2023/7/17シュルク反省点

お互いにガードで見合った際に同時に空中N攻撃や空中前攻撃を出しても発生の都合上シュルクでは勝てないのを理解しなければならない。

ガードからの空N合戦で負を繰り返してしまった為、相手の有利展開を作ってしまうケースが多く敗因に直結してしまっている。

ガードからのお見合いになった場合は我慢や回避等の択わ先に出し、相手が最速空中攻撃を出した所にエアスラで反撃をとり、その後の展開を作っていきたい。


負け試合ではそういった粗さが目立っていたものの、ダウン展開からの撃変更スマッシュや空N→空後といった撃墜を出せているので、撃墜難課題はクリアしつつ有るのは良い傾向。

次のステップとして意図的にダウンを狙えるようにするのと、撃墜コンボの成功数を増やして行きたい。


2023年7月18日 00時01分に投稿

コメント

コメントはありません。