相手に対応される技を振らない
相手が対応できてない行動を擦り続ける(読み合いを止める)
相手の手札に対して対応できることを増やす(キャラ対策)
対応できてないことを見つける(試合の振り返り)
対応できてることを忘れない(キャラ対策がうまくいったことや、勝ち試合で刺さってる行動のメモ・印象付け)
頭で対策できてもそれが思うように出せないと意味がない。100%出せる、最大リターンを取るようにするために操作精度を上げる(トレモやcom練習)
対策に躍起にならない。当てたい技ではなく当たる技を振る
技が当たる当たらないから読み合いが始まるのではなく、ラインを取れるか取れないかから読み合いが始まる(なので相手の技に対してできることがないと思ったときはラインを取る方法を考える)
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