ほぼ自分用

最近スマブラモチベが低下中でティアキンばっかりやってます。


スマモチベが下がった理由として、「もうこれ以上上手くなれるビジョンがない」ってのが大きいかなと。


最近操作精度すごく悪くて、急降下も出ないしコンボもミスるしでイライラしかしない。かといってサブのクラウドはどうかといえば手応えがあまり良くなくてって感じで八方塞がり。


割と真剣にスマブラガチるのやめようかな、俺はここまでなんだって思った。


そう思いながらぼーっとクラウドでCPUと遊んでたら一つ気付いたことがあって。


結論としては「急降下って相手との座標を調整するのに使う」ってこと。


「知らなかったの?」と言われれば、知りませんでした。急降下はなんとなく使ってただけで、明確な意図とかは全然なかったです。


今まではクラウドの空後を地上スレスレに打とうとして急降下適当に入れたり入れなかったりだったけど、急降下のタイミング早すぎて技の判定出る前に着地したり、逆に急降下でなくて地上スレスレに打てないってことがザラ。だけど、ただ単純に「地上スレスレに打つ」というより「地上にいる相手の横のライン上に合わせて打つ」っていうイメージでやったら、感覚的に「良い」って思えた。追加で言うなら「急降下は自分がまずい(今近寄られたら差し込み技当たるみたいな)状況で使うようにすべきで、そもそもそういう状況をなるべく作らないようにする。急降下は使わない前提で置き技を使う」っていう感覚で使うと、空後の振り方に良い感覚を覚えた。


あと、「急降下を入れない状態なら着地までに猶予があるから、好きなタイミングで空後を振ることができる」っていう理屈的なのも自分で合致できた。割と大きな思わぬ収穫かもしれない。


てなわけで、もう少しスマブラガチってみようかなって思ったわけです。


2023年6月22日 21時28分に投稿

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