久々に記録

面倒ではあるが

一応記録

空中戦 2/10

地上戦 7/10 

地上戦派生 引き読み 2/10

地上戦派生 中間待ち置き読み 1/10

復帰派生 2/10

崖撃墜 5/10

崖待ち派生 10/10

読み返し 1/10

小業 45/500 [恐らく前作では500以上思い出したら随時追加]

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相手行動予測/と理想

1.後ろ引き暈しで拾い行動をする取り敢えず角度を暈せば良いと判断してくるだろう

→ガード、ジャスガが望ましい、逆に何処の位置でもガードから反撃の可能性を

2.大技でシールド割、頭がはみ出た部分を狙う

→大技は予測で離れ、大技後にDAか横スマ貯めでリスク取り 頭ははみ出る部分が当たる前にジャスガ判定で勝利させる

3.取り敢えず暴れ

→位置を合わせて着地隙をガードし、相手の着地位置をわざとずらして大きな着地隙を与え大技溜め横スマが入る位置迄誘導

4.暴れ

→取り敢えず美味しい、拾いたい放題

5.何も出来なくなるので仕方なく攻め読みをし始める

→此方は最初から攻め読みを完遂している状態で、やっと攻め読みの同士の試合が出来る

[※相手の予測の相手行動はスマブラ前作では

基本中の基本の行動である、対策出来ていて当たり前レベル]

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読み返しについての説明

読み返しとは相手の攻撃に対して如何にリスク取をし、どの優位攻撃で返せるかを読みで技を置く、

読みで攻撃を入れる等、入れ込みという概念と僅差の概念の先攻入力を主軸にした

概念で在る

[私が育て上げられた場所はどうやら海外サーバーで先攻入力主軸の読み合いが多かった

〔浮かされたり、掴みを一度されたらどの%帯でも場外バーストしてくる様なメタナイトやパルテナが多く居た為に当時は大会やスマメイトは半ば諦めていた。ワンタッチされたら終了ゲームだった、実際トラウマレベルである←そう考察すると自身の戦闘法は間違えている気がする 流石に一試合中ワンタッチを一度もされずに試合をする事は出来なかった、此方が3スト低%相手2スト半の状態がどうしても限界だった〕]

という余興話は置いといて

読み返しは個人的には先攻入力主軸で

必須項目は

1.相手の技に勝てる技を必ず用意する事[全キャラ全技]

2.相手にとって苦手な間合い、此方が勝てる間合いを意識する事

3.相手が使いたがる緊急用の技を理解する事

4.大事な事は一試合始める際に相手の出す技で相手の試合の流れのベースを予測する事

5.相手がどう動かし、進めて行きたいか、どのセットアップで、どの技のリスク管理を徹底しているかを理解する事

[リスク管理は本能と直結するので相手のリスク管理を、管理する事]

6.リスク管理回避の切り替えし行動に対して、其の技と位置と切り返しした後の体勢の戻す種類を把握し、リスク管理回避の行動

についてもリスクを付ける事

7.何も出来ないと錯覚に陥る相手は、発生を遅らせて先攻入力読みの後を狙う事を予測し、先攻入力読みの後を狙った位置を予測し

引き行動で合せる事

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8.基本中の基本として、相手を誘導する為に次の2重読み3重読みの布石として技を置いて相手に此方がどのセットアップが出来るか確認させる事

9.相手が暴れ技しか出来なくなる状態に成れば正直此方が勝ちで或る、[暴れ技対策が完璧であれば→今作は未だ完璧では無い]

10.1~7が通常の読みの1連であり、相手は基本的に勝てるだろうと思われるセットアップに対し此方が其の技全てを読み

切り返ししているので、現時点では相手が0値で此方が1重読みを行う

1重読みに対し1重読みをすれば此方が2重読みを用意し、1重読みに対し2重読みを用意されたら此方が2重読みで引き合わせる

2重読みから3重読みに移行する時に読み合いの盤面がひっくり返る[←説明すると長くなるので面倒]

つまり2重読みとは、相手の試合の一連の動きを全て理解した上で其の技に勝てる技構成を用意し、後は相手の小さな行動を読み勝つ事である

其れを更に相手に同じ様に読まれたら3重読み4重読みと移行していく

[自身が育て上げられたサーバーでは2重読み3重読みが出来る人は弱者と見做され少数、基本は4重読み迄出来てやっと一人前

4重読みが一試合の時間内で限界値だったのだろうか5重読みが出来る人間は視た事が無く(自身以外)最後のバースト時が勝負処という戦闘方法だった、然し野良サーバーだった為に正解とは言い難い戦闘方法である。自身は5重読み迄可能だが、自身の能力不足で時間が足りずバースト時手前の30秒前辺りか1分前辺りで5重読みに移行し5重読みを然りと1ストック分やった事が無い、非常に残念な事で落胆している

ワンタッチメタなどは読み合いは必須だが読んでいる最中にワンタッチは必ずされ敗退する]


纏めると読み返しとは、相手の技にたいして勝てる技を用意し、相手の行動を読み先攻入力して置く事

1重読みとは、一試合の相手の動きを全て制限出来る切り返しのパターンが用意されている状態

2重読み、 其の行動パターンを記憶し更に相手に勝てる技を用意する事

3重読み、 [盤面がひっくり返ってから始まるが基本] 同上

4重読み、 同上

5重読み、 5重読み前半1/4しかやった事が無い

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課題記録と

5重読みを完遂させてくれる人間を捜している

5重読み完遂は悲願

現は4重読み相手に勝てるセットアップと小業を思い出して

いつかの悲願5重読みが出来る相手と戦闘したい

6重読みが出来れば盤面がまた3重読み始動と同じく盤面がひっくり返るだろう

其れがどんなふうに変動していくのか知りたくて堪らない

其の為に必死に努力します

考える事が無いと飽きますが、7つ同時に思考平行で動かせないと飽きる癖を何とかしたい

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そして此の考えを物の3分で終わらせているというのに

文章は本当に面倒くさいと思う




2023年4月15日 12時11分に投稿

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