メモ1

DAを振るのがはやく、相手に差し返しをされる場面が多い

→相手の技を見て下強やDAで返す。こっちから責めていくのは自分の技量ではまだ弱い。焦らず待つ。特に1ストック取られた後焦って撃墜を狙いがち。

自分の投げた手榴弾で被弾する。相手の投げ返しで被弾する。

→無理だと思ったらガードする。それに対して相手から掴まれるのであれば手榴弾を減らしていくか、掴み読みのその場回避から展開を作る。空ダの暴発横Bは諦める。 

相手の飛び道具に引っかかる。

→キャラの特性上ジャンプが低く、ジャンプ読みの行動に引っかかりやすいがガードで固まるのも良くないので適度に混ぜる。読み合いの負けは割り切る。こっちもN投げで動かす。

変な技に引っかかる。

→各種スマッシュなどの、それでしか撃墜されない技にピンポイントで当たるのを避ける。掴まれてもいいから密着時は飛ばずにガードし様子見。また、DAの後の弱入れ込みで差し返しを潰されることもあるため、1度確認したら次以降はちゃんと対応する。空下を当てる。

上から復帰で撃墜される。

→高度が足りない場合は手榴弾かC4自爆する。練度が圧倒的に足りないため、どう考えても復帰積んでると思ったら失敗してもいいから手榴弾復帰を試みる。

吸収持ち(ネス、リュカ、ゲッチ)

→プレイ動画見てると手榴弾を必ずしも出しちゃダメではないと思う。吸収されてもDAからの崖で展開を作る。空中から攻めてくるかキャラばかりなので一歩引く。C4に頑張ってもらう。当たらないように祈る。












LAZ
2022年12月30日 03時57分に投稿

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