アイクラのガーキャン、見直さねば…?

どうも、さやです。さやclimbersです。

最近、1900にも到達出来て嬉しい限りですね。まあ、

満足してないんですけど。
そこでもっと成長するためにふと考えたことを綴ってみようかと思います。それはタイトルにもある、ガーキャン行動についてですね。まず、アイクラのガーキャンに使えそうな技を全て上げてみましょう。

空後、空N、上スマ、ジャンプ横B(ガード硬直切り離し含む)、掴み

こんな感じですね。ガーキャンウエビーヲクレーー。ではそれぞれの利点、上げてみます。

空後。背が高いキャラに安心して使えて、ふっ飛ばしに優れる。崖に追い出そう。

空N。密着だと発生が早いため取れる技が多い。密着だと。(少しでもアイクラの中心から遠いと10Fとかだった気が)またベクトルが低いため展開がそこそこいいかも。

上スマ。前側は発生が早く、そこそこ吹っ飛ばすため良い。当たり前だが上ベクトルのため、ライン関係なくバ難を解決してくれる。かも…

ジャンプ横B。発生云々は恐らく他のガーキャンに劣るが、多段であるためガードされても解除に刺さったり、漏れたりしやすい。また、後隙の無さと横移動力によって追いかけ辛いため、ごまかしが効く。低%だと展開もいい。

掴み。アイクラといえば即死。あなたの即死は何処から?私は掴みから!という人も多いだろう。そう。掴めば0〜15%くらいなら即死に持っていくこともできるためリターンが高い。

こんな感じです。結構ガーキャンの幅あっていいじゃないかーとお思いの皆さんに現状をお伝えすると、

横Bに頼りっきりなんです。

そしてどういうことが起こっているかというと、バースト出来ない横Bに甘えて、だらだらとバ難を拗らせ、リターン負けしてしまうのです。あ、さやclimbersの話です。ではそうなってしまうのはなぜか。なぜ横Bに頼ってしまうのか。自分なりに考えた結果、どの技で取れるかの判断を場面ごとにしっかり出来ておらず、とりあえず横B。空後で取れそうだけど怖いから横B。これです。

これを直す。取れる技をしっかりと判断、どの手でも取れない時は横Bで暴れるのもいいけど相手の動きを見る、など択を散らしていく。特に、近づくと暴れる、という意識を植え付けられれば、掴みも通しやすくなる、それを嫌がればバックステップやジャンプが多くなるからそれを狩る…といったふうに、少し、1場面を慎重に考えてみることで少ない手数で勝てる

その結論に至りました


♪後書き♪

初めての日記です。国語がまぁ苦手なもんで、同じこと言ってたりそもそもアイクラの理解が間違ってるよ、ってこともあるかもですが、お許しを…あくまで自分のちょいメモ程度で、日記でも使ってみるか〜っていうノリで書いたので少しでも参考になったなら幸いです。










2023年5月17日 02時15分に投稿

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