反省 に カズヤ

対カズヤ


▪反省点

ボールを角度を付けずに打ってしまうことが多かった。地上に当たらず、差し込みの小ジャン空前にはね返され、カズヤが台上にいるとき以外は全く意味のない行動と化している。 地上で密着が起こった時に無理に横強で剥がそうとして最風に負けている。 先行撃墜された後、無理に一点読みを通そうとして反撃貰う→即死コンボ、という流れが多かった。


▪手応え

空Nを通せる回数が増えてきており、そこからの火力稼ぎも出来ていた。 積極的な、空前空後空下とを使い分けた復帰阻止ができていた。 崖待ちと回避上がりの二択で崖を誤魔化せていた。


▪改善点

ボールは角度を付けて打つ。近付かれるのは怖いが、結果的にその方が近付けさせないことを数をこなして理解する。 密着はガードの代わりにしゃがみを活用し、最風をスカす。 有利状況、かつ最風を打つと分かり切っている状況ではスマッシュホールドを試す価値アリ。(早期撃墜できるだけでその後の読み合いが楽になる。) 逆に早期に先行された時はまずレイジが切れる所までを見据えて落ち着く。(ホカホカがかかっているだけで繋がる技が減る。)



2023年6月19日 00時55分に投稿

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