。
①´について
近距離の拓については、最近結構考えてて、ボチボチ考えがまとまってきてはいた。例えば相手が回避したらヒカリの空Nとか、ガード掴みには透かし大ジャンプ→ホムラ空下とか。
そういった、今まで考えてきた拓を、①を意識しながら使えるようになる。視点変えに必死で、今まで出来てたことが出来なくなりました、じゃ意味ないし。そんな訳で①と並んで重要事項。
②について
ガード貼って、11F背負ってるタイミングが非常に多いので、ガード回避の時間は最小限にしたい。ヒカリは特に回避の時間長いし。上の方で触れた、動き固ぇ問題に関係するところ。今のところ、ガード回避は以下のタイミングでやろうかなと考え中。
・相手の近くに潜りすぎた時
・この間合いだと技置かれそうだなあって時
・単純に攻撃の後隙カバーしたい時
とりあえずこれぐらい。ただ、これだけでも既に間合い管理の考え方が入ってくるからやはり①が最優先。詳しいことはまあ、おいおい考えるということで。
今期(だけでは習得できない気もする)はこの辺考えてひたすら数こなしたい。頭動いてないってなったら、この辺出来てるか確認したい。
すげえ読みにくいけど自分がわかる範囲で最低限書き出せたので良。〆
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