3日目(ガードの可能性)

結果:5敗

ついてしまったくせが簡単に直ることはなく、前回の日記にも記した点が本日も見られた。

それよりも今回はガードの可能性について記したい。対戦中に気づいたことだが優秀なガーキャンもなく、掴みも微妙なバンカズがガードをはるという行動を択としてみたときに弱い択なのではないかということである。

むしろバンカズがしたいのは相手にガードを貼らせて投げ、あわよくば割りを狙うことではないだろうか。シールドが削れるということは安易にガードが張りづらくなることを意味し、飛び道具が通りやすくなる。それでもなおガードを貼るようならばジャンプワンダーでガード漏れを狙ったり割を狙ったりできるわけである。

しかしバンカズがガードを張った場合はというと9fのガーキャンと短いつかみで反撃を狙う形となる。特に相手が剣士であれば先端を意識すればガードを張ったバンカズに一方的にリスクをつけられる。これはもしかしなくても弱いのでは?

例外があるとすれば爆弾を所持しているときであろうか。自動起爆、ガーキャン爆弾投げと優秀な択が増えそれぞれ追撃も狙える。せいぜい自動自爆にさえ注意すれば爆弾をもったバンカズのガードは強い部類であろう。

しばらく実験してみていずれ感想を記そうと思う。


2022年10月22日 15時56分に投稿

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